ある日、ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45)に会った・・おばさんは黒い小袋を持っていた。小袋はパンパンに膨れていた。気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に『H君(13)、袋あさっちゃだめよ』と言っていった。
俺はおばさんが見えなくなった後、その袋を家に持ち帰った。俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない。袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。
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一枚一枚匂いを嗅いでいると、一枚だけ局部が濡れているのがあった。よ~く匂いを嗅いで触ってみると、糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた。俺は我慢できず、そのパンティを口に入れた。口中、おばさんのマン汁の味でいっぱいになった。俺はすぐにズボンとパンツを下ろし、チンチンを握った。
すると家のチャイムが鳴った。俺はすぐにズボンを上げ玄関に向かった。戸を開けるとおばさんが居た、俺は何もなかったかのように『どうしたの?』と言うとおばさんは『私の下着でいけないことしてたでしょ?』と言ってきた。俺は惚けたがおばさんは家の中に入ってきた。
二階にある俺の部屋に向かって階段を上がっていった。俺はおばさんの後を追い掛けた。するとおばさんがパンティを履いていないことに気がついた。しかも太ももにはマン汁らしきものが流れていた。部屋に着くなり、ベッドの上に広げたおばさんの下着を見られた。
俺は無我夢中でおばさんをベッドに押し倒した。おばさんは抵抗することなく、俺のチンチンを受け入れた。俺は5分もしないうちにおばさんのマンコに射精した。射精したにもかかわらず、俺のチンチンはまだ勃起していた。おばさんが『H君のチンチンまだ元気ね!おばさんのマンコにもっと入れなさい』と言ってくれた。
俺は言われるがままに、おばさんのマンコに入れまくった。最終的におばさんのマンコに8回も射精した。それからおばさんは、毎日、中出しさせてくれるようになった。
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最終更新日 : 2019-11-07