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2014-06-18 (Wed)

生意気な女医をエロ調教した告白・・2/3

 あの夜以来、みゆきとはたまに会ってHを楽しむようになりました。ベッドの上では支配的だけど、それ以外の時は彼女の言いなりになっているフリをしてメリハリをきかせました。そんな私の態度をみゆきも気に入ってくれたようです。2ヶ月もすると、みゆきはかなりH好きな女性になりました。

 フェラは相変わらず下手で、「イク」という言葉もなかなか言わないのですが、化粧も変わり、タイトなスカートやTバックの下着を身につけるようになりました。なにより変わったのが‘意味無し電話’が増えたことです。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

「もしもし今、なにしてんの?」「別になにもしてないよ。みゆきさんは?」「いや、別になにも・・じゃぁね」やはり変なプライドが邪魔をして『会わない?』と言えないようです。

 そこで私が「ちょっと待って!ヒマなら会わない??みゆきさんに会いたいよ」と甘えると、「いいわよ、しかたないわねぇ」またしてもカチンときた私は、そろそろ“ある計画”を実行することにしました。“ある計画”とはみゆきの様な女を、立ち直れないくらい淫乱な女に変えることです。もちろん私も未体験なので、うまくいくかどうかは半信半疑でした。

 その日はたまたま日曜の午後で、時間も充分ありました。いつもは2時間くらいしか時間がありません・・・と言っても、1時間以上たっぷり舌と指で愛撫してあげるのですが。1回のSEXで2度イクと満足して、立ち上がれないほどグッタリする彼女ですが、私は『今日は地獄を見せよう』と決意していました。

 いつものラブホにチェックイン、部屋に入るなりDキスをして、耳元で「今日はいっぱい時間あるから、いっぱい可愛がってあげるね」と言うと「あぁン、ダメ、もう、Hなんだから・・」と腰を私の股間に押し当ててきました。もう我慢できないくらいギンギンになり、そのまま押し倒してブチ込みたかったのですが、そこはグッと堪えました。

 シャワーを浴びたみゆきに再びブラとパンティを穿かせ、バスローブの紐で両手をバンザイの形でベッドに固定しました。みゆきは脚しか動かせません。私は部屋に備え付けの小型マッサージ器を手にして、「みゆきさん、これマッサージ器なんだけど、アソコにあてると気持ちイイらしいんだ」と言いながらスイッチを入れました。

「うそっ?! イヤっ!」みゆきは脚を固く閉じました。じゃあオッパイにあてようね・・」ブラを上にずらし、既に固くなっている乳首にマッサージ器を押しあて、もう片方の乳首を舌でころがしてあげました。

「うぅぅ、うわぁぁぁ、なに、これっ、こんなの、ダメェ」首筋、脇の下、乳首に時間をかけて交互に舌とマッサージ器を這わせると、それまで固く閉じていた脚が徐々に開き始めました。マッサージ器を太股とおへそに優しく這わせると、みゆきはさらに大きな声で喘ぎ始めました。

「これ、みゆきさんのクリにあてたらどうなっちゃうのかなーー」「あぁ、そんなことしないで、おかしくなるから」「でも、クリちゃんもマッサージして欲しそうだよ。それにパンティの上からだから、大丈夫だって」そう意地悪に言いながらマッサージ器をアソコへ。

「ああぁぁ、くぅぅ、ンン、そ、そんなぁぁぁ」みゆきの腰がビクッと跳ね、脚が痙攣しはじめました。「今日はちゃんと『イク』って言ってね!」「わ、わかったからぁ、それ、もうヤメテ、お願い、あぁぁ、もうダメなのぉ」「じゃぁ、一回イッたらヤメテあげる」「いじわる、もう、変よぉ、あっイ、イク、イク、イッちゃう、うあぁぁ」激しい痙攣と共に、みゆきはイッてしまいました。

 ふと見ると、パンティ越しに溢れ出した愛液でシーツがグッショリ濡れていました。

 さて、ここからいよいよ本番です! 冷蔵庫の隣にオモチャの自販機があります。その存在にみゆきは気付いていなかったようです。私はそれにわざとらしく目を向け、「あれー?オモチャ売ってるんだぁ!知らなかったーー! みゆきさん使ってみよっ!?」と言いました。みゆきはグッタリして声も出せません。

 私は大きな声で、「えーっと、ローターでしょー、それにバイブ。あっ、アナルバイブも買おっ!」と言いながら取り出したオモチャをみゆきの横に並べました。

 ようやくこちらに顔を向けたみゆきは、並べられたそれらを見てギョッとした表情になりました。「ヤメテ、そんなの、お願いだから」「みゆきさん、こんなの使ったこと無いよねーー。大丈夫!まかしといてっ!」グショグショになったパンティを脱がせ、赤く充血したクリちゃんを剥いて舌で優しくマッサージ、くすぐったくて腰を捩りますが、しっかり押さえつけてローターを・・。

「あぁ、こんなのイヤっ」
「でも、気持ちいいんでしょ? アソコがヒクヒクしてるよ・・後でバイブも入れてあげるね」
「そんなのダメっ、お願い、普通に抱いて、あぁ」
「うん。わかったよ。でもお仕置きしてからね!」
「どうしてそんなに意地悪なの、あっっ、また、イキそう、もうダメっ!!イクっっっ」

 ローターをあてて10分たらずでした。もうみゆきは全身が性感帯になってしまったようです。いつもならそろそろ限界ですが、私は容赦なく責め続けました。次はバイブです。

 しばらく放っておいた乳首を愛撫しながら、「みゆきさんゴメンね、いま楽にしてあげるから」と言ってバイブをアソコに埋めました。ブィィィーン、くぐもったイヤらしい音が部屋中に響きます。みゆきは狂ったように髪を振り乱し、絶叫しました。

「もう壊れちゃう!! お願い、壊れる」
「だって、みゆきさんのアソコ、欲しがってるよ、まだまだいっぱいシテって言ってる」
「こんなのイヤぁ、はじめて、あぁ、でそう、いや、でちゃう」
「みゆきさんダメだよ!潮吹いたらまたお仕置きだよ! お尻の穴に入れるから!」と言いながらバイブのスイッチを強に・・。
「あぁっ!! そんなの!! でちゃうっ! ごめんなさい、許してっ!」
 大量の潮を吹きながら、みゆきは3度目の絶頂を迎えました。

 バイブも私の手も、みゆきの愛液と潮でベトベトです。バイブを弱にして、「お仕置きだよ」と言いながらアナルバイブのスイッチを入れました。みゆきは意識が飛んでしまったらしく、アナルバイブを顔に近づけると「うぅぅ・・」と泣き出しました。

 もちろん悲しくて泣いてるわけではないと思います。私は「そんなに嬉しいの??」と言いながら、みゆきの腰を抱えてマングリ返しの体勢にしました。アソコにはまだバイブが入ったままです。みゆきはもう抵抗できませんでした。

「みゆきさん、お尻にも入れるよ、いっぱい感じてね」
「お願い、優しくして、そんなとこ、初めてだから」
「わかったよ、みゆきさん、すっごくキレイだよ」
「へ、変なこと言わないで、またすぐイッちゃいそう」

 私は両方のバイブを、より一層いやらしく動かしました。クリとアソコ、そしてアナルの同時責め、気持ちよくないはずがありません。「あぁ、どうして感じちゃうの?? だめ、うぅん、うぅぅあぁぁ」みゆきの足の親指が反り返りました。「またよ、あぁぁ、また、あン、イクッ、イクッ!!!」初の刺激に耐えられず、みゆきはあっけなくイッてしまいました。

「もーー、みゆきさん、そんなにすぐイッたらだめだよぉ。我慢した方が深くイケるんだから・・今度は『いいよ』って言うまでイッちゃダメだからね!」「はい・・でも、だって、すごい、ダメなのぉ。許して、もう、ちゃんと抱いてお願い」

「うーーん。もう一回、イクとこ見せて!!そしたら」バイブを‘強’にして、一気に責め立てました。その頃には、自分の性欲処理のことなどすっかり忘れていた気がします。とにかくみゆきを地獄に堕したい一心で責め続けました。

「ああぁぁ、イキそう、イク、お願い、ああぁぁ」
「まだダメッ!イッたら、もうシテあげないよ!!」
「あっ、あっ!! ッてもいい?、許して、イカせてぇ、ンン、あぁぁぁ」
「ダメッ!まだだよ!!」
「そ、そんな、もう耐えられない、あぁ、なんか変よ!お願い、もっと、もっと、あっ、イクの、イッちゃう、イクッ、イクッ、あああぁぁぁ!」

 シーツをギュッと握りしめ、全身から汗を吹きだし再び痙攣が始まりました。もう何度目の絶頂でしょう。すると突然、みゆきはぐったりしてしまいました。かすかに小さく肩で息をしています。


 バイブを抜きながら「みゆきさん」と声を掛けましたが、反応がありません。恐る恐る顔をのぞき込むと、うっすらと開いた唇からヨダレが流れていました。どうやら失神してしまったようです。私はそのヨダレを、自分の舌でキレイに拭き取ってあげました。それでもみゆきはピクリとも反応しません。

 10分くらい経ったでしょうか、みゆきはようやく我に返り、「ごめんなさい、あたし」と甘えた声で抱きついてきました。その後、二人でシャワールームへ、もちろん、体の隅々まで丹念に洗ってあげました。するとみゆきは「ゴメンね、まだ、出してないんでしょ? お口でシテあげる」と言って、ギンギンになった私のモノをしゃぶり始めました。

 濃厚なフェラにすぐイキそうになりました。「うっ、み、みゆきさん、いれたい」「お願い・、もう限界なのぉ、だからお口で許して」『限界』という言葉を聞いて、またしても私の心に火がつきました。半ば無理矢理みゆきを引き離し、再び部屋へ。ベッドはみゆきの汗と愛液と大量の潮でグチャグチャだったので、ソファに連れて行きました。

 ねっとりとキスをした後、みゆきを抱え上げ騎乗位で突き上げました。2,3回腰を動かしただけで、みゆきは呻き始めました。

「あぁっ、すごい・・ま、また虐められるの? いやぁ、許して」
「みゆきさんのオ○ン○、気持ちイイ! 最高!」
「あっっ! ダメッ!! そんなに・・つ、突かないでっ!あっ、突かないでぇぇ」
「みゆきさん、出そうだよ、出してイイ??」
「うん、出してっ、イッパイ出して、あぁぁ、そんなに突くから、あたしもイキそう」
「出すよ!みゆきさんっ!!」

 私はそう叫んで、みゆきの中に溜まったものを全て吐き出しました。そのまましばらく余韻を楽しんでいました。もちろん繋がったままで・・。

「みゆきさん、スゴイよ・・まだヒクヒクしてる」
「また、イッちゃったのぉ、怖いよぉ」
「何回イッたの??」
「7,8回かなぁ・・よく覚えてないけど」
「じゃあ、最後にもう一回!!」

 私はそう言い、バックからガンガン突きました。一度出した後なので、今度はかなり余裕がありました。体位を正常位にして、耳たぶを噛んだり耳の穴に舌を入れて息を吹きかけると、みゆきは「ンン、ンアァァ、ングッ」と呻いてヨダレを流し始めました。また軽く失神してしまったようです。たっぷりと時間をかけて突きまくり、最後はみゆきの口元にフィニッシュ・・。

 後で聞いたのですが、バックで突かれた瞬間に記憶が飛んでしまったらしく、口元発射のことなど全く憶えてなかったそうです。その帰り、みゆきを家まで送っていきましたが、みゆきは私の車が見えなくなるまで手を振ってくれてました。

 変われば、変わるもんですね。オナニーすら嫌悪していたひとが、ここまで淫乱になるとは・・。私は何とも言えない達成感を感じました。しかし、それと同時に“更なる地獄の責め”を思いついてしまったのです。

続く

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最終更新日 : 2019-10-25

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