Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆男性の告白・体験談 › 風俗系の体験談 › 初風俗嬢との人生話・・3/3

2015-12-13 (Sun)

初風俗嬢との人生話・・3/3

 そして別れる事になり、風俗で働くのも気が向いた時だけになっていく。「もう卒業するまでバイトする必要ないぐらい貯めたから」 俺と出会った次の日、さおりは店に電話して辞める旨を伝えたらしい。でも店側は、また働きたくなったらいつでも来てくれと言い、お休み中という形に。

 俺はずっと「うん、うん」とか「そっかぁ~」としか言えなかった。さおりは喋り終わると体勢を変えて向き合い、激しくキスをしてきた。そのまま体を舐められ、縁に座らされて、ガチガチに硬くなったチンコをしゃぶってくれた。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

「アタシ働き出して分かったんだけど、フェラするの好きみたいw」笑いながらさおりはずっとフェラチオしてた。いつ次の行動に出て良いのか分からないほど、ねっとり丁寧にずっと舐めてくれた。そのお返しにとベッドではさおりの体を隅から隅まで舐めていった。

 店じゃ分からなかったけど、さおりの肌は本当に綺麗。「何度もシャワー浴びるからよく荒れてたんだよ」そうは言っていたが、元カノなんかとは違う肌質で、しかも体毛がとにかく薄い。産毛ある?って探すほど体毛が無い。それからマンコのニオイとか味とかも無味無臭だった。

「もう入れたい」 さおりに何度も言われたけど、気持ち良いって言われるのが嬉しくて愛撫を続けた。「もうダメ!w」笑いながら止められるまで、1時間ぐらい愛撫してたっぽい。そしてゴムをつけようとすると「そのまましたい」って言われた。それはさすがに・・と苦笑いすると、「ピル飲んでるんだよ、アタシ」という。

 しかも病気の検査も毎月してるから大丈夫って。それじゃ・・と生で挿入し、正常位だけでも精一杯。またもや正常位で腰を振り始めたので、亀頭が子宮口にコリコリ当たって気持ち良過ぎた。

「今日は何回できますか?w」
「実は俺絶倫なんですよw」
「あははwじゃ~中に出してっw」
「ホントに大丈夫?」
「うん、出して」
スライドさせる様な腰振りで、まぁさおりも腰を振っていたが、そのまま数分後に中出し。

 人生で初の中出しは最高に気持ち良くて、さおり曰く「声出てた」らしい。「ちょっと見せて?」俺は中に出した後のマンコを見せてもらった。無修正のAVでよく見ていた、マンコから精液がドロリと流れ落ちる様を見たかったから。さおりは「いいよぉ~」と自ら足を広げて見せて見せてくれた。

 指を入れて精液を掻き出し、また半勃起のチンコを入れたりもした。その後ベッドでイチャイチャしていたが、また興奮してしまい2回戦を始めた。「自分のぐらい舐めなさい!w」「勘弁してよ・・マジで」さおりは笑いながら中出しされたマンコを舐めるよう言ってきてた。

 最後はシャワーで洗い流してから舐めたが、こんなに楽しいエッチは初めてだった。常にさおりにリードされてたけど、朝の5時過ぎまでしちゃったぐらい楽しかった。「ホテル代が勿体ない」さおりに言われ、その次からはさおりの部屋でするようになった。普通のワンルームマンションで、特に贅沢をしている様な感じではない部屋。

 ブランド物とか高級なモノを買っているわけでもない生活をしてたっぽい。ただベッドだけはダブルのデカいベッドだった。「彼氏と別れてベッドを新しく買ったの。だからこのベッドの初めての男だね」家に行くと結局朝までエッチしてしまい、会えば3回はするのが常だった。

 俺も性欲はある方なんだけど、さおりもマジで負けてない。白状させたけど、毎日のようにオナニーもしているという。しかも店で買ったのか、バイブや電マなどオモチャも数種類持ってる。週末はさおりの部屋で過ごすようになってからは、互いの性欲は爆裂し始めた。

 やってみたかったプレーをしたいというと、さおりも「イイね!してみよ!」となる。手脚を椅子に縛って固定してバイブや電マでイキ地獄を味あわせたり、さおりの本気オナニーを目の前で鑑賞したりもした。次第にエスカレートしていって、近所の公園でフェラから始まり、露出プレーも青姦も。

 駅前にある雑居ビルの非常階段でした時には、浮浪者にずっと見られちゃってたりもして、気が付いて2人でダッシュして逃げたりもした。さおりの初アナルも頂いてからは、アナルバイブを入れてマンコに挿入ってのが当たり前に。俺のアナルにも指を入れてきてのフェラも経験した。

 見よう見真似でさおりを縛り、ネットで購入した専用のロウソクを使ったりもした。実はさおりは真性のドMだったので、SM系では狂ったようにイキまくってた。そして最後は軽く失神までするようになってた。俺はセックスとはこうするんだってのを教えてもらったし、愛撫の仕方も教えてもらってた。

 だから俺にとってはさおりがセックスの先生。就活が始まってからも週に1回は会ってセックス三昧だった。さおりは俺が言うのも変だけど凄い可愛い子だったので、某有名企業の受付に内定した。そしてそのまま就職したが、俺との関係は終わらなかった。

「彼女作ってもイイよ」といつも言われてたけど、俺は本当にさおりが好きになってた。セックスだけの関係ではなく、会う時はちゃんとデートもしてたし、セックス無しでデートだけで帰る事もしばしばあったし。だから多分俺の気持ちは伝わってたんだと思う。

 それでもマンネリは来るもんで、ある時さおりから「ハプニングバーに行ってみたい」と言われ、ちょっと気が引けたが一緒に行く事にした。行ってみるとそれはもう凄い世界で、さおりも場に呑まれて結局何も出来なかった。でも何度か通っているうちに顔見知りもできて、さおりを触らせたりし始めてた。

 会う人会う人に「彼女可愛いねぇ~」「あんな美人さん羨ましいわ」と褒められまくる。調子に乗り始めた俺とさおりは、勇気を出して行動する事にした。さおりを解放すると、オヤジ達が4人も群がって触りまくり。連れの女の人達がムッとするほど、男達はさおりに群がってた。

 全裸にされてマンコを舐められる姿を見て、無性に興奮した。そして帰るとすぐにさおりを抱き、立て続けに中出しをしてた。エスカレートし始めて、ある時初めてマンコに挿入まで許した。「頼む!俺にヤラせて!」隠れて俺に何度もお願いをしてくる男達が何人もいて、さおりに相談して相手を決めてはゴムをつけてセックスをさせてた。

 見知らぬ男に挿入されて喘ぐさおりは、俺を見つめながら最後にイク。俺に「ごめんなさい、ごめんなさい」と言いながら、他のチンコでイカされてた。そして帰りのタクシーで俺のチンコを触り始め、家に到着すると玄関でフェラをする。そのまま立ちバックをしたりしてからベッドへ行き、何度も何度も中出しをしてた。

 充実し過ぎるほどの毎日だったけど、ある日突然さおりから呼び出された。ただならぬ雰囲気だったから、家に行くと「もう会えない」と言われた。父親が倒れて実家に戻らなきゃいけなくなったという。脳梗塞だったようで、命は助かったけど麻痺が残っているらしい。

 まだ妹と弟が学生だったから、実家に戻って父親の看病とかもしなきゃと言ってた。行くなって止めたけど、あれよあれよという間に帰る事が決定。「仕事はどうするんだよ!」と言ったら「会社がちゃんとしてくれた」と言ってた。地元から1時間ほどの隣の県に子会社があるらしく、そこに移動する形にしてくれたらしい。

 引っ越しは慌ただしかったが、4日間俺は泊まり込んでひたすらセックスしてた。さおりもそうしたかったようで、時間さえあれば、体力さえあれば、ずっとしてる感じ。部屋ではほとんど服を着てたなかったんじゃないかな。変態だと引かれると思うけど、メシ食っててもエッチしながら食べてる感じ。

 座位で入れながら酒を飲んでたり、TV見ながらフェラされてたり。当日は涙が止まらなくて情けなかったが、あっという間だった。地元に帰ってからもしばらくはメールが来てた。でも1ヶ月ぐらいした頃、もう携帯を変えるというメールが来た。このままだと会いたくて狂いそうになるって。

 最後までそれだけは嫌だと抵抗したが、最後は泣きながら感謝の言葉を喋っているムービーが届いた。俺もムービーを撮って、まぁプロポーズみたいな事を言った。でも次の日の昼には携帯は繋がらず、そのまま連絡はプツリと途絶えてしまった。

 あれから2年半、俺は相変わらずモテないサラリーマン生活を送ってた。なのに突然さおりから「結婚しました」っていうハガキが届いて吃驚した。相手は俺以上にモテなそうな男で、どう見てもかなり年上のオヤジ。詳しくは書いてなかったけど、会社の上司らしい。
しかもお腹には子供を授かっていると書いてあった。

 あぁ~幸せに暮らしてるんだな・・って思ったらまた泣けてきたが、逆にスッキリもした。付き合っていたのか、遊びだったのか、自分でもよく分からない付き合いでした。今はやっとさおりという呪縛から解き放たれたような気持ちです。呪縛といっても悪い意味ではなく、ケジメがついたって感じでしょうか。

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2018-07-07