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2015-09-11 (Fri)

清楚な社長婦人とのエロ情事

 大阪に出張した。ヒルトンホテルのティールームで書類の確認をしていた。隣に色白の品のある女性がいた。30 代後半でテーブルの陰で足がきれいに伸びていた。スレンダーで白のノースリーブが似合う清楚な女性だった。興味がわいた。

 話しかけるには唐突すぎる。視線を送ってみた。二度三度。気付いたのか「えっ?」っていう表情をした。笑いながら「暑いですね」と苦し紛れに言ってみた。戸惑った表情だったが、微笑んでくれた。「本当に…」「東京の人間でこのあたりわからないんですが、ここに行くには何線が…」と強引に隣に移動してしまった。


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 驚いたことに44才だった。肌が美しかったので意外だった。ちぐはぐな会話のあとメールアドレスを交換した。「主人ですか?でも大丈夫よ。メールはお友達ともしてるから。」東京に戻った。彼女はお嬢様女子大を卒業して、すぐに某企業の跡継ぎと結婚したのだそうだ。

 婚前つきあった男性がいたがキスだけでご主人しか知らない。ただ最近同窓会である男性に告白され、甘いキスをされ、身がとろける思いをしていた。男は海外にいってしまい、しばらく眠っていた、性欲が呼び起こされた奇妙な感覚に男性を求める気持がわいてきていたのかもしれない。

 女は恵子といった。子育てに一区切りつき、気が付けば、とめどない男性への欲望が呼びさまされたのかもしれない。男は一人しか知らない。しかし、一人で指を使ってしまうことも打ち明けた。ただ品のいい環境に育ったので、誰にも言えない、欲求だった。

「男性のものを口に?そんなことできないわ。あつしさんとは、これ以上のいやらしい話はできないわ。」「逢うなんて?無理無理。そんな冒険無理よ」こんな会話が続いた。三週間も続いただろうか。ある日メールがきた。

「今度の月曜日、東京に行くの。息子のバスケの応援よ。よかったら逢わない?」俺は快諾したが「ご飯食べるくらいかな…あれだけ固いしなぁ。」ところが逢う数日前から少しずつメールが変化した。「あつしさん、夜は時間とれるかしら何時まで平気?」「今主人と温泉にいるんだけどつまらないわ。今もやもやして指が動いちゃったの。いやだわ」恵子の好奇心の変化だろうか。

 当日。宿泊はさすがに社長夫人。会員になっている名門Tホテルだった。ロビーで久しぶりに逢った。白のノースリーブ、膝までのスカートしなやかな脚、白い肌、うつむき加減で顔をあげた。そして緊張した顔でかすかに微笑んだ。

「きちゃったわ。恥ずかしいわ。」「食事に出ようか」レストランに誘った。どこまでの気持ちできているのだろう。恵子の表情が固かった。

「どうしたの?」
「ちょっとドキドキよ。男の人と二人切りはあまりないもの。」
「誘われるでしょ?」
「子供のお母さんとばっかりだもの。さっぱりないわ」
恵子は食べられなかった。様子をみてとると
「いこうか?」
恵子を誘った。店を出た。今度は肩を抱いた。

恵子は夜道に今度は身を寄せた。名門ホテルの別館のエレベータのボタンを押す。恵子の目が泳いだ。女の顔だった。俺の胸に軽く顔を埋めた。部屋に入った。静かだった。ベイサイドの明かりが美しい。窓のデスクに腰かけてソファに座った恵子をみた。

「おいで…」窓際に恵子を誘った。高層ビルと海の景色が広がった。静寂につつまれた部屋。恵子の肩に手をまわした。脚がよろけた。唇を押し当てた。恵子の舌が遠慮がちに反応した。さらに噛むように口を動かすと舌が激しく反応した。成熟した女の口内を舌が這い回った。

 むせかえるような女の吐息の匂いがした。右手の大きな手の平を背中にあてた。左手が胸を軽く揉みしだいた。恵子の顔が完全に上を向い。二人とも立ったままだった。俺の男の指がスカートの後方から忍び込んだ。下着の上からヒップをつかんだ。そして下着の端から、しかもヒップのほうから男の節くれだった指が侵入して恵子の秘部をとらえた。

 愛液がしみだしていた。指は容易にクリトリスをとらえ、先端の敏感な部分を探し容赦なく、翻弄を始めた。恵子の膝が揺れた。我慢の限界だった。さらに恵子の唇に舌をいれると手をついて崩れてしまった。

 しゃがんだ恵子の手を強く握った。ソファに誘導した。俺は恥ずかしがる恵子の両足首をもって開脚させてしまった。白いハイヒールが跳ねあがった。舌が足首から這いまわった。膝の裏をねっとりと旋回すると、内股を切り開きながら、脚の付け根に達した。染みた下着。淫らだった。片足からはずした。淫らな秘部があらわになった。

 薄い茂みに秘部が、愛液に光りながら充血して口を開いていた。俺の舌は肉襞をじらすようにたどるとクリ本体を舐めあげた。「んーっ!」快感が腰全体に走ったのだろう。ブラを手早くはずしノースリーブをたくしあげた。

 薄い色の美しい乳首があらわれた。右手でクリ周辺を触りながら乳首を舌で入念に愛撫した。高まった恵子は何度もいったようだが、俺はおかまいなしにスリムなボディを攻め続けた。恵子の愛液はもはや白濁液が混じり、内腿を濡らし、アナルまで垂れていて、ソファを濡らしていた。

 俺の舌はクリ先端を小さくノックしながら時には根元から旋回した。俺自身のものが猛り狂うようにそそりたっ剥き出しにされた恵子の秘部が俺の怒張した男根を欲しがっていた。意地悪く聞いた。「入れて欲しい?太いやつ」「んーっ入れて!欲しいの」恵子はあられもなく叫んだ。

 やすこは、自分の開脚した足のあいだから男根が差し込まれるのを目撃した。肉襞をめくりあげながら男根がズブリと入る瞬間だった。衝撃的に淫らな映像は恵子の思考能力を完全に奪った。硬い男根は恵子の奥まで届き、亀頭が粘膜を鈍く刺激した。俺は角度をつけ、えぐるように激しく腰を使った。快感が恵子の全身を貫いた。

 俺は恵子の背後に回った。胸を両手でつつむようにまさぐった。そして背中から首筋に唇を押し当てて、とくに髪の生え際に舌を這わせた。恵子の全身が震えた。同時に俺は後ろ手に自分の勃起した男根をやすこに握らせた。亀頭の先端から愛液がにじみでていた。

 恵子は自分の体に興奮してでた液体に愛らしさを感じたのか、たまらなくなって口に頬張った。性の営みに没頭する自分の姿に恵子は激しく興奮した。たまらなくなり、叫んだ。「あつし舐めて!もっとたくさん」俺は恵子を床によつんばいにした。白い尻が突き上げられた。

 恵子の全てが丸見えだった。俺は、後ろから、口を開いた陰花植物の淫らな姿を堪能した。舌はアナルから はじまり割れ目を舐めあげ、クリを根元から持ちあげた。全身を貫く快感に恵子は自ら腰を揺すった。舌は上から下、下から上と丹念に旋回しながら生き物のように動いて、膣の中まで侵入した。

 もはや、恵子は後ろから突いてもらうことしか考えていなかった。俺は隣部屋に聞こえる音をたてて獣の営みをした。恵子の首がのけぞって、そして垂れた。十回を恐らく超えるエクスタシーだったろう。ベッドを使わずに、床の上で恵子は果てた。

 首にかかる高貴なネツクレスのみが社長貴婦人を物語っていた。ぱっくり口を開いた淫らなよつんばいの姿が屈辱だったかもしれない。

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最終更新日 : 2018-07-07