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2019-12-13 (Fri)

確率は悪いが言って叶った夢のような体験談

 今年のGW一泊二日の一人旅に行った時の話。俺は一人旅の時はほぼ夜は宿泊先のホテルにデリを呼ぶ。そして、デリを呼んだら必ずすることがあります。それは女の子が帰る時に

「俺、今日はここに泊まってるから仕事終わったら遊びに来てねー(笑)」と声をかけること。もちろん本気ではなく、実際7割くらいのコは「来れたら来るね~」とか「わかったよ~」と言って帰るが来ないし、残りの3割は「無理無理」とハッキリ断って帰る。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 しかし、この前の違った。いつものように旅行先でデリを呼び、いつものセリフを投げ掛けたところ「えっ!?いいんですか!?」といつもと違った反応が帰って来た。驚いたがいまさら冗談とも言えないので「もちろんだよ」と笑顔で答えた。

 携帯の番号教えようかとも思ったがホテルに電話してつないでもらうことに。
嬢の名前はアケミちゃん(仮名)
店のプロフィールによると
B88(D)W60H89、20歳となっていた。
ウエストは少しサバよんでるかな~って感じだけど、顔は童顔で可愛らしく、胸は大きかった。

 アケミちゃんが帰ったあと、万が一に備えてコンビニでビールとおつまみ、そしてコンドームを買っておいた。それから2時間くらい経った23時頃、内線電話が鳴り電話をつないでもらうとアケミちゃんだった。

 アケミ「アケミです。今近くのコンビニなんですけど本当に行ってもいいんですか?」俺「もちろん。一応ビールとおつまみはあるけど欲しいものあったら買ってきて。お金は後で払うから」

アケミ「じゃあ、お腹空いてるからおにぎり買ってからいきますね」というようなやり取りをして電話を切り、しばらく待つ。ノックの音がしてドアを開けるとアケミちゃんが立っていた。

 どうぞどうぞと招き入れ俺はベッドに、アケミちゃんは鏡の前の椅子に座った。「晩ごはん食べられなかったからペコペコなんですよ~」と言っておにぎりを取り出すアケミちゃん。

 約束通りお金を出そうとすると、100円くらいだから大丈夫と断られた。部屋に置いてあるお茶を入れてあげて俺はビールを開けた。おにぎりを食べ終わりお茶を飲んで一息ついたアケミちゃんにもビールをすすめると「いただきま~す」と美味しそうに飲みだした。

 なんで来てくれたのか聞いてみると、「帰って一人でご飯食べるのもつまらないし、◯◯さん(俺の名字)といた方が楽しそうだったから」とのこと。ビールが無くなったので「買いに行こうか?」と聞くとそんなに強くないからこのへんにしとくとのこと。

 シャワーしたいというので、その間に空き缶やゴミを片付けて、ゴムをベッド近くにセッティング。バスタオルを巻いたアケミちゃんが風呂場から出てきて俺の横に座った。

 肩を抱いてキスすると向こうから舌を絡ませてきて抱きついて来た。そのまま押し倒しバスタオルを取りおっぱいに顔を埋める。揉んだり舐めたり吸ったりと巨乳を堪能し、アソコに手を伸ばすとグッショリ濡れてヌルヌルだった。

 指を入れてクチュクチュと音を立てて掻き回すと「あんあん」と可愛く喘いでくれて、Gスポットの辺りを刺激しつつクリを舐めると腰を浮かせて体を反らすようにしてイッてくれたようだった。

 俺が下になりフェラをしてもらう。上目遣いでアケミちゃんが「ゴムある?」と聞いてきたので「さっき買ってきた(笑)」と答えると少し笑ってまた目を閉じてフェラ再開。高まってきたのでゴムを着けてもらい、正常位で合体。

 騎乗位、バックと体位を変えてそのままバックでフィニッシュ。後始末して、並んで横になり話しながらお互いに体を触りあってるうちに俺のアソコが元気になってきたので今度はバックで即合体。正常位に変わり、おっぱい揉みながらピストン。

 最後はアケミちゃんの腰を掴んで腰を振りまくってフィニッシュ。俺としてはもう一回戦いきたかったけどアケミちゃんがお疲れのようなので二人でシャワーして、シングルの狭いベッドでくっついて就寝。

 翌朝6時頃にアケミちゃんに起こされて帰ると言うのでキスしてバイバイ。帰る前にもう一回しとけばよかったかな~とか考えたが、あれだけ楽しめば十分だろうと自分を納得させました。これからもデリ嬢を誘い続けようと思いますけど(笑)

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最終更新日 : 2019-12-13