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2009-12-14 (Mon)

下着泥棒が暴行魔に

 夜中に、ごそごそという気配で目が覚めた時は、もう、その男は私のすぐ横にいたのでした。私はびっくりして、起き上がろうとしました。でも、男にのしかかられ、馬乗りになった男に顔の下半分を大きな手で押さえつけられてしまいました。息が出来なくて、私は暴れようとしました。でも、男が全身で私を押さえこんでくるので、ベッドの上で私はほとんど身動きが出来ませんでした。

 突然のことなので、頭が混乱し、なんだかわけがわからなくなりました(見知らぬ男が私の部屋にいる!)でも、なぜ? と、そういうことしか考えられなかったんです。「わかってんだろ」と、男は低い声で私をおどすように言いました。私は息が出来なくて「うう、うう・・・」と(私の口から手をどかして!)となげきました。


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「あっ。そうか。息、出来ないもんね、殺しちゃマズイもんね」男は冗談のようにそう言いましたが、私は『殺す』という言葉にギョッとなり「ひいっ」と変な声を出してしまいました。男がやっとのことで手をどかしてくれたので、私ほむさぼるように空気を吸いました。鼻と口を塞がられただけで人間はオシマイになってしまうのだと思うと、男の存在は私にとって圧倒的になりました。

 騒いで助けを求めるなんてことは考えられもしなかったんです。「女子大生? OL? ああ、女子大生なの。ちょっと手をかしな」男は私の体をひっくり返して、私の両手首をパンストでぐるぐる巻きにして、また、私をあおむけにさせました。

「駄目じゃないの。カギ、ちゃんと閉めなくちゃ。でもお陰でパンティーよりもいいもんにありつけちゃったけど」そう言って男は「くく」と低く笑ったんです。それで私は「あっ」となりました。久し振りのいいお天気に、私はその日、洗濯をしてベランダに干したのですが、そのまま取り入れるのを忘れてカギを閉め忘れてしまっていたのです。

 「窓、ちょっと開けたら、あんた、すごい格好で寝てんじゃないの。よう、あんた、いつも、パンツまるだしで寝てんのか? それともオナニーしてたの?」

 男の口調は完全にふざけた調子になりました。でも、怖さは同じです。蒸し暑い夜、私はいつもパジャマの上衣とパンティーという格好で寝るのですが、それを男に説明する言葉も出てこないのです。頭も体もしびれたように動けなくて「許して、なにもしないで・・・」そう言うのがやっとでした。

 「そういう訳にはいかないけど、オネーチャンくらいキレイな女のなら、オマ○コもキレイだよね。ナメさせてよ」男は露骨にそう言い、私を全裸に近い状態にしました。パンティーを足から脱がされて、私はベッドの上で両足を大きく広げさせられました。

 「目エ、つむってな。ナメられるの好きだろ? 今の若い女はススンデルむんなあ」そう言いながら男の手で私の股間の毛をより分けました。私はただジツと目を閉じて、男にされるがままとなったのでした。男は指で私の毛を大きくかき分けてから、他の指で私のソコをナデたりさすったりしてきました。

 いじり回すという感じで、私のクリトリスにも触れてきました。股間がジーンとしびれ、恥ずかしさと悔しさで唇を何度も噛みしめました。指を入れたり、いろいろとしてから、男はついに、私のソコをナメ始めました。下から上へと、くまなくナメあげてから、舌を回すようにして、花びらとクリトリスを集中的にナメ回してくるのです。その間、指をアソコに突っこんだままです。ジンジン、しました・・・。

 私はもう、早く終わりますように・・・と考えるだけとなりました。セックスの経験ほありましたが、ナメられたのは初めてだったので、その行為にショックを受けてしまったのです「なんだ、割とヤラシイ、オ〇〇してんじゃねえの。カノジョ」

 男にナメられて私が声をあげたので、男はだんだん、友達みたいな口をきぺようになりました。私が、男が四十近くだと気づいたのはやっとこの時でした。照明はナイト・ランプだけでしたからあまりハッキリとは見えませんが・・・。

 男は私の秘所を好きなようにナメ回したことで自信をつけたようでした。もう一度、私の上に馬乗りになりましたが、この時は男の下半身は裸の状態でした。恥毛が広範囲に生えて、足も毛深い男でした。股間の黒い毛の開からなんともいえない色のペニスが恐ろしいほどに勃起してエラエラと揺れていたのでした。

 男はそれを私に見せつけ「オネーチャンも、ナメてよ・・・」と要求しました。したことが無いから許して!と懇願しましたが、許してはくれませんでした「じきに慣れるから」とか「あんたのキレイな顔でしゃぶるとこ、見たいの」などとふざけた口調で、しかし、手は断固やらせるという感じに私の顔やアゴのあたりを押さえこんでくるのです。

 ナメてから、ついに私はそれをしゃぶらされました。ペニスからの匂いが強烈で吐き気にゲエゲエとなりましたが、私が慣れるまでエンエンとやり続け、そのそり返ったモノを私が深くしやぶったり浅くしゃぶったりと出来るまで、気が遠くなるほど(一時間近くもさせられていたような気がします)やらされました。

 口に押しこめられているその味にやっと慣れてくると、今度は男が自分で腰を動かし始め「覚えときなよ。メンスの時にこうやってオトコとのSEXをして喜ばしてやんな」などと言いながら寸前で引き抜き、私の乳房を精液で汚しました。性器をナメられて、次には男の性器をしゃぶらされて、私はもう、気が抜けたようにボンヤリしてしまいました。

 男はしばらく「ここ、アダルト・ビデオ、無いの?」とか「パイプがあるとオモシロイこと出来んだけど」などと機嫌よくオシャベリをし、それからまた「な? もう一回やろう・・・」と、私の股間をもう一度ナメ回し、今度はお尻の穴にまで指を突っ込み、アナルと秘所を同時に触り始めました。男はそうやって自分を興奮させているようでした。

 そして、また完全にべニスが固くなってくると「オネーチャン、オ〇〇コの入ロ、ひくついてきたよ。やられたいんだろ」 そう言ってニタつきながら、ペニスを根元まで一気に滑りこませてきましを「ひぃ・・・」と、私はオトコのアレが動くたびにあえぎました。でも、散々にいろいろされていたせいか、奥がとても濡れていて、○○の部分はぬるぬるです。

「口よりやっぱ、こっちのはうがイイかな」そんなことを言いながら「声、出しな」とか「オッパイ、自分の指でいじるんだ。やるんだ、バカヤロウ」などと、私をおどしたりなだめたりしながら、アレの濡れ合う音を私にワザと聞かせたりして喜ぶのです。

 正常位からバックにさせられ、バックの時には、お尻の穴をずっといじられ続けました。この時は「オ〇〇コ、ナメて」とか、「ぐじょぐじょでイイ」といったいやらしい言葉を何度も言わされ続けました。この時も、フェラチオ同様、気が遠くなるくらい、エンエンとされました。そして、カーテンの外が明かるくなった頃に、精液をドッと放ったのです。

 男が出ていったあとも、私は半日近くもモウロウとしたままでした。

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最終更新日 : 2019-03-02

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