昨夜も夜中に目が覚めて真っ裸で寝ていたのですが、もやもやして触っていました。アソコはくちゅくちゅ濡れて乳首が尖って痛いくらいでした。男性に抱かれたい。
ゴツゴツした手で荒々しく触られて優しく抱き締められたい。無意識に出会い系サイトを開いていました。深夜2時を過ぎたくらいでしたがたくさんの“すぐに会える人”を求める書き込みが。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
何名かにメッセージを送り、一番早く返事の来た40代前半のおじさんと会うことになりました。ポロシャツにスカートだけ着て待ち合わせのコンビニへ行きました。
すぐにおじさんが来てホテルへ入りました。「どこか遊びに行ってたの?」と聞かれ「寝てたけど目が覚めてしまって」と答え自分で触っていたことは言いませんでしたけど、おじさんは気付いていたと思います。
先におじさんがシャワーを浴びに行きました。私はバスタオルを巻いただけのおじさんの前で服を脱ぎました。おじさんは驚いていました。ノーパンにノーブラだったこともアソコの毛が無いことも。
シャワーを浴びてバスタオルを巻いただけの姿で、おじさんの待つベッドに行くとおじさんは私のバスタオルを取り裸をじっとり見ています。「恥ずかしいです」と隠そうとする手を押さえつけ、小ぶりのおっぱいに吸い付いていました。
乳房から全てを口に吸われ、乳首を甘噛みされるように愛撫され、私はおじさんのテクニックにとろけるように感じていました。おじさんの荒い鼻息を下腹部に感じ、 おじさんが毛の無いアソコを貪るようにクンニしていました。
取り止めもなく、溢れる愛液を全て舐めとるようにクンニされ私は腰を浮かしていきました。「気持ちいい?えっちなお嬢さん」とニヤニヤしながら言い、指はアソコをぴちゃぴちゃと刺激していました。
私はおじさんのペニスを必死に扱いていました。先っぽから出るぬるぬるした汁を手のひらに付けて大きくなったペニスをしこしこと。おじさんに抱き締められながらアソコに指を入れられ、
私はおじさんに抱き付きながらペニスをしこしこと。「フェラできる?」と聞かれ小さく頷くと、おじさんのペニスを咥えました。ぬるぬるしたペニスは男性の匂いがキツく、少しためらいましたが
舌で先の方から舐め、口に含むと唾液を絡ませるようにちゅぱちゅぱとしゃぶりました。何度か「気持ちいいですか?」と聞きながら、どうすればおじさんが気持ちよくなれるのか、試行錯誤しながらしゃぶりました。
おじさんが「入れたい」と言いコンドームを付けてゆっくりペニスを挿入しました。いちばん奥まですっぽり入ると動きを止めて私を抱き締めて耳元から首筋にキスをされました。
体中がぞくぞくとして、アソコがきゅんと締まるようでした。「詩織ちゃんのアソコがチンコ欲しがってるみたいだよ」って言われて恥ずかしいけど気持ちよくて。
さらに「来る前にオナニしてたよね」と言われ「会ったときから女の子のえっちな匂いがしてた」とも言われました。「自分では満足できなくてメッセージしました」と言ってしまいました。
おじさんの強弱をつけたピストンに何度もいかされ、私はおじさんに抱き付き全身で快楽を味わい頭の中が真っ白になるように「もっとして」とおじさんを求めていました。
後ろから挿入されながらお尻の穴に指を入れられた時は、初めての快感にびっくりしてしまいました。「お尻はダメ」って言いながらもおじさんのペニスに合わせて出入りする指に感じていました。
ベッドに押さえつけられるように自由を奪われ、おじさんの性のはけ口のような一方的で乱暴なセックスにとろとろになっていたらおじさんもいきました。一緒にシャワーを浴びに行きおじさんは私の体に、
ボディソープを塗るように洗いながら「ここの毛は自分で剃ったの?」と毛の無いアソコが興味があるみたいでした。私もおじさんのペニスを洗いながら『これが入ってたのか』と思っていました。
今も真っ裸で洗濯をしながら思い出して書いていますが、自然とアソコへ指が。洗濯バサミで乳首を挟んでみたり。私はふしだらな女の子です。
↓他のHな体験談を見る
◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆
◆車は買うよりリース◆
Top Page
ゴツゴツした手で荒々しく触られて優しく抱き締められたい。無意識に出会い系サイトを開いていました。深夜2時を過ぎたくらいでしたがたくさんの“すぐに会える人”を求める書き込みが。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
何名かにメッセージを送り、一番早く返事の来た40代前半のおじさんと会うことになりました。ポロシャツにスカートだけ着て待ち合わせのコンビニへ行きました。
すぐにおじさんが来てホテルへ入りました。「どこか遊びに行ってたの?」と聞かれ「寝てたけど目が覚めてしまって」と答え自分で触っていたことは言いませんでしたけど、おじさんは気付いていたと思います。
先におじさんがシャワーを浴びに行きました。私はバスタオルを巻いただけのおじさんの前で服を脱ぎました。おじさんは驚いていました。ノーパンにノーブラだったこともアソコの毛が無いことも。
シャワーを浴びてバスタオルを巻いただけの姿で、おじさんの待つベッドに行くとおじさんは私のバスタオルを取り裸をじっとり見ています。「恥ずかしいです」と隠そうとする手を押さえつけ、小ぶりのおっぱいに吸い付いていました。
乳房から全てを口に吸われ、乳首を甘噛みされるように愛撫され、私はおじさんのテクニックにとろけるように感じていました。おじさんの荒い鼻息を下腹部に感じ、 おじさんが毛の無いアソコを貪るようにクンニしていました。
取り止めもなく、溢れる愛液を全て舐めとるようにクンニされ私は腰を浮かしていきました。「気持ちいい?えっちなお嬢さん」とニヤニヤしながら言い、指はアソコをぴちゃぴちゃと刺激していました。
私はおじさんのペニスを必死に扱いていました。先っぽから出るぬるぬるした汁を手のひらに付けて大きくなったペニスをしこしこと。おじさんに抱き締められながらアソコに指を入れられ、
私はおじさんに抱き付きながらペニスをしこしこと。「フェラできる?」と聞かれ小さく頷くと、おじさんのペニスを咥えました。ぬるぬるしたペニスは男性の匂いがキツく、少しためらいましたが
舌で先の方から舐め、口に含むと唾液を絡ませるようにちゅぱちゅぱとしゃぶりました。何度か「気持ちいいですか?」と聞きながら、どうすればおじさんが気持ちよくなれるのか、試行錯誤しながらしゃぶりました。
おじさんが「入れたい」と言いコンドームを付けてゆっくりペニスを挿入しました。いちばん奥まですっぽり入ると動きを止めて私を抱き締めて耳元から首筋にキスをされました。
体中がぞくぞくとして、アソコがきゅんと締まるようでした。「詩織ちゃんのアソコがチンコ欲しがってるみたいだよ」って言われて恥ずかしいけど気持ちよくて。
さらに「来る前にオナニしてたよね」と言われ「会ったときから女の子のえっちな匂いがしてた」とも言われました。「自分では満足できなくてメッセージしました」と言ってしまいました。
おじさんの強弱をつけたピストンに何度もいかされ、私はおじさんに抱き付き全身で快楽を味わい頭の中が真っ白になるように「もっとして」とおじさんを求めていました。
後ろから挿入されながらお尻の穴に指を入れられた時は、初めての快感にびっくりしてしまいました。「お尻はダメ」って言いながらもおじさんのペニスに合わせて出入りする指に感じていました。
ベッドに押さえつけられるように自由を奪われ、おじさんの性のはけ口のような一方的で乱暴なセックスにとろとろになっていたらおじさんもいきました。一緒にシャワーを浴びに行きおじさんは私の体に、
ボディソープを塗るように洗いながら「ここの毛は自分で剃ったの?」と毛の無いアソコが興味があるみたいでした。私もおじさんのペニスを洗いながら『これが入ってたのか』と思っていました。
今も真っ裸で洗濯をしながら思い出して書いていますが、自然とアソコへ指が。洗濯バサミで乳首を挟んでみたり。私はふしだらな女の子です。
↓他のHな体験談を見る
◆車は買うよりリース◆
Top Page
最終更新日 : 2020-11-16