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2013-03-30 (Sat)

俺の部屋に彼女を入れて・・2/2

「絵美、口でできる?」「…。出来ない…。」しごきながら、首を振る絵美。やっぱり、いきなりフェラは無理か。ちょっとガッカリする。「いいよ。絵美に無理させたくはないから」と、童貞の癖にそんな変な余裕(カッコつけ)を見せる俺。「…、横になって…。」小さい声で絵美が言う。俺は仰向けに横になる。


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「…、うまくできるかは分かんないけど…。」絵美はそう言い2~3度しごきながら、俺のペニスをゆっくりと口に入れた。ペニスの先が暖かく包まれる。初めてペニスに感じる、女性の中の暖かさ…。「ああ…、絵美!」意外な展開に感じる快感も衝撃的だった。一度諦めた分、絵美の行動が驚きであり、嬉しかった。

 絵美は目を閉じてペニスの根本を握り、亀頭の部分を口の中に入れている。絵美のショートカットが、俺の下腹部をサワサワと触っているのも、最高に気持ちいい…。

 絵美は、この後をどうしたらいいか戸惑っているようだった。「絵美嬉しいよ…。舌をぐるぐるって動かしてみて…。」亀頭の先が、絵美の舌でぐるぐるっとこすられる。今俺は、絵美にフェラチオをさせている…。「絵美、上手だよ…。気持ちいいいよ…。」「…、…、うん。」「無理しないでいいからね…、口でしごける?」絵美は、顔を上下させ始めた。握る手のほうの動きがメインなのは仕方ないかな…。


「こぼれてもいいから、口の中につばをいっぱいためて。ぬるぬるってして。」「うん…。」しだいに絵美の口の中の滑りが良くなってくる。「口からこぼれてもいいからね。気にしないで続けて…。」ちゅぽちゅぽという音が部屋に響いてくる。時折絵美の唾液が臍のあたりまでこぼれてくる。

「絵美、いきそう…。口でイってもいい?」絵美は「ちゅぽん」と口から俺のペニスを抜く。「…、これ以上出来ない…。」うつむく絵美。でも、ペニスは健気に握ったまま…。「いいよ、絵美。手でイカせてくれるかな?男がイクって分かる?」「…、うん…。」「Kさんイってください、って言って。」

 絵美は唾液でぬるぬるになった俺のペニスをしごきながら言った…。「…、Kさん、イって…。イってください…。」絵美は真剣な顔をして、俺のペニスをしごき続ける…。


 だが、どうしても手の動きがぎこちなく、高まったところでリズムがずれる。俺は、絵美の手に自分の手を重ね、自分が高まるリズムで一緒に手を動かす。「ごめんね…、下手で…。」絵美が小さな声で言う。「絵美、気にしなくていい…。ほら、この動きが気持ちいいんだよ…。」「…。動かし方、ちゃんと覚えるから…。」そう健気に答える絵美がたまらなく可愛い…。ぐっと、射精感が高まる。手の動きを早める。

「絵美、イクよ…。」俺がうめくようにイきそうなことを告げる。「うん…。」絵美はうなずく。「手はそのまま動かして。」イク時は、絵美の手だけでイきたい…。俺は、絵美の手に重ねた自分の手を離す。「絵美、もっと早く、もっと!」絵美は言われるまま手の動きを早める。射精感が腰をしびれさせる。ほんのすぐそこまで来ている。

「もっと!もっと早く!」絵美は今まで以上の速さで、俺をイかせるために手を動かす…。「ああ絵美!イク!」遂に俺の快感は頂点に達した。今まで、自分の手でしか出したことのない白い液体が、絵美の手で出る。「ああっ!絵美!イくっ!」ペニスの先端から、ビュッビュッと精液が吹きこぼれ絵美の手を濡らしてゆく。勢い良く噴出した精液が、俺のへその辺りまで飛ぶ。

 俺の射精に驚いたのか、思わず手の動きを止める絵美。「絵美、まだ、まだ動かして!」最後の一滴まで、絵美の手で搾り出して欲しい!絵美は、まだ硬いまま精液にぐちゃぐちゃにまみれている俺のペニスをふたたびしごく。「絵美、あとはゆっくり…ゆっくり…。」絵美は、だんだん硬度を失っていくペニスをゆっくり、優しくしごき続ける。


 自分で出した時よりも、はるかに甘美な快感だった。その快感がゆっくりと、絵美への愛へと変わっていく…。「絵美、ありがとう。気持ち良かったよ。」「…。うん…。ちょっとびっくりした…。」「びっくりした?」「…、うん。すごくいっぱい出た…し、それに…すごく熱かった…。」絵美は、そう言うとテヘッというように微笑んだ。

 部屋に入った時からの緊張が解けたようだ。俺はティッシュを数枚とると、絵美の手に付いた俺の精液を拭きとった。「ありがとう…。」と、絵美。絵美は新しいティッシュを取り出して俺のペニスを拭いた。「ありがとう。すごくっ気持ち良かったし、すごく嬉しかったよ。」「うん…。」絵美も嬉しそうにうなずいた。

「ごめんね…、最後までさせてあげられなくて…。」絵美は、本当に申し訳なさそうに言った。「いいんだよ。今度、ゆっくり、俺の部屋じゃなくてちゃんとした所で、ね。」俺が答えると、絵美は「うん…。」とうつむきながら言った。「ちょっと、手洗ってくるね。」絵美は洗面所へ行った。

 俺は、ふと、絵美のことを愛しているのか、絵美とセックスしたいだけなのか自分の心がどちらなのかが急に気になった。だが今は、絵美のことを愛しているのだと信じたかった…。



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最終更新日 : -0001-11-30

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