ある朝のことです! 電車を待つ行列のなかふと気がつくと、前に背の高い高校生くらいのおとなしそうな女の子が前に並んでいました。メガネをかけて白のブラウスに薄い生地のパンツいう格好でした。
(メガネ女ってやつかな!)電車が入り後ろからドドトと押されながら乗り込むと、彼女のおしりに体がぴったりと密着していました。特段気にしているようじゃなかった為、そのままにしていると、電車が揺れるたびに、薄い彼女のパンツの生地の上から彼女のヒップの感触が伝わってきちゃいます。
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ポケットに入れた手で、感触にやや反応した私自身を左手でずらし、彼女のおしりの割れ目に合わせました。すると電車のゆれに合わせて何とも言えない感触が伝わってきます。堅さを増した私のものを意識してか、
少しおしりをずらそうとする彼女の動きにより、彼女のおしりの肉に段々包まれて行きます。そして、完全に彼女のおしりの割れ目に向かって刺さった状態になっています。
この時、私のものが体から真っ直ぐに生えていないことを実感しました。少し私自身を持ち上げると、先っぽが彼女のパンツのマチの部分に当たります。^^;彼女のヒップはとてもやわらかく、身長から角度も丁度ジャストフィットします。両側から包み込まれるような感触は言葉にできない快感でした。彼女の顔をを横からのぞくと目をつむって感触を味わっているようでした。もう硬くなった感触には気づいていたはずですから・・
神経を集中すると、パンツの上からでも彼女のものが巻き付いてくる感覚がわかります。時々彼女がおしりをギュっとして私のものを締め付けることもありました。(気のせいかな)調子に乗って、ポケットから出した左手で少し前後上下に動かすと彼女は頭をうなだれました。やばいかな?と思いつつ快感の誘惑にはかないません。
左手の指がすでに彼女のおしりの肉にも当たっていました。指先でなぞると熱い湿気を感じました。気がつくと指の甲でスリスリしていました。しばらく続けていると指先までじっとー染み出て濡れてきました。洪水です・・調子に乗って自身の縊れ部分を薄い生地を通した割れ目にスリスリしました。
割れ目の熱い感触が直接自身の敏感な縊れ部分に伝わります。そのまま入っていってしまいそうな感触です。もう一度左手で触ってみると、生地がもうヌルヌルしていた。ちょっと無理して指をのばすと、ドキ!その時突然彼女の左手が突然後ろ手に制止行動に出ました。仕方ないので、左手でそっと指をさすりました。
彼女は手をそのまま後ろにまわしたまま、ガート体勢なのでしばらく指をさすり続けました。ガード体勢のわりにはそれっきり指をさすらせてくれるので、思い切ってズボンのチャックを降ろし、もう止められない状態の堅さのものをそっと近づけました。
驚いたことに反応はありません。またまた調子にのって左手をぎゅっと握りました。~平気です。彼女の手を握りそのまま堅いものを握らせました。何気ない反応です。握らせながらそのまま指の愛撫を続けました。
時折彼女の指に力が加わるのを感じました。せっかくなので指をつかんで「敏感な縊れ」にそってスリスリしました。驚いたことに彼女の手はもうぼくのでヌルヌルしていました。左手があいたのでそのまま、前に回し・・この時すでに横側に位置を確保していた!
彼女のスボンのファスナーを降ろしちいちゃな生下着(らっきいでした)の上から一気に生にたどり着きました。と同時に彼女の握りが強くなりました。快感が走ります。
小さな頂をコリコリとなぜると、そのたびに彼女の手に力が入ります。体が小刻みに震えているのがわかります。もう彼女の手は僕を必死で握りしめている状態で、僕のもののせいで手のひらはヌルヌルです。ぎゅっと手を握ってあげました。僕の手もヌルヌルです。そのまま駅が近付き終わりとなりました。
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最終更新日 : 2019-05-13