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2012-09-02 (Sun)

妹と禁断SEX 2/3

 俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。口紅の味と匂い・・。「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。「したいんなら・・なぁに?」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。

「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。


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 俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。すると、今度は少し高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」俺の言う通りに、妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。

「兄貴は何人ぐらいと経験したの?」と、途中で妹が聞いてきた。「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。「あたし、妹なんだよ? いいの?」と、いまさら聞き返してくる。「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。

「今日だけなの? またするの? もうしないの?」と、妹。俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。

「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」真顔を作って、妹の目をまっすぐ見た。でも、少しびびっていた。「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。もう濡れていた。妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。

「んん・・あぁ・・」と、妹がため息のような声をもらした・・。体勢が苦しかったけれど、チンポはツルリと妹の中に滑り込んだ。「もう入れたよ。兄妹もクソも関係ないよ、やっちゃったよ」「うん・・しちゃったね・・」と、照れながら妹が答える。上半身をお互いに反らして、繋がってる部分を見る。

「ゴムもしてないぞ。俺と○○○の間に、何もないよ。そのまんまだ」そう言って、俺は妹にまた優しくキスをした。「んんっ・・」 体勢が悪いから、ツルリと俺のチンポが妹から抜け、妹が声を漏らす。

「妹だけど、今日は兄貴の彼女だよ。いま、名前で呼んでたし」「ああ。何か、妹って言うか・・まぁ妹だけど好きだよ」と答える俺。お互い照れ笑いしつつ、軽く抱き合ってキスをした。「恥ずかしいけど、酒なしでしらふのまましようね」と妹が言う。「ああ、もうしちゃったからな。お互い変態だし」と、笑って答えた。

 そして、また軽く抱き合ってキスをする。妹は「胸も顔も、あたしの口紅だらけだよ。何か萌える~!」と言って、俺の鎖骨の辺りを舐め、チュ-っと吸ってキスマークをつけた。いたずらっぽく笑う妹にキスをして、首や耳を舐め回し、俺も妹の肩をチュ-っと吸ってキスマークをつけ返した。

「やっべぇ。恋人っぽいし」と言うと「恋人だよ、妹だけど」と妹。「電気、消す? つけとく?」と、気づかって聞いても、「つけとく。変態記念の兄妹セックスだよ? 鑑賞プレイだってば!」しらふだけど、だんだんテンションが上がってきてた。

「ねぇ、さっきみたいに舐めて。マジで漏れそうなぐらい良かった」俺は妹に仕える奴隷のようにひざまづいて、マンコに顔を近付けた。トイレのついでに軽く洗ったのか、せっけんの匂いがマン毛からした。「あぁ・・ん。立ってされるの初めてだよ・・」妹は俺の頭をつかんでまたがり、俺は空をあおぐように顔を上げて舌先でツンツンとクリトリスを刺激しながら、まっすぐ妹の目を見る。

「恥ずかしいよぅ・・あっ、あっ、兄貴・・あっ・・」キスでこすれて唇からはみ出た口紅が、妹のあごを汚している。それがエロティックだった。俺の頭を押さえて、上を向いたり、下を見て俺の目を覗き込み、恥ずかしそうに微笑んで・・あえぐ。「あんっ・・あぁん・・兄貴、兄貴・・いい・・」まだマンコに唇をつけず、舌先でクリトリスを刺激してるだけなのに、覗いてみるとマンコがいやらしくめくれ上がって開いている。

 膣の入口には、透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。俺はそれを音を立てて、ジュバジュバとすすってあげる・・・が、じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ~」

 俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて、口全体でパックリと妹のマンコに吸いついて、舌を軸に首を右左右左と回すようにした。「やばい・・それいいよ、あぁ・・んっ、んん~ん・・」さらに少しアナルへ指を入れ、クニクニと動かしながらマンコの周りを舌全体でベロリベロリ・・円を描くように舐め回す。

「あっ・・あっ・・やばいよ、やばいって・・イキそう!」俺はうまく鼻の頭を使ってクリトリスを刺激しつつ、マンコ全体を上下上下にテンポ良く丁寧に舐めてあげる。「イク、もうダメ! 兄貴、兄貴・・イッちゃうよォ~!」もう動かさないでと言わんばかりに、頭をグッとマンコに押さえつけて、妹は立ったまま身体をこわばらせる。股が頭を挟んだ・・。

 俺の舌先がギュッと締めつけられて、濃いめの愛液の味がした。もう、目の辺りから鼻頭、顎までもが妹の愛液に汚れた。微妙に漏らしたのか、アンモニアの匂いも混じっているけれど、妹のおしっこだが不思議と気持ち悪い思いはしなかった。俺は、頭を押さえる妹の手を優しくにぎって上げ、「気持ち良くイッたか?」と、おだやかに声をかけてあげた。

 ひたひたとあふれてくる愛液を吸い取りながら、愛撫で汚れた股間を舐めて綺麗にしてあげる。その度に、妹はビクンと身体を反応させて「うぅん・・」と、気持ち良さそうに声を小さく出す。「あぁ・・兄貴が彼氏だったら、毎日これだよぅ・・」

「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ、俺にもたれかかってきた。「変態のレベルが上がったな。」と、笑う妹。「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスをしながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。そのままディープキスから俺を押し倒し、俺の腹の上にまたがり、俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。

「兄貴に惚れちゃったらやっばいよねぇ?」「おいおい、変態を極めるつもりかよ!」「やっべぇ・・ちょっと惚れちゃったよォ。あぁ、でも兄貴かぁ」そう言いながら、俺の顔中をチュッチュチュッチュと音を立ててあちこちキスしまくり、俺の頭を掻きむしる。そんな妹が、妹としても女としても可愛らしく思えた。

 俺は妹を両腕でしっかりと抱きかかえ、ギュッと抱き締めてあげた。妹は少し涙目になって、いじらしくキスで返してくれた。お互いに言葉はなかったけれど、恋人になった瞬間だったと思う。ねっとりとしたディープキス。激しく音が鳴ってもおかまいなしに、唇と舌と唾液を貪り合う時間が続き、お互いに息が荒くなった。

「兄貴・兄貴・兄貴・」と、妹は俺を何度も呼ぶ。俺の心には「兄貴、好きだよ」と言ってくれてるように思えた。それがうれしくてたまらず、俺は「○○○、愛してるよ」と、ついに感情を言葉に出して応えてしまった。妹はなぜか涙をポロポロとこぼしながら、「ありがと、ごめんね」と謝る。とてもいじらしくて、俺は半身を起こして抱き締めてあげた。

 しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。妹がつらいなら、もう最後までしなくてもいいと考えていた。こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」と、妹が謝った。

「もうヤメるか? 無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」妹は首を横に振って、イヤイヤした。「今日だけ。最初で最後の恋人の日だよ。最後までする・・」ちょっとかっこつけて、俺は泣き止んだ妹の目にキスをした。そして、手を伸ばしてティッシュを取り、妹の鼻をかんであげた。もう一枚ティッシュを取って、顎についた口紅を拭いてあげる。

「兄貴、優しいなぁ。ちきしょう、次の彼女はいじめてやる」「おいおい。じゃあ、俺なんてお前の彼氏をボコっちゃうぞ?」そう言って冗談で笑い合って、またイチャイチャし始めた。いつの間にか、妹の口紅は俺のキスですっかり落ち、そして自然にまたお互いの身体という身体の隅々まで愛し合い始めた。

 次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・「愛してるよ、○○○」「あたしも兄貴を愛してるからね・・」

 そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとしているかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴムなんかに邪魔されたくなかったからだ。

「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。

 俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものをゆっくりと動かし始めた。「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・ 俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。

「あんっ、あんっ・・!」と言ったり「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・。妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、対面座位になって延々と長いキス・・。もう一時間も下半身はひとつに繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。

 妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、「愛してるよ、○○○」「あたしも好き。○○○、愛してる・・」と飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、○○○、愛してる!」と俺のものを締めつけながら、妹は2回ほど浅い絶頂を迎えたりした。

 暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も布団も濡れていた。「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」

 対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。こんなに長い間、硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。

続く

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最終更新日 : 2019-12-07

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