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2017-11-11 (Sat)

同じマンションの三軒隣

 自治会のペット会で知り合った。俺48既婚。相手27既婚、子供なし。相手は会では回覧とか掲示とかの原稿を作る係になったのだが、苦手なよう。休みの日、たまたま犬の散歩で一緒になりそんな話に。

 旦那は丁度出張中で、明後日までに作らなければならないのだがと悩んでいる様子。道中話ながら、内容を聞いてある程度の原稿をパソコンで作成しあげて、メモリーに落としてお宅に訪問。さっきまでは、スエットみたいな格好で散歩していたのに、Tシャツにホットパンツ姿。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 出来たら印刷もして欲しいと言うことで、お邪魔する事に。パソコンはノート型でプリンターもワイハイで飛ばす最新の物なのに印刷出来ないんだ…と思いながら、ソファーに座らせてもらいながら、操作していると、横に座って来て操作を見てる。

 ホットパンツから露わになる太ももが艶やかで、その上に出力した紙をおいている。何枚か出力した後で、太ももの上にある紙をとるときに、親指が太ももに当たり、柔らかな感触。

「あっ。すみません」と言うと「太いから、見苦しいですよね、すみません」と。「いえいえ、全然。お綺麗ですし、柔らかい。(^_^;ごめんなさいね、触ってしまって」「アハハ。減るものでも無いですし、こんな太もも、他に触ってくれる人もいないし」

「旦那さんいるでしょ。羨ましいですよ」「出張多いしね。タイミングもなかなかないし。。代わりにさわっちやってください。なーんて」「。。。」「。。。」俺「お言葉に甘えて。 なーんて」といいながら、今度は手のひらを直接太ももに。。

「ほら、太いでしょ。」と奥さん。「いや。。いい感じ。」といいながら、内股の肉を掴むような感じで揉んで見ると、脚を閉じてしまうので、なんとなく広げたり、閉じたりの繰り返し。「○○さん、閉じないで我慢できます?」っていいながら、ここまで来るともうだめですね。

 肩に手を回して、脚を広げさせて、指先をホットパンツの脇から入れて見ると、もう濡れていた。そこからは、一連の流れで寝室から持ってきたコンドームをつけて、床の上でしちゃいました。途中、バックでしてあげると、いい声で鳴く感じ。

 聞いてみればMとの事。最初からイマラチオ気味にしても何の抵抗も無いこと見ると相当かな。。旦那はノーマルらしいので、今はラインを交換して、旦那がいる時に、写メおくらせたり、日曜日に、散歩に出かけながら、神社の物陰で、フェラさせています。

 明日の日曜日朝から旦那出張との事。家も嫁と子供がマンションの他の家族と出かけるとの事なので、彼女の家に言って、されてみたいかもと言っていた、緊縛してやろうと思っています。

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最終更新日 : 2019-11-23