中２で初エッチしそこねてからというもの、高校卒業までまったくチャンスがなくなってしまった。卒業後は浪人生活を送っていたが、チャンスは小学校の同窓会に訪れた。同窓会自体は６人しか出席者がいなくて盛り上がらなかった。帰り道、小学校のときの記憶がまったくない子と一緒になった。
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僕は彼女とかまったく縁がないという事を話すと、彼女も全く彼氏ができないと言っていた。それから話が盛り上がり、遠回りしながら一緒に歩いていった。遠回りしながらも家に近づいたが、お互い名残惜しく思い切って「家に来る？」と誘ってみた。「ちょっとだけなら」といって彼女はついてきた。
コンビニでお酒を買って家で飲み始めた。「今日は遅くなっても大丈夫なの？」と酔いながら聞いた。「親あんまりうるさくないから。」といった。僕はおもいきってキスしようとしたら、まちわびたかのようにあっさりキスしてくれた。長いキスをしながら、ブラウスのボタンをはずしても抵抗しなかった。
彼女の胸は以外と大きくて、ブラジャーを脱がしたときはすっかり興奮してしまい、夢中でなめてしまった。彼女は僕のジーパンのふくらみを触り、ジーパンのボタンをはずした。トランクスはすっかり濡れていて、彼女の手の動きでいまにもいきそうになった。彼女のスカートの奥に手をいれるとパンツがすでにぐっしょりとなっていた。
僕は彼女のスカートとパンツをそっと脱がすと、彼女は「あなたも脱いで」といったので、あわててジーパンとトランクスを脱いだ。彼女は僕の大きくなったモノをみて「凄く大きいんだね。」といった。僕が彼女の横になると、彼女は僕のモノを舐め始めた。僕はあっというまに彼女の口に爆発したが、全部飲んでくれた。
シックスナインですぐに僕のものは準備オーケイとなり、コンドームをつけて、僕はついに彼女のあそこにおちんちんを入れた。すでにぐちょぐちょのあそこにはすぐにはいった。どうやら彼女ははじめてではなかったみたいだった。夢中になって出し入れして、２回目は彼女の中で射精した。
コンドームをとって、彼女の横にいたら「すごい上手なんだね。」といってくれた。僕は素直に初めてといったら、彼女はうれしそうに抱きついてきた。その後朝４時までエッチしてした。彼女はいろいろな体位を教えてくれた。それから彼女とはつきあうことになった。
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最終更新日 : -0001-11-30