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2018-11-10 (Sat)

新幹線で成り行きで初痴漢した体験談

 どちらかというとデブずきの俺はとにかく巨乳がすきで、ポッチャリ貧乳鬼嫁とレスが長くて溜まっていたのか、おかしかったんだと思う。出張で関東に行く事が月に3度ほどあるんだが、同じ様に東京方面の新幹線を待つ髪の長いおデブちゃんを時々見かける。

 歳は30ちょいで体重は70キロ位はありそう。でも顔はかわいい感じだし清潔感もある。もちろん巨乳。見掛けるのは2ヶ月に1度くらいで土曜の朝にしか会った事がない。おとなしそうで、常に眠そう。


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 俺はいつもは「ひかり」に乗るのだが、その日は俺も眠くて時間もあったので、その女性と同じ「こだま」に乗ることにした。新幹線の駅と言っても、ゴーストタウンと呼び声も高い地域だけにホームにはそれ程人はいない。

 なのでひかりと違いこだまは指定席でなくても混雑せずに座れた。なぜかその女性の隣に・・。女性はバッグを膝に乗せそこへ腕と顔をうずめるように眠り始めた。20分程経つと女性のでかいスマホがゴトッと落ちた。

 女性は目を覚まして体をかがめたら、胸元から大きな白い胸が見えた。俺は女性のスカートを尻で踏んでいた。わざとではない!謝罪してすぐにどくと、女性は笑いながら「大丈夫です、すみません」と逆に謝られた。すげぇ感じいい。

 しばらく窓の外を見ていたが、またすぐ先程と同じ体勢で寝てしまった。襟元からほんの少し谷間のラインが見えた。俺は腕を組んで、組んだ腕の下側の手で、女性の胸をそっと触った。

 少しでも動いたりしたらすぐやめようと思ったのだが、ピクリともしない。起きてないのか・・?少し手に力を入れて揉んでみた。動かない。しばらく優しく揉み続けると、停車駅でおばちゃん集団が大きな声で話しながら乗り込んで来て、別の車両へと移って行った。

 俺は慌てて手を引っ込め、女性も起きて顔をあげてしまった。一かバチか、カバンからペットボトルのお茶を出して「よかったらどうぞ」と言ってみたのだが「あ、あるので」と笑顔でペットボトルのミルクティを見せられた。

 やっぱりおっぱいをまさぐったのは気づいてなかったのか・・?女性は眠そうな顔で窓の外を見ていたか、俺はまたチャレンジする事にした。同じように腕組みして。ムニムニしてみたんだが、女性は嫌がるどころか顔を下げて寝てしまった。

 いや、これは寝た振りをしてくれたとみた。こうなったら!と思い派手に揉みしだき、指で胸をつまむように乳首を探した。女性は体をちぢこませてた。新幹線が小田原に着いた時に女性はいきなり立ち上がり、荷物を持って車両を出ていった。

 ビビったが、カーテンのある手洗い場みたいなとこに入った。ひょっとしたら誘っているのかなと思い、付いていってみると、普通に化粧をなおしていた(笑) 冗談ぽく「お茶飲みますか?」と言ったら、彼女は俺をカーテンの内側に入れて「お茶はいらん」と笑った。感じいい。

 彼女は手を自分の胸にもっていったので、調子に乗って服をめくりブラジャーを下げておっぱいを舐めてやった。彼女は「ここでおりるの」と服を整えて横浜でおりていった。俺 不完全燃焼。以上

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最終更新日 : 2019-11-28