以前から気にはなっていた「アスリートは性欲が強い」説を確かめたくて、出会い系でスポーツをやってるJDを探した。それで見つけたのが陸上やってる子だった。
今、いろいろ話題のマラソンをやってるそうで、大会の多い時期もあってかなりの練習と食事管理でバイトもできず、好きな物も食べられないと言っていた。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
さらに遠征費も強豪校でない為に、現地までは実費で行かなければならず、参加費も払う大会もあるらしい。正直、履き潰すシューズを買うので生活がいっぱいいっぱいだそうだ。
そこで出会い系で短時間に稼ぐしか方法が見つからず、登録だけしていたところに何人か連絡がきて光栄にもフィーリングが合った為に出会えた次第。
彼女曰く、「スポーツやっているって書いてなければ、胸無し肉無しのガリガリと思われていて冷やかしで終わる」との事。幸運にも俺の目的はそこじゃなかったので、話がトントン拍子で助かった。会話も話題の厚底シューズで盛り上がり、事欠かなかった。
んで翌日の練習終わりに会った。21時過ぎだったけど、直前まで走っていたのにそのままエッチができるのもアスリートならではだなぁと思った。
本人もヘトヘトだけどお金には変えられないし、正直制限した生活から欲求も溜まっていると言っていた。だからスポーツウェア?と言うかウィンドブレイカーとジャージのまま車でホテルまで行った。
ここでも感心したのが潔さ!流石は体育会系、部屋に入るとスポポーンッと服を脱ぎ去りシャワーに行った。俺も流され、スーツを脱いでシャワーへお邪魔した。
うん、アスリート体型の素晴らしいこと!腹筋は割れてるし、手足も無駄な肉がなく、胸は筋肉すらある。自分の体型が情けない…彼女は気にする事もなく、ふざけてシャワーをかけたり、腹の肉をペチペチした。
人懐っこい。俺も尻に手を回して揉んでみた。引き締まりまくってた!皮膚からすぐ骨が当たり、胸に至っては乳首を一摘みするのがやっと。揉むというより寄せ集めたり乳首を弄るって感じ。
しかし、脂肪が少ないからなのかとてつもなく敏感だった。乳首なんて仰反るほど反応してとても面白い。その姿に興奮してきて俺はフル勃起に。
それを彼女は溢れた愛液を俺のチンコに塗り伸ばし、股に挟んでピストンをした。勿論、この時点でゴムなんてしていない。
お構いなしにムキムキの太ももと柔らかいアソコで刺激し続けた。これがたまらず、ピストンの引きのところで射精してしまった。彼女のアソコにベットリ付いたが、
「出ましたね~!気持ちよかった?」とケロっとしていた。それをシャワーで流すと「じゃ本番いきますか!」と意気込んでタオルで拭きながらベッドへ向かった。
「お、おう!」とつられて同行したが、すぐ勃つか不安がよぎった。彼女は当然満足しておらず、ベッドで大の字になって待ち構えている。とりあえず、彼女を責めることにした。
敏感だからいろいろ試してみたかったし、その内回復するだろうから。主には乳首とアソコを延々と刺激した。仰反ろうとも押さえつけ、顔をグリグリ押し付け、悲鳴に近いくらい絶叫していた。
グッタリしてからが本番。こっちもとうに復活し、先から我慢汁がハンパなく垂れていた。中出しするつもりはないけど、生で挿れさせてもらった。
すっごい締まりでヤバかった。鍛え込んでるだけあり圧がスゴい。それにかなり吸い付いてくる名器?で掃除機にチンコを突っ込んだような力だった。
彼女もガクガクガクッ!と大きく痙攣して呼吸ができていないようだった。とにかく腰を動かした。先にヌいていなければ多分3分持たなかった。
数分のピストンでビクビクイキまくり、彼女は何度呼吸困難になったんだろう。ヌいていたとはいえ、超絶な締め付けに10分ほどで2度目が込み上げた。
一旦引き抜き、彼女の腹筋に出した。チンコをティッシュで拭いていると彼女が起き上がり、「もういっちょ!ね!ほらゴムつけてさ。」と、半硬のチンコにゴムを楽しそうに付けた。
不思議とその刺激のせいか萎えはしなかった。半勃ちだけど亀頭はパンパンになった状態で上に乗られ、ゴリゴリと腰を振られた。リズミカルかつ高速で動く腰振りに(搾り取られる!)と思ったのは初めてだった。
相変わらず彼女は勝手に上でビクビクしてはグタッと倒れ込み、起き上がってはビクビク!グタッ!を繰り返していた。1時間は続けただろうか。
ボチボチ、チンコが痛くなってきたので彼女を押し倒し、軽い腰を抱き抱え強烈に腰を打ち付けた。「ハグっ!オグッ!」と悶絶している姿はなんと征服感があることだろう。
3度目ともなればなかなかイカないからこっちのもんだ。5分くらいでボロ屑のように脱力した彼女からチンコを引き抜き、ゴムを取ってAVみたく顔面目掛けてしごいた。
イく寸前に彼女が顔を上げチンコに咥えついてきたのには驚いた。そんなに量も出なかったと思うけど、彼女はズズ~っと吸い込み、ゴクッと飲んだ。
さらに手でしごいて復活させようとする。この子は絶倫か!「もう無理!出ないって!しゅーりょー!」そう言ってベッドに倒れ込んだ。彼女もこっちも息切れで酸欠状態。
20分くらいボーッとしてようやく立ち上がり、約束の3万を渡した。彼女は「ありがと~助かる~!3発で3万だね笑」その理論なら出せば出すほど報酬が増える計算になる。
多分、それでも彼女は耐え切るだけの体力があるんだろう。曰く、「久しぶりにこんなに貰ったよ~。そんな回数してないけど、大体1回で終わっちゃうしね。
また誘って下さいよ!LINE教えとくんで。」って連絡先を交換した。俺はしばらく、豊満な人でリハビリかな…
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多分、それでも彼女は耐え切るだけの体力があるんだろう。曰く、「久しぶりにこんなに貰ったよ~。そんな回数してないけど、大体1回で終わっちゃうしね。
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最終更新日 : 2021-03-12