Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆女性の告白・体験談 › 出会い系の体験談 › 出会い系サイトで女子大生をゲット・・2/2

2014-03-28 (Fri)

出会い系サイトで女子大生をゲット・・2/2

 目が覚めてからコーヒーを飲んでいると、やっぱり半分ぐらい覚えていたようです。寝る前にローターとオルガスターはロフトに戻しておいたので、それは気が付かなかったみたいですが。それでも僕とエッチしたのは覚えていました。

「あんなにやらしいとは思わなかったよ」
「なんでそう言う事いうの~!」
「覚えてないの?あんな事言ってたくせに」
「何言った?覚えてないよ~」
「早くM子のオマンコにオチンチンを入れて下さいって言ってたくせに」


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

「うそだぁー!絶対言ってないでしょ!ウソでしょ!」
「言ってた言ってた。だから入れたんだぞ?」
「ホントにぃ~?ウソでしょ~~!」
「しかもイッた後の亀頭を綺麗にお掃除までしてたくせに」
「えぇ~~ホントにぃ~~?」

「習慣でしょ?いつもやってたんじゃない?」
「う~ん、してたけどさぁ~」
「正常位で入れてる時にクリを触るのも習慣?」
「えぇ~う~ん」
「フェラも好きだって自分で言ってたしね」
「そんな事も言ってたぁ~?覚えてないなぁ~、ホントに?」

 作り話でしたが、前彼にかなり仕込まれていたようです。相当エロく仕込まれていたのが、どんどん暴露されていきました。
実は相当Mで、命令されるとヤバいとかも。ノーブラで乳首がツンとなったままこんな話をしてますから、ムラムラしてきて当然ですよね。「そんな話するから勃起してきたじゃん、ほら・・」おもむろにトランクスの前を下げて、勃起した息子を出してやりました。

「ヤメてよ~~何で出すの~~!」
「ヤメてとか言いながらガン見してんじゃん。ほら!」
「だってぇ~早く仕舞ってよぉ~~」
「じゃM子が仕舞ってよ」
「えぇ~~もう」

 満更でもないようで、M子は僕の横にきて息子を仕舞おうとして握ってきました。僕はその手を握り、上下に動かしました。

「何してんよっ!早く仕舞うよっ!!」
「あぁ~気持ちイイ、気持ち良くてカウパー出てきちゃったよ」
「分かったから手どけてよ。仕舞えないでしょ」

 嫌がっているわけでもなかったので、そのまま突っぱねる事にしました。 「あぁ~このまま仕舞ったらパンツが濡れちゃうね、ちょっと拭いてよ」「何なのぉ~、もう」近くのティッシュに手を伸ばそうとしたので、その手を掴みました。「ティッシュじゃないだろ~。M子の舌に決まってるじゃん、ほらぁ~」強引にM子の頭を抱え込んで、股間に押し付けました。

「ダメでしょ~!なにしてん、んぐっ」初めは歯でガードしてたくせに、頭を掴んで下げたら、簡単に咥えこんできました。「はぁすげぇ~気持ちいい」んぐっんぐっ、初めのうちは頭を持っていましたが、途中からは手を離してもしゃぶっています。抱きかかえるようにオッパイを揉んでみました。すると咥えたまま喘ぎ声をだし、本格的にフェラをし始めたんです。

 このM子のフェラが絶妙でした。玉袋も揉み揉みしつつ、もう片方の手で根元をシゴく。バキュームの強弱も付けつつ、亀頭全体を舐めまわす。フェラ好きというのが分かるほど、丁寧に丹念に舐めていました。「フェラしながらオナるのも好きなんだろ?自分でクリ触ってみな?」息子を口に入れたまま、モゴモゴ言いつつクリを触るM子。21歳でこのエロさはすげ~なぁ~と感心してしまいました。

「舐めてるの疲れた?」「ううん。全然疲れないよ」「もしかして舐めながら興奮して、アソコがべちゃべちゃになってるんだろ?」「あぁ~ん、んっ」「なんでちゃんと返事しないんだ?」そう言ってM子もケツをペシッ!と引っ叩いてみました。軽いギャグのつもりでしたが、M子にはギャグじゃなかったようです。叩いた瞬間「あうんっ!」と喘ぎ、さらに激しくしゃぶりついてきました。

「ほらっ、ベチャベチャなんだろ?」(ピシッ!)
「あっ、はい、ベチャベチャです」
「オマンコがベチャベチャなんだろ?」(ピシッ!)
「いやっ、はいM子もオマンコがベチャベチャです」

 面白くなってきて、どんどん卑猥な事を言わせました。ケツを叩きながら言うと、興奮しながら言うんです。

「入れて欲しいんだろ?」(ピシッ!)
「あぁ~ん、入れて下さい」
「ちゃんとオネダリしろよ」(ピシッ!)
「はい、M子のグチョグチョのオマンコにオチンチンを、入れて下さい」
「よし、じゃそこで四つん這いになってみな?後ろから犯してやるから」

 M子は素直に四つん這いになりました。僕にケツを向けて、アソコを見せつけてきました。「自分で左右に開くんだろ?入れて欲しいなら」(ピシッ!)完全にメス豚となったM子は、言う事を何でもききます。自分でアソコをバックリ開きながら、腰をくねらせてオネダリまでするんです。「ほら、亀頭だけ入れてやるから」昨晩同様、すっごい濡れていたので、簡単に亀頭だけ入りました。

「んひーっ」「自分で腰を動かしてみな」(ピシッ!)「あっ、はい、んあっあっあっ、はぁっ」クネクネ腰を動かして、勝手にM子は感じていました。数時間前に1度出したとはいえ、やっぱりM子のアソコは名器です。ゆっくり楽しんでると、中途半端な状態でイッてしまいそうでした。イキそうになると体位を変えて、なんとかイクのを遅らせました。


 M子の乱れ様は21歳とは思えないほどです。自分でやっていると言っていたように、バックでも正常位でもクリをイジっていました。「もうイッちゃうよ・・ッていぃですか?」僕は何度も我慢しているのに、M子はトータル4回もイッていました。しかも全部が自分で腰を動かすかクリをイジってです。そろそろ限界になってきた僕は

「どこに出して欲しい?そろそろイクぞ」
「あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、口に、あああっ」
「口に出してもらいたいのか?飲みたいのか?」
「はぅ、はいぃ、飲みたいです、あうぅ」

 M子が言い終わるや否や、限界に達しました。息子を急いで抜いてM子の顔に近付けると、M子は起き上がってむしゃぶりついてきました。僕は仁王立ちの状態です。ドクドクでる精子をそのまま飲み干しているようで、喉をゴクゴク鳴らしていました。イキ終わっても、口から離さず、優しく掃除をしてくれました。

 このM子との変態行為は色々あります。今度はオナニーを他人に見せた体験談を書きますね。長くなりましたが、読んでくれて有難うでした。

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2019-10-20

Comments







非公開コメント