社会人になって仕事は営業でしたが、いきなり放り出されるのではなく、年の近い先輩社員と同行させてもらって、その仕事のやり方や、ユーザーの生の声を勉強させてもらう期間が数ヶ月あります。 はじめは本当になにもかもが目新しくて、新鮮で毎日、必死に吸収しようと努力していました。
ひとり立ちするときには、当然車も一人で運転しなければならないので、ペーパードライバーだった私は、その同行させてもらう都度、ちょこちょこと営業車を運転させてもらってました。
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それは先輩の仕事にちょっと余裕のあるときでした。パチンコ店だか、なんだか車がほとんど停まっていない大きな駐車場で、バックで狙った場所に入れる練習をさせてもらってました。30分近く練習させてもらった頃でしたでしょうか？
先輩がそっと私の目を片手でふさいできました。私はその先輩にとても懐いていたので、ふざけているんだろうと思って笑ってその手をどけようとしたら、その先輩が優しく「そのままじっとしてて」と言ったんです。
「へ？？」って思っていたら、唇にやわらかい感触・・。それが何なのか戸惑って、笑った顔のまま私が固まっていると「かわいいね、みーこ」って。その言い方にぞくぞくっと来て、顔が赤くなってしまいました。そして先輩は手を私の目からどけて、運転席にいる私の右肩をそっと抱き、自分のほうにむかせ、憧れの先輩の顔がだんだん近寄ってきました。「あ、いけないことだ。。」と心では思いました。
でもなんだか先輩のその雰囲気にのまれて、そのまま固まってました。そして、優しく私の唇に先輩の唇が触れて・・・頭の芯から しびれてきてしまうくらい柔らかくしばらく触れていました。すると先輩の手がスーツの上からそっと私の胸を撫でてきました。それまで胸は大好きな彼氏に触られてもそんなに感じなかったのに、それがびりびりするくらい感じてしまって。
「私もっと気持ちいいキスの仕方、知ってますよ」って 言ってしまったんです。先輩は黙って、優しい笑顔で自分の唇を指差し「そうなの？じゃあ、やって」って言ってきました。大人な先輩を満足させられるかなあ。と心配しながら、そっと助手席の先輩に近づき、最初は唇を触れるか触れないかくらいでソフトにキス、そっと舌で先輩の下唇を往復すること数回、先輩の唇は半開きに・・感じてくれてる証拠です。
そして上唇もそっとじらすように舌でちりちり。一瞬キスして・・その先をしようとしたら先輩が我慢できなくなったのか、私を抱き寄せて、舌を私の舌に絡ませてきました。「あ、まずい・・」と思ったんですが、私はホテルにいけば もっと激しいキスをしてみせます。って言ってしまったんです。
もうそのときの私は、頭の芯がしびれっぱなしで初めての経験でした。その先輩はキス同様、ＳＥＸも優しく本当にメロメロになってしまいました。私がしたことに対して、先輩も「上手だね、いいよ」ってたくさんほめてくれるんです。私はうれしくてその関係がしばらく続いた頃には、フェラチオがうまくなっていたようでした。
と、いうのは、私が先輩にいっぱい気持ちよくしてもらったお礼に、フェラチオをしていたんです。心を込めてずっと。そしたら先輩が突然うわごとのように何か言ったんです。あれ？って思って先輩に呼びかけると、よだれを垂らして、目がイっていたんです。正気を取り戻した先輩はあわててよだれを拭き、気が狂いそうなくらい気持ちいい、って言ったんです。
先輩にたくさんの体位で気持ちよくしてもらったり「く」の字に曲げた指でオマンコをぐちょぐちょにしてもらったり、私も昇天のしっぱなしで、でも先輩も私のオマンコは数の子天井だったみたいで、先輩は私の中に入ると、時には入った途端「あっ！」と 言って、イってしまうことが多くありました。
（それまで付き合っていた彼氏もそのあと付き合った人たちも みんな本当にすぐイっちゃってました）そんなトロトロにとけるような関係が続き、営業同行中は運転している先輩の左腕が、私のスカートの中にいつも当然のように入ってきて、太ももをサワサワと触るんです。
そしてしばらくするとストッキングと下着をずらして、直にオマンコをクチュクチュ・・クチュクチュ・・。バスや大型トラックが横を通るときは、さっと手をどけるんです。営業先は結構遠かったので、ずっと先輩は私のオマンコをクチュクチュしてました。なので、私はユーザーのところに行くときは、いっつも下着がぐっしょりでした。
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「へ？？」って思っていたら、唇にやわらかい感触・・。それが何なのか戸惑って、笑った顔のまま私が固まっていると「かわいいね、みーこ」って。その言い方にぞくぞくっと来て、顔が赤くなってしまいました。そして先輩は手を私の目からどけて、運転席にいる私の右肩をそっと抱き、自分のほうにむかせ、憧れの先輩の顔がだんだん近寄ってきました。「あ、いけないことだ。。」と心では思いました。
でもなんだか先輩のその雰囲気にのまれて、そのまま固まってました。そして、優しく私の唇に先輩の唇が触れて・・・頭の芯から しびれてきてしまうくらい柔らかくしばらく触れていました。すると先輩の手がスーツの上からそっと私の胸を撫でてきました。それまで胸は大好きな彼氏に触られてもそんなに感じなかったのに、それがびりびりするくらい感じてしまって。
「私もっと気持ちいいキスの仕方、知ってますよ」って 言ってしまったんです。先輩は黙って、優しい笑顔で自分の唇を指差し「そうなの？じゃあ、やって」って言ってきました。大人な先輩を満足させられるかなあ。と心配しながら、そっと助手席の先輩に近づき、最初は唇を触れるか触れないかくらいでソフトにキス、そっと舌で先輩の下唇を往復すること数回、先輩の唇は半開きに・・感じてくれてる証拠です。
そして上唇もそっとじらすように舌でちりちり。一瞬キスして・・その先をしようとしたら先輩が我慢できなくなったのか、私を抱き寄せて、舌を私の舌に絡ませてきました。「あ、まずい・・」と思ったんですが、私はホテルにいけば もっと激しいキスをしてみせます。って言ってしまったんです。
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先輩にたくさんの体位で気持ちよくしてもらったり「く」の字に曲げた指でオマンコをぐちょぐちょにしてもらったり、私も昇天のしっぱなしで、でも先輩も私のオマンコは数の子天井だったみたいで、先輩は私の中に入ると、時には入った途端「あっ！」と 言って、イってしまうことが多くありました。
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そしてしばらくするとストッキングと下着をずらして、直にオマンコをクチュクチュ・・クチュクチュ・・。バスや大型トラックが横を通るときは、さっと手をどけるんです。営業先は結構遠かったので、ずっと先輩は私のオマンコをクチュクチュしてました。なので、私はユーザーのところに行くときは、いっつも下着がぐっしょりでした。
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最終更新日 : 2019-02-24