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2017-07-22 (Sat)

亡くなった息子の嫁と年甲斐もなく・・1/2

 私は55歳の男です。3年前に一人息子が癌で他界してしまいました。私のことを心配して息子、息子の嫁が同居してくれてたのですが。私の妻は、5年前にやはり癌で他界してしまって、今は息子の嫁と私だけ。

 息子が死んだあとは、広い家がしーんと静まり返る毎日でした。嫁も私の前では泣くことはなかったのですが、夜自分の寝室で泣いているのは知ってました。息子は享年28歳。まだまだ将来に希望がたくさんあったのに。残された嫁は今27歳です。


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 再婚できるんだから、一度ご実家に帰りなさいと話をしたことがありました。ですが智美は帰りませんでした。この家に来たときは智美はまだ22歳でした。ほんとに可愛い嫁が来たなって思いましたし、息子と仲良くしている姿を微笑ましく見てました。

 息子の傍にいたいということで。しかし、ほんとに息子には申し訳なく思っていますが、智美さんと私は関係を持ってしまいました。2か月半前のことです。許されないことをしていると思っています。

 でも智美が可哀想で。私みたいな親父の慰めで満足できるならと思ってしまいます。私もまだ性欲があるので、妻が他界した後は、我慢できないときはオナニーで処理してました。それを嫁の智美に知られてしまったのです。

 ばれないように智美はこっそりと私の部屋のドアを閉めていきました。まさか義父がオナニーしてるなんて思わなかったようです。実は智美も息子がいなくなってしばらくして欲求不満状態が続き、オナニーをしていたようです。

 しかもバイブを買ってきて、それで息子との思い出に浸りながらオナニーをしていた。そして、3か月前ぐらいのある日、私が風呂から出てきたときに鉢合わせになってしまいました。

「キャッ!お父さん!ごめんなさい!」私がまだ真っ裸でした。脱衣場に物を取りに来た智美がドアを開けたのですが。しっかりオチンチンを見られてしまいました。

 私のは恥ずかしいですが、そこそこの大きさがあります。勃起時で14㎝ほどですが。数日後のこと。 「お義父さん。この間はすみません。お風呂から出て他の知らなくて。」「いやあいいよ。恥ずかしい恰好みられてしまったね。気にしなくていいから。」「はい。あのお、お義父さんもさびしいんでしょ?」「え?何が?」

「あ、いえ・・つい見てしまったので。」「何を?」「お義父さんが一人でしてるところを・・」「!!!」「お義父さん寂しかったら言ってくださいね。」「い、いやいや。智美さん・・それは言えないだろう。」と、智美は横に首振って言いました。


「ここに住まわせてもらってますし、お義父さんの優しい心使いに感謝してます。だから、何か助けになるなら・・いえ、気にしないでください。」「さ、智美さん・・」それから2週間ほどして、私が自室でオナニーしてた時に智美さんが部屋に入ってきました。

 驚いて私は止まってしまった。「お義父さん・・我慢できませんよね?恥ずかしがらないでください。私だって大人です。気持ちがわかりますよ。」近づいてきて私の横に座りました。そして勃起中のオチンチンを握ってきたのです。

「智美さん!そ、それは・・」黙って首振ると、ゆっくり扱き始めてくれました。お互いに沈黙でした。しばらく扱かれて射精しそうな感じになり。「智美さん・・すまない。出そうです。」こっくり頷くと亀頭を手のひらに乗せて強く扱いてくれて。

 智美の手のひらに射精してしまいました。出終わってからティッシュできれいに拭いてくれて。「お義父さん、気持ち良かったですか?また、言ってくださいね。我慢しちゃダメです。」「智美さん、ほんとにすまない。手を汚してしまった。」

「いえ、いいんです。これくらいのこと・・」2か月半前の夜のことでした。とうとう智美と関係してしまったのです。夕食を一緒に食べてながらの会話で。「智美さん、またお願いしたいんだけどいいですか?」

「はい。お義父さん。私もお願いしたいことがあるんですけど・・」「何かな?」「一緒に寝てください。お義父さん・・抱いてください。私も寂しくて・・寂しくて。」「智美さん!!何を言うんだ!そんなこと・・慶一(息子の名)が許してくれないよ。」

「はい、でも私はどうすればいいんでしょう?おかしくなりそうで・・」「そう、しかし、いや、いいんだね?」「は、はい。お願いします。お義父さんにしか言えません。お義父さんにしかお願いできません・・こんな私・・嫌ですか?」

「そんなことあるもんか!智美さんは綺麗だし、それに可愛い!!私が相手するなんて許されないことだ。」「お義父さん、ありがとう。お願いします・・お願いします。」と何度も頭下げられて、私もOKするしかありませんでした。

 息子がいなくなってから3年。まったくセックスもなく、性欲が溜まりに溜まって欲求不満のげんかいだったのでしょう。さすがにその夜にって感じにはならず。私も明日の仕事もあるし。週末にってことにしました。

「お義父さん。週末なら私、安全日なんです。妊娠はしませんから安心してください。」ニコッと微笑んだ。元来、明るく活発な智美です。本当に久しぶりに笑顔を見ました。なんだかそ笑顔で、すべて払拭できた感じがしました。

 週末の金曜日の夜。いよいよとなりました。夕飯食べて。「お義父さん、お風呂湧きましたよ。どうぞ。」お風呂に入って、きれいさっぱりして。思わず念入りにオチンチンを洗ってしまったぐらいきれいにしました。

 入れ替わりで智美が入浴。出てきて「お義父さん。お待たせしました。私部屋で髪乾かしますので、あと1時間ほど待ってください。そしたら、私の部屋に来てくださいね。」「は、はい。」1時間後。智美さんの部屋というか、もともと慶一と智美さんの寝室でした。

 ノックして。「ど・・どうぞ。お義父さん。」 ドアを開けて入りました。ダブルベッドが部屋にあって、そこに智美が座ってました。ピンクのネグリジェ。白のブラ、パンティ姿。初めて見る姿に唖然としてしまった。

亡くなった息子の嫁と年甲斐もなく・・2/2へ続く

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最終更新日 : 2019-11-27