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2014-06-18 (Wed)

生意気な女医をエロ調教した告白・・1/3

 女医で2つ年上のみゆきと知り合ったのは某ゴルフ練習場。彼氏と同じ趣味をということでレッスンに通い始めたのはいいのですが、持ち前の気の強さとプライドの高さで完全に浮いた存在に。レッスンプロも含め、周囲の人間は「まぁ、お医者様だから・・」と半ば諦め顔。そんな夏のある日、レッスン後に皆で飲みに行くことになりました。当然みゆきも一緒に。

 案の定、その場はみゆきの独り舞台となり、全員シラケモードに。「男の価値は、知性とお金よ!」「わたしとつき合えるのは一握りの男しかいない」などとやらかすから、「オレ、帰る」と言う人が続出しました。ふと気が付くと、残ったのは私とみゆきだけ。たいしてイイ女でもなかったけど、よく見るとメリハリのきいたナイスバディ。


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『これはイケるかも・・』と予感した私は、「いやーー、みゆきさんの言うとおりですよねー!」などと持ち上げながらガンガン飲ませました。そして30分後、思い切って「別なみゆきさんも見てみたい」と言うと、意外にもあっさり「いいわよ」『コイツ意味わかってんのかな?』と思いつつラブホ街へ・・。

 ギョッとした顔で「なに、ここー!」と怒るみゆき。それでも強引に手を引いてチェックイン!部屋に入って「オレ、みゆきさんとこうなりたいって、ずっと思ってたんだぁ」と言うと「勘違いしないで!! 最近、彼氏とうまくいってないから付いてきただけなんだから!」かなりカチンときましたが、そこはグッとこらえて彼女を抱き寄せました。

「みゆきさん」と言いながら優しくキス。ベッドに押し倒してブラウスのボタンに手をかけると「ちょっとシャワー」と抵抗し始めました。「いいよ構わないから」「なに言ってんの!?ちょっと、ヤメて!あっダメよ」5分くらい軽く唇を塞ぎながらブラ越しに形の良い胸を触り、その指が乳首をとらえた瞬間「あぁぁん」と諦めたように喘いで、彼女自ら舌を入れてきました。

『勝った!』と心の中で叫びながら存分にディープ・キスを堪能。耳元で「みゆきさん、全身ナメてあげるから」と囁くと「バカッ・・な、なに言ってんの。そ、そんな汚いこと、絶対させないから」そんな言葉を無視するように耳・首筋を丹念に舐め回し、ゆっくり時間をかけながらブラとパンティだけに。

 ツンと上を向いたバスト・キュッと締まったウエスト・むっちりとした太股、普段は体型を隠すよな服ばかり着ているみゆきは、思った以上の素晴らしい体!!ピンク色の小さい乳首を舌でペロペロしたり、突っついたり、軽く吸ってあげると、パンティの上からでもわかるくらいの大洪水。

 それでもプライドからか、必死に声を押し殺しているみゆきに「カレシはちゃんとイカせてくれるの?」と聞くと「バカッ! わたしはエッチでイカないひとなの!」まだカラ元気が残っているようです。僅かながら抵抗する力も残っていたようなので、両手をバンザイの形に押さえつけ、得意の「ワキ舐め」に移りました。

 すると、まだそこは未開発らしく「あーっ!ヤメテー!!変態!バカッ!」それでもおかまいなしに続けながら「気持ちよくないの?」と聞くと「うぅあ、当たり前でしょ! アンタみたいな変態、初めて! 変態っ!」その言葉を聞いて、私は完璧にキレました。キレたと言っても怒ったわけではありません。理性がキレたのです。

「みゆきさん、正直じゃないね・・お仕置きしなきゃ」と言いながらパンティを一気に下ろし、バスローブの紐で手首と足首を素早く縛り上げM字開脚に。
「ちょ、ちょっと!? なんで? なんで、こんな・・・あぁ・・解いてよ!」
「だーめ! イッたら解いてあげる」
「お願い! 謝るから、、解いてっ!」
「でも、こんなに濡れてるよ・・かわいいクリトリスだね・・」

 太股に舌を這わせながら、左手で乳首をつまみながら右手でクリトリスを軽くマッサージ。ドクッ、ドクッと音が聞こえてくるくらい愛液が溢れ出てきます。しつこく、そして丹念に繰り返していると、やがて彼女の反応も変わってきました。

「うぅ、あっ、あっ。だっ、ダメぇ、お願い」
「みゆきさん、感じてるの? 舐めて欲しいんでしょ?」
「感じるわけない、あっ」
「もーー。素直じゃないなぁ、じゃあ舐めてあげるね!いっぱいイッてね!」

 そう言いながら充血したクリにそっと唇を押しあてました。そして指を第一関節までグチュグチュになったアソコのなか。クリをピチャピチャ舐める音、アソコをかき回す音、そしてみゆきの悲鳴に似た喘ぎ声が部屋に響きました。

「あーっ! お願いっっ!! ダメッ! 解いてーー!」
「みゆきさんがイッたら解いてあげる」
「そ、そんなっ、あっ、もうダメっ! 変になりそう、うぅぅ」
「イキそうなの?? だったら、ちゃんとイクって教えて!」
「イクなんてイヤっっ!こんな、くっ、あん、あぁ、変よ!もう、変になるっっ!!」

 Gスポットを擦りあげ、それまでチロチロと舐めていたクリを口に含み舌でコネコネしてあげました。その途端、みゆきのムッチリとした太股が痙攣しはじめました。『そろそろかな?』と思っていると、やがてその痙攣が全身に。「あぁ、もう、お願い、見ないで、おかしくなるから、見ないでっ!、もう・・ああっ!変っ!おかしく、あぁぁぁ」激しく痙攣しながらみゆきはイッてしまいました。気丈にも最後まで「イク」という言葉は発せずに。

 5分くらい静寂が続いたでしょうか、我に返ったみゆきは縛られてることも忘れ、「あんたなんか大嫌いっ! 覚えてなさいよ!!」などと訳のわからぬ台詞を連発しました。再びスケベ心に火が着いた私は「ゴメンね。イケなかったんだね。じゃあ、また舐めてあげるから・・こんどはイッテね!」と言いながらヌルヌルになったアソコに顔を。

「あっ!! 違うって! バカぁ! イヤッ、くすぐったいからヤメテ!」イッた直後にクリを触られるのがくすぐったいことぐらい解っています。そこで、とぼけたフリをして「ごめんね・・じゃあ、オ○ン○舐めるね」と言いながら舌をイッキに“お尻”に這わせました。

「えっ!? そこ、あぁ、違うって! 汚いっ! バカ! やめなさい!」
「だって、クリはくすぐったいんでしょ? だからオ○ン○舐めてるんだよ」
「なに言ってるのーー! そこは、あぁぁ」
「えっ?? ここどこなの??」と意地悪く聞きながら舌をお尻の穴に差し込みました。
「言えるわけないでしょ! お願いだから、汚いから、やめて、ください」
「じゃあ、そのかわり“クリを舐めて”って言って! そしたらやめるから!」

「クッ、クリを、なめて」蚊の鳴くような声です。「よく聞こえなかったなぁ、じゃあ“クリでイカせてください”って言って!!」「うぅぅ、イカせて、あぁぁぁ」やっとみゆきの口から「イク」という言葉が出ました。勝ち誇ったように、でも優しくクリを責めてあげました。もちろんGスポットも一緒に。みゆきは言葉責めに反応します。

「みゆきさんのここ、キレイだよ」「すごくおいしいから、ずっと舐めてたい」と言うと、いっそう愛液が溢れ出てきます。2度目の絶頂はすぐ訪れました。ガクガクと腰が動き始め、「もうダメ、壊れちゃう、なんかでちゃう、イッ、イヤァァ、イクっ、イクっ、、イクゥゥゥ」激しい痙攣を繰り返し、みゆきは潮を吹きながら達してしまいました。

 グッタリしているみゆきの紐を解いて抱き寄せました。「みゆきさん、すごく可愛かったよ」と髪を撫でたのですが反応がありません。どうやら失神してしまったみたいです。ホテルに入ってから、もう2時間以上が経過しました。みゆきに腕枕をしながら余韻に浸っていた私は、今までさんざん小バカにしてくれたお礼に、ある“計画”を思いつきました。

続く

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最終更新日 : 2019-10-25

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