「や、やめて下さい!?」恐怖に震える声で、わたし、そう言うのがやっとでした。「いいじゃねえか、楽しもうぜ。な、姐ちゃん。俺達三人で腰が抜けるまで可愛がってやるよ」わたしの腕を捻じり上げ、ヒゲの男が乳房を揉んできました。
「おう、仲々いいバイオツしてんじゃないか。乳首なんかもうコリコリ立ってやんの。敏感なんだな、ユウちゃん」「どれどれ、俺にもイジらせろよ」「ウ~ん、いい匂いがするぜ。清潔ってやつだな。ヘヘヘ、こういう女をコマすのがやっぱ一番だよな……」
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
三人の男の六本の手が、それこそわたしの身体中をはいずり回っていました。「やめて下さい。お願い、許して」荒々しく情容赦のない乱暴な愛撫に、私は気を失ってしまいそうでした。国道添いにある終夜営業のドライブインで、私、アルバイトをしていました。
仕事は楽でした。だけどそのお店、夜も遅い時間になると暴走族の溜り場みたいになっていて、一般のお客さんはほとんどやって来なくなるんです。私、そんなことはちっとも知らなかったんです。
仕事が楽な代りに、暴走族の男の子たちからはしょっちゅうイヤラシイことをされました。お店の制服、スカートがミニで、それが彼等をそそるのでしょう。お尻や胸を触られるのは殆ど毎日です。
深夜働いている女店員が私だけってこともあり、まさに格好のターゲット。おまけに店長の川瀬さんを始め、他の二人のバイト店員もからっきしいくじがなく暴走族たちは調子に乗る一方でした。
そてしてとうとう、私、お代りのコーヒーを入れにいったボックスで、三人の男に押し倒されちゃったんです。腕を捻じり上げられ、あっと思った時は、三人に押えつけられていました。
「犯される!?」私は反射的にそう感じました。が、恐ろしさのあまりか、身体がすくんだようになり、全く言うことをきいてくれませんでした。他には全くお客さんのいない店内。
「おい!?‥俺等はここでユウちゃんと楽しむからよ。わかったな!?」慌ててやって来たアルバイトの一人をドスの効いた声で一喝すると、まさに飢えた獣さながら、私のパンティをぬがしにかかったんです。
全くひどい話です。店長をはじめ皆は仕返しを恐れてしらんプリ。おまけに、「おとなしく見ているだけなら見ててもいいぜ。ヘヘっ、お前らは本当はこんなことしてえんだろう? まったく、ユウちゃんは色っペえもんな。尻の張り具合といい、キュツとくびれたウエストといい、そそるよなァ……」
なんて、ヒゲ男の言葉に素直に「はぁ……」とマヌケにうなずき、テーブルの向こうに並んで立って、私の犯される一部始終を眺めているんです。「ほらよ。これがユウちゃんのオマ○コだぜ、毛深さといい濡れ具合といい、申し分ねえだろう。仕事をしていても心の中ではチンポが欲しくてウズウズしてたってわけさ!」
「ほれっ、見てみな」制服を着たままの格好でパンティを取られた私の両脚を、ヒゲ男と、その弟分っぼいサングラスの坊やがグイっと大きく広げ、店長たちの方に向けます。「嫌ぁ!?‥見ないで!!」「ヘヘヘ、すげえなぁ。イヤがってても身体は正直。」
ほらっ、グチョグチョ、オマ○コがうごめいてやがるし、お尻の方から回した手の指先が、秘唇の入り口を弄りながら、坊主頭が喘でいます。滅茶苦茶でした。何が何だか分らないくらい、私、頭の中が白い霧に包まれていくような、あやふやな感じになっていました。
「見ないで、ああ…、見ないで……」 「ヘヘッ、もっと見てくれってよ。今度はチ○ポをハメられるところも、もっとじっくり見られたいって……、なっ、そうだろう、ユウちゃん」ヒゲ男がズボンを脱いで、被いかぶさって来ました。「あ、あ、あ~っ!!」坊主頭とサングラスに両脚を押さえつけられた格好では、いかに抵抗しようとも無理でした。
「ほらほら、おとなしくイレさせろよ」ヒゲ男は私の腰を押さえつけ指で肉目を弄りながら、固くなったペニスの先端を蜜壷の入り口に押し当ててきました。 「ほらっ、いくぜ、いくぜ……」 「あ、嫌っ、嫌っ……、あ、あ~っ!!」
チョンチョンと、軽い挿入を入り口の所で繰り返し、男は私の興奮を楽しんでいるかのようでした。口では何といっても、私の身体はもうどうしようもないくらいに男のモノを待ち受けていたんです。
さんざん弄られ、おまけにそんな姿を仕事仲間の好奇の、しかもいやらしい目の前に晒しているんです。たまらない刺激でした。感じてはいけないと、そう思えば思うほど、逆に異常な興奮に身も心もドロドロに溶けていくような気がしました。
身体中が性感帯になって、触られただけでも、熱く切ない快感が沸いてくるのです。自然に腰をくねらせて、私、ヒゲ男のモノを欲しがっていました。 「ん、ん、ん、ん~っ……」
喘ぎ声が甘く、媚びたものに変っているのを感じました。じらさないで、早くイレて!!ーー言葉の代りに、私、プリッヂをするように身体を弓なりに反らし、腰をグッと突き出しました。
「ほほ~っ、やっとその気になったか」 「あ、あ、あ~ん。ん、ん、ん~っ!!」男のモノがグッショリ濡れた肉壁の間を押し分けるようにして、私の中に侵入してきました。グチョ、グチョ、グチョー。まるで欲望の総てを叩きつけるかのように、ヒゲ男は激しく腰を振り、私の中にペニス抽送を繰り返しました。
「ほう……、たまらねえ眺めだなぁ。見てみろよ。尻の穴にまでオツユが流れてきてるぜ」ヒゲ男のペニスを迎え入れ歓喜に噴いでいる私に、卑猥な言葉を投げかけながら、坊主頭とサングラスの二人が、両側から攻めたててきざす。
「ユウちゃん、次は俺の番なんだけどよ、後ろの穴を使わせてもらっていいかな?ヘヘヘ、な、こっちの方をよ……」坊主頭が無理矢理に、尻穴に指を挿入して釆ました。「あ、あ~ん、嫌ぁ・・・」
そう言ったものの、私にはもはや抵抗する気は失せていました。恥辱にまみれながら、犯される不思議な快感に、心ならずも溺れていく自分を、私はもうろうとした意識の中で感じていました。
(次、次はそうして……。それからその次は……。もっと恥ずかしいことして)心の中で、私こっそりと呟いていました。三人の暴走族に輪姦される私を、息を飲んで見つめている仕事仲間たちにももっと見て欲しいっていう、何とも倒錯した想いにとらわれながら……。
「ミニの制服で俺等を挑発してるあんたが悪いんだぜ。ヘヘ、こういう欲望があったんだろう、実は……」ヒゲ男の言葉に、私、そうかもしれないと嶺いていました。犯される快感にうっとりと酔いしれて……。
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深夜働いている女店員が私だけってこともあり、まさに格好のターゲット。おまけに店長の川瀬さんを始め、他の二人のバイト店員もからっきしいくじがなく暴走族たちは調子に乗る一方でした。
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ほらっ、グチョグチョ、オマ○コがうごめいてやがるし、お尻の方から回した手の指先が、秘唇の入り口を弄りながら、坊主頭が喘でいます。滅茶苦茶でした。何が何だか分らないくらい、私、頭の中が白い霧に包まれていくような、あやふやな感じになっていました。
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最終更新日 : 2019-10-25