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2012-11-14 (Wed)

包茎の俺の物をしごかれ

 あれはバイト仲間の亜由美と典子と俺の部屋で飲んだ時のことだった。はじめは、チビチビと飲んでいたのだが酔いがまわってくると、だんだんシモネタの話しになり話題は包茎のことだった。すると亜由美が「ねえあんたどうなの?」俺は「剥けてないよ」と答えた。「どれくらいなの?」と典子も興味深々だ。

「全然、真性だよ」「うそっ 本当に?私みたことないよ亜由美は?」「私もないよ」亜由美も驚きの表\情で答える。 そして俺2人見せてよてせがまれ、恥ずかしながら見せる事になった。トランクス1枚になり俺は躊躇した。「はやく」亜由美がトランクスを引っ張る。「わかったよ」俺はゆっくりと脱いだ。


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 2人の前の粗チンを晒す俺「うわ~本当可愛いじゃん、子供みたい」覗き込む2人「これって大きくなっても変らないの?」尋ねる典子「うん」俺はテレながら答えた。「ねえ、大きくしてみてよ」亜由美が言った。「ええっ、じゃあサービスしてくれたら」俺は駄目元で頼んでみた。

 すると「しょうがないな」と黒のミニスカートをめくり純白のパンツを見せてくれた。かなしいかなジュニアは徐々に硬度を増し大きくなってきた。「おおっ大きくなってきてるよ」典子が笑う「当然でしょ私がみせてるんだから」微笑む亜由美「触ってもいい」と典子が、もちろん俺はOKをだした。

「硬いね、でも本当剥けないね 亜由美も触ってみなよ」「どれどれ」今度は亜由美が触り始めた「うわっ硬っ、結構\硬いね」少し驚いたようだった。亜由美は経験が豊富だったので今までの人との比較で答えたのだろう。「あのさ、逝かせてくれないかな」俺は頼んでみた。

「ええっマジで?」「いいじゃん、やってあげなよ亜由美」良い事いう典子「じゃあ典子もやってよ」「いいよ」やったー天にも昇る気持ちの俺。典子がゆっくりと俺のジュニアを手で包むそして「いくよ」と合図し上下に擦り始めた。なかなか慣れた手つきで擦り始め、時折親指で亀頭を擦るのがよかった。そのテ動きもだんだんと速くなり、ジュニアの先からカウパー液が出始めてきた。

 俺の息使いがだんだん荒くなって来るのに気がついた典子が手を止め「逝きそう?」「ちょっとやばいかも」と俺は答えた。「じゃあ交代ね、今度亜由美の番」「しょうがないやるか」亜由美は腕まくりをし擦り始めた。亜由美の手コキは典子よりも上手く、強弱をつけたり割れ目をナゾッタリでかなりのテクだった。

「唾つけてもいい?」もちろんOK、亜由美は手の平に唾をだし広げ、それをジュニアの付け擦り始めた。俺のカウパー液に亜由美の唾液がまざり、摩擦運動で部屋に卑猥な音が響く「亜由美凄いじゃん」驚く典子、俺もビックリそしてジュニアは爆発寸前!! 先から液が漏れ始めていた。

「もうちょっとかな?」必死に擦りながら言う亜由美「だっだめでる。。だしていい?」「いいよ、ティッシュは?」「そこ」俺は指差した。「典子とって」典子が亜由美に2、3枚渡す。

「じゃあ逝くよ...」俺はか細い声で言うと昇天してしまった。しかもものすごい量で、飛び出し亜由美のスカートにもかかってしまった。 1週間ぐらいオナニーしてない上に、これだけの刺激だからしょうがないなと自分では納得したが「もう。かかったじゃん」と亜由美はご立腹「まあまあ」なだめる典子。

「ごめん、溜めすぎかな?」俺は謝った。しかし見ると黄ばんでいた。二人とも初めてみる黄ばんだ精子に興味をもち、味見をしはじめた。指先でかるくすくいぺロと舐めた。反応は「濃いだの、マズイっだの」よろしくなかった。最後は亜由美に綺麗に拭いてもらい、無事終了。その日はおそくまで3人で飲んでお開きになった。

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最終更新日 : 2019-02-24

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