今年の夏のことなんですけど、友達(女)と呑んで夜おそくなったから私の部屋に泊めることになって一緒に帰ったんです。帰り道、おおきな公園みたいなところがあってそこを通るとかなり近道になるんですけど、ちょっと暗かったりするんで一人の時はいつも遠回りしていました。
でも今回は二人だからということでその公園を抜けて行くことにしました。わたしの足で徒歩で20分くらいの距離。ちょっと怖かったけどおしゃべりしながら10分くらい歩いていたら反対側から学生っぽい男の子達が5人ほど歩いてきました。ちょっとガラ悪そうだったし、いやだなーと思いながらもそのまますれ違おうとしました。
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「ねねね、どこ行くの?2人だけ?あそぼう?」あーやっぱり来たか・・
「かえらなきゃいけないから・・」
「いいじゃん。あそぼうよ」あんまりしつこいので2人で走って逃げました。
やっぱり追っかけてきました。ヒールの高い靴だったので逃げ切れなくてとうとう囲まれました。
「どいてよ!帰るんだから」
「うっせーこのやろ」
2人とも後ろから羽交い絞めにされて逃げられなくなりました。
股間を蹴飛ばそうと思ったけど失敗しました。余計に怒らせてしまった・・
近くの芝生に引きずられて行って押し倒されました。こんな年下?のガキみたいなやつらにやられ
ちゃうのかなと思うと悔しくて思いっきり暴れたんだけど、二人がかりで押さえつけられて動けなかった。
すぐそばでともだちも同じような感じになっていました。
「おい、アレもってこい」
と誰かが言いました。男の一人がその場から消えてすぐにもどってきました。
手にもっていたのはダンボール・・???
その男は器用にダンボールの箱をばらして敷物みたいに広げてそばに置きました。
今から思えば随分丁寧なことするなと思ったけどその時は怖くて何も考えられませんでした。
「生意気そうだからまずこいつからな。へへ」
「おう」
私がまずそのダンボールの上に寝かせられました。やられる・・
を持ってきた男はもうひとつの箱をばらしていました。たぶん私の友達用・・
ひとりは頭の上で私の手を押さえて、もう一人は脚を押さえていました。
スカートが既にめくれ上がっていてパンツ見られてました。
どう頑張っても動けないことがわかってくやしくて涙があふれてきました。
でも懇願なんかしたくない・・Mさん(私の彼氏)ごめんね・・
「いくぞー」
「やれっ!」
友達を押さえている男達もこっちを見てニヤニヤしています。
「やめてーっ、やめてよ」
とうとう我慢出来なくて大声で泣き叫んでしましました。
脚を高くかかえ上げられました。脱がされる・・
その時おさえられていた手が開放されました。えっ?
脚が横に思い切り投げ出されて私は背中を軸としてダンボールの上でくるくると回りました。
「きゃぁぁー目が回るぅぅぅー」
傍らをみると友達も回されています。
私たちはそのまま朝まで回され続けました。ぐるぐるぐるぐると。もうへとへとになりました。
↓他のHな体験談を見る
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でも今回は二人だからということでその公園を抜けて行くことにしました。わたしの足で徒歩で20分くらいの距離。ちょっと怖かったけどおしゃべりしながら10分くらい歩いていたら反対側から学生っぽい男の子達が5人ほど歩いてきました。ちょっとガラ悪そうだったし、いやだなーと思いながらもそのまますれ違おうとしました。
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「かえらなきゃいけないから・・」
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「うっせーこのやろ」
2人とも後ろから羽交い絞めにされて逃げられなくなりました。
股間を蹴飛ばそうと思ったけど失敗しました。余計に怒らせてしまった・・
近くの芝生に引きずられて行って押し倒されました。こんな年下?のガキみたいなやつらにやられ
ちゃうのかなと思うと悔しくて思いっきり暴れたんだけど、二人がかりで押さえつけられて動けなかった。
すぐそばでともだちも同じような感じになっていました。
「おい、アレもってこい」
と誰かが言いました。男の一人がその場から消えてすぐにもどってきました。
手にもっていたのはダンボール・・???
その男は器用にダンボールの箱をばらして敷物みたいに広げてそばに置きました。
今から思えば随分丁寧なことするなと思ったけどその時は怖くて何も考えられませんでした。
「生意気そうだからまずこいつからな。へへ」
「おう」
私がまずそのダンボールの上に寝かせられました。やられる・・
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ひとりは頭の上で私の手を押さえて、もう一人は脚を押さえていました。
スカートが既にめくれ上がっていてパンツ見られてました。
どう頑張っても動けないことがわかってくやしくて涙があふれてきました。
でも懇願なんかしたくない・・Mさん(私の彼氏)ごめんね・・
「いくぞー」
「やれっ!」
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「やめてーっ、やめてよ」
とうとう我慢出来なくて大声で泣き叫んでしましました。
脚を高くかかえ上げられました。脱がされる・・
その時おさえられていた手が開放されました。えっ?
脚が横に思い切り投げ出されて私は背中を軸としてダンボールの上でくるくると回りました。
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傍らをみると友達も回されています。
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最終更新日 : 2019-05-13