Ｈな告白やＨな体験談ブログ

高２の夏休み、私は部活の先輩と、あと私の同級生の女の子２人と一緒に映画を見行きました。その帰り道、同級生と女の子たちと別れて、先輩と二人（家の方向が同じなので）で電車に乗って帰りました。しかし、私は電車で寝てしまったらしく、気がついたら先輩の家の部屋のベッドにいました。横には先輩が寝ていました。

　私は帰ろうとしたのですが、そのとたん先輩が私にキスをしてきました。そして、服を脱がせて着ました。私は先輩に対しては「ちょっとカッコイイな」位のおもいしかなかったし処女だったので必死に抵抗。けど、それも無駄でした。

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　私は先輩に乳首を舐められました。いやらしい声が出そうでした。しかし、声を出すと先輩が調子に乗ってさらにいろいろな事をされると思い、必死に我慢しました。しかしずっと我慢していると今度はアソコを舐められました。とうとう私は「ぁ･･･やぁっ！！いやっ･･」と声を出してしまいました。

　すると先輩は舌を入れたり指を入れたりして、私のアソコをグジュグジュにしました･･･。アソコは、凄く熱くて、溶けそうになりました。触られまくって感覚がなくなってきたころ、先輩の棒もびんびんに起ち、大きくなりました。そのとき、私は始めて男のモノを見たのですが思っていたよりはるかに大きく、硬かったです。

　大きすぎて私のアソコには入らなかったけど先輩は無理やりねじ込みました。「ジュプ･･･」といやらしいオトが･･･。凄く痛かった。１０分くらいかけてやっと入れて、腰を揺らし始めました。「ヤダ･･･抜いてください･･･外に･･･早く！」私はこのようなことを叫び続けていました。

　私は入れられて２０回くらいフッタだけでいってしまい、目の前が真っ白になり動けなくなりました。でもまだ先輩は続けます。先輩の声がかすかに頭の中に響きました。「いいよ･･･もず。気持ち･･･いい。汁もいっぱいだね」「熱い･･･もっと奥に入れるよ。あ･･･ああっ･･･」先輩のものがどんどん奥に入ってきます。

「あ･･･もう駄目だ･･･。あ･･･もず！イク！」　先輩の棒を私の中から出し、先輩の精液が布団に飛び散りました。その日から私達は週に一回くらい、先輩とやってます。いっぱい特訓しているのですが、やはり先に行ってしまうのは私です･･･。

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