去年の夏、伊豆七島のある島へ家族で遊びに行った時のことです。 はじめて船旅で良くわからずに、とりあえず手頃な価格だった2等の乗船券を買ったのですが、まるっきり雑魚寝でした。
人1人が横になるのに丁度くらいの広さに区切りの線のような物が引かれてるだけで、そこに毛布を借りてきて、広い部屋に皆が横になって寝るんです。私も、パパ・娘・私と川の字で横になりました。
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寝相が悪い私は、パパに寝ぼけて転がるなよ?などと言われながら横になりました。 はしゃいでた娘がまずねむりについて、その寝息を聞いていたパパが軽くいびきをかきはじめたあたりで、私もねむりにつきました。
どのくらいたった頃か、お尻に違和感を感じて目を覚ましました。その時私は膝丈よりすこし短めのスカートをはいていたのですが、スカートごしに太い棒状のものがお尻に押し当てられていました。
寝起きでボーッとしていましたが、お尻に押し当てられて微妙に動かされてる物 「これっておちんちん?」そう思うと、急にその感触に意識が集中してしまいドキドキしてきました。
でも、私はパパのおちんちんしかしらなかったので、押し当てられている大きなおちんちんの感触を感じながらも、こんなに大きいものがおちんちんのわけはないと思いました・・
じゃあ何かしらと思って、毛布の中、後ろに手を伸ばしたんです。でも、その指先には熱を持った肌が触れました・・最初それがむき出しになった勃起した。
おちんちんだとはわからなかったので、さわさわと指先で触り思い切り握ってしまいました。どうやら、その時私は親譲りで寝相の悪い娘を抱えた状態で、いつのまにかお尻を突き出すようにした体制で、となりの男性のスペースへはみ出していたらしいのです。
隣の男性は、毛布もはだけて突き出した私のお尻に毛布を掛けて、周囲の視線を遮り、むき出しのおちんちんを私のお尻に押しつけて、悪戯していたらしいのです。
お尻に押しつけられているのが、となりにいた男性の、それもむき出しにされた大きなおちんちんだとわかって、本気で焦ったのですが状況を 把握すればするほど、この状態でどうすればいいのかすっかり頭の中は真っ白になっていました。
男性の物を握って固まってしまった私の手に手が添えられ、上下に刺激するように促されましたが、とてもできませんでした。でもびっくりして体が固まってしまい手は、男性の時々ヒクヒク動く大きなおちんちんに添えたままで、しばらく離すことも出来ずにいました。
その時娘が私の体に体を寄せてきたので、娘を抱きしめるように自然に固まった手を動かすことができ、男性の物から手を解放することが出来ました。するとそれを待ってでもいたかのように、毛布の中で今度は男性の手が私のお尻を触りはじめました。
私は異常な状態に抵抗できずに、上がりかけていたスカートをたくし上げられてしまい、男性の物を下着の上からお尻に押しつけられてしまいました。それどころか、男性は自分のおちんちんを握って、下着からでているお尻の肌や太ももなどをペニスの先端でなでるようにしはじめ・・
しばらく私の肌の感触を楽しんだ後、ペニスの先端を下着の上から私の中心にあてがってアソコを刺激してきました。あまりの事にそれまでパニックだった私の体は、感じたことのない激しい性的な刺激に一瞬で焼かれました。
目の前にはパパもいるし、娘もいるのに私は、アソコを経験がないほどに濡らし、硬いペニスで下着の上から刺激されながら送り込まれる快感に自分から、男性が動きやすい用に腰をそらして、お尻を突き出してしまったのです。
私のアソコにおちんちんの先っぽをあてがって刺激していた男性ですが、私が自分からお尻を突き出したのに会わせて、下着の上から私の入り口に硬い物をあてがって腰を使い始めました。
男性のいやらしい腰の使い方で、下着の上からアソコに男性のおちんちんの先がめり込んできます。・・下着の上から犯されてるみたい・・そうおもっいながら男性の勃起したもので、下着の上から主人しか知らないアソコを楽しまれながら
私は異常な興奮を感じ、恥ずかしいことですが、上り詰めてしまったのです。どうにかばれないようにしようと思っても体にビクビクとふるえが走ってしまいました。
耳元で後ろの男性に「スケベだね」とささやかれ腰をグッと持ち上げられ、次の瞬間下着を下ろされてしまいました。そして「入れるよ」と、耳元でささやかれました。
はっと、我に返っていやいやをしながら逃げようとしたのですが、娘を抱えてるような体制で思うように動くこともできず、娘の方により身を寄せた状態で、中心にあてがわれた男性の大きなペニスをズズと奥まで受け入れてしまったのです。
それにしても大きなおちんちんの挿入感ってすごいです。夫の物しか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。不自由な体制で腰を使う男性のぎこちない出し入れだというのに、男性が射精するまでの間に何度もいかされてしまったのです。
そして奥までぐっと深く突き入れられながら目の前には、娘と夫もいる場所で体の奥に顔も知らない男性の精液を大量に注ぎ込まれてしまいました。思い切り射精して小さくなった男性の物が、自分の体から押し出されていくのを感じながら、娘を見ると・・
びっくりしたような目をして私の顔を見ていました。でも、後ろの男性にセックスされていたことに気づいた訳ではなく、私の荒くなった呼吸と絶頂の痙攣に驚いて私が、病気になったのではとおもっていたようです。
大丈夫だよと頭をなでてあげると、よほど眠かったのか娘はまたすぐねむりにつきました。その後、となりの男性に甲板の人が少ない場所に連れ出され、毛布にくるまりながら海を見ているカップルを装いながら立ちバックで・・
もう、妻でも母でもなく女・・いえ牝でした。でも、少ないとは言っても甲板にも乗客がいましたので何人かの乗客に行為を見られてしまいました。毛布で隠してはいても思いきりばれていたと思います。
夫も娘も乗っている船の甲板でお尻を突き出した格好で、見知らぬ男性の大きなおちんちんを、出し入れされている異常な状態でのセックスに興奮しながら、半分パニックになっている私の耳に
「ご主人と一緒の船でチンポ入れられてる所、他人に見られてるのに気持ちいいなんて本当に変態人妻だね」という男性の言葉が聞こえてきました。でも私、その言葉に倒錯した興奮を覚えてしまったんです。
男性の2回目、3回目の射精も、お仕置きだと膣内に流し込まれました。私はあそこから流れ出す精液をトイレで拭き取ってから家族のねている部屋へ戻りました。戻るとパパも娘もしっかりねむっていて 、安心しましたが、精液を拭き取ってる間にもどったとなりの男性もいて私の体を、また触って来ました。
でも激しいセックスをされて強烈な性的刺激を受けた為か、ぐったりしていた私は、悪戯を受けながらいつの間にかねむってしまいました。しばらくして起きると、パパも娘も、まだ寝ていましたが私達の目的の島に着くアナウンスで目を覚ましました。
となりの男性は、パパがおきて私と話しているのを聞きながらばれないようにこっそり、時々私のお尻をなでてきます。そうされるたびに昨夜の淫らなセックスが、体に残る余韻と頭の中に鮮明によみがえって、なにもしらない夫の顔を見ながら、すまない気持ちと同時に淫靡な背徳感に性器がしびれるように疼きました。
でも男性も主人にばれたくは無いのでしょう、それ以上無理な事はしませんでした。しばらくして島に着いて船から下りる為に立ち上がると、寝る前に拭き取ったにもかかわらず残っていた昨夜の精液が、私のあそこからたれてきて慌ててしまいました。
部屋から出る時ふり返ると男も一緒に下船するようです。甲板に出ると昨夜私がされてしまった事なんか夢だったような、とてもいい天気でした。あの男性と、島にいるあいだにもしかしたらまた。
そんな、恐れとも期待ともつかない想いをもっていましたが、会うことがないまま、家族旅行は終わりました。あれ以来、主人とのセックスをするたびに・・あの日の出来事を思いだし、以前より淫らに乱れるようになってしまいました。
でも、主人とのセックスではあんな風に牝になることは出来ないでいます。最近他の男性の大きなものを・・想像しては自分で慰めています。
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最終更新日 : 2019-11-22