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2012-09-29 (Sat)

家出少女の出会い・・1/3

 丁度俺はそのとき、離婚をして、そして新たに人生を賭けようと思った。女性との恋も終り、生きている目標を見失っている時だった。日々の時間は、なにげなく過ぎ、仕事をしていないと不安でしょうがないので仕事をしている。そんな毎日で唯一の楽しみがネットで、見ず知らずの人間と会話をすることだった。

 最初、亜梨沙からのメールが来たときは、不思議な子だな~と思ったが何度かメール交換をする内に、この子は一体どのような子だろうと、思い出すようになった。それは、きっと、この子が書くメールの内容から、人を愛すると言う純粋な気持ちを、呼び起こしてくれたからだろう。


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 亜梨沙との、始めての出会いは、彼女が夏休みに入った時に《家出!!すっる~(^^; 》中学2年生・亜梨沙(ありさ)からのメールが本気だと思って見なかった俺は、気軽に《いいよ♪おいで》なんて返信をしてしまった…まさか、本当に家出をするとは(^^;;;)

 その日、自営の俺は、たまたまデスクワークをしようと思い、少し遅い朝を迎えていた。朝10時、ようやくベッドから置き上がり、いつも全裸で寝ている俺は、その姿で、レース越しの窓に立ち、マンションから見える裏六甲山を薄いブラックコヒーを飲みながら眺めながら(よく、別れた元妻が、「素っ裸で窓の前に立たないで」と怒っていたな~)そんなことを、ぼんやり考えながら、もう、すっかりと太陽が昇ってしまった。

朝の空気を楽しんでいた。妻との離婚の原因は、簡単に言えば、性生活の不一致!セックスの相性が合わなかったって言うやつ。世間的には、子供が出来なかったとか色々説明をしている。美人の妻だったので、長い間別れそびれてしまったが、1年前に離婚をした。そして、今、俺は寂しい…

 亜梨沙からのメールが届いたのは、朝のコーヒーを飲み終え、遅い朝食を作ろうかと思っていた時だった。この季節には使わなくなってしまった、丸い石油の上に置いていた携帯からのメール着信音に俺は少し驚いた。

(亜梨沙かなかな?いつもの、おはようメールかな?)そんな、ことを推測しながら、携帯を操作した俺は、思わず「オイオイ!!」と、俺以外には誰もいない部屋で、大きな声を上げてしまった。《今から新幹線にのるから迎えにきて!》それが、14歳の女性との出会いとなる亜梨沙からのメールだ。

 たしかに、昨晩に、父親と喧嘩をして「家出!!すっる~」ってメールは来ていた。それに対して《いいよ♪おいで》と、返信もした。正直を言えば、頭の片隅では「本当に来ないかな?」なんて期待もしたが、彼女は関東に住んでおり、まさか本当に家出はしないだろうと、かすかな恋心にも似た期待を、打つ消して昨晩は就寝についた。

《新幹線代はどうしたの?》疑いながらも、急いで返信をする俺。《お年玉貯めていた。新神戸駅?間違いない?》と、返信をしてきた。何故か38歳の俺に中学生とのメル友がいるって、実に不思議なのだが俺にとって、彼女はそんなに特別と言う存在でもなく、気の合うただのメル友という、年齢差を感じないいい関係だった。

(本当に…家出したんだ…)困ったと言う感じと、嬉しいと言う感じの2つの感情が俺に涌き出てきた。(ひょっとして、同棲??)完璧に、相手が中学だと言うことを忘れている俺f^^;)汗とりあえず、ジーンズに縦じまのコットンシャツを着ると、そのままもう10年以上も乗っている4WDのピックアップトラックに飛び乗った。

 神戸の街を都会と田舎に別けている長いトンネル…新神戸トンネルを走りながら「いつでも、俺の部屋に来い!宿泊代は体でもらうからな!!」なんて冗談でメールしていたのを思いだし、長く、トンネルを走行する行為に飽きてしまう距離を走りながら始めて会う亜梨沙という女の子の裸を想像していた。

「まさかな…」38歳の男が、そんなことをすればきっと彼女は逃げ帰るだろう…俺は、そんな妄想を頭の中でかき消した。神戸という街は、都心から車で南側に数分も走れば潮の香りがし、逆に北側に十数分も走れば都会のザワメキも消えてしまうような森の中に入ってしまう。ここが人口130万人の街だと言っても、初めてこの街にくる友人は信じない。

 新幹線の駅は、そんな街の山側にあり、六甲山を貫く新六甲トンネルを抜けるといきなり、その新幹線の駅に行ってしまう。俺は、隣にあるオリエンタルホテルの駐車場に車を停めると、亜梨沙が到着する時間の少し前に改札の前に来ることが出来た。そして、携帯が鳴る!《到着した!迎えにきて♪》

 俺は始めて会う亜梨沙と言う女の子の姿を想像して心臓がドキドキしている。(どんな子かな?大人っぽいのかな?それとも…)ひょっとして、この駅のホール中に、俺が今、イヤラシイことを想像しているのが知られているのではないかと、要らぬ心配もしていた。俺は自分の特徴を彼女にメールをし、改札口を出るとすぐに携帯に電話をするように指示した。

 改札口を観察してみれば、身長が150センチくらいの、少し小柄なかわいい女の子が俺の目に泊まった。黒いに赤いハートのマークが入ったシャツを着て、大きな鞄にと少し小さな鞄を持っていた。何故かその小さな鞄から牛の縫いぐるみがチョコンと顔を覗
かせていた。

 そして、その子が携帯を取りだし、電話をかけると同時に俺の携帯が鳴った。(この子だ!)携帯に出た俺は、その女の子の声を聞きながら「解る?」と手を振って見せた。「あ…」と言うと電話は切れ、俺はその女の子の前に近づいていった。「どうしたの??」いきなり俺が喋ったので、目を大きくして、亜梨沙は驚いた表情を見せた。

(たしかに…中学生だ)それが俺の最初の印象…メールで《私、ものすご~く太っている》て、言っていたが、どこか太っているのかという、細い子だった。「…始めまして…」ペコリとその、女性…いや少女は俺の前で頭を下げた。「荷物持つよ!ご飯食べた?」と、始めて会ったのに、つい、そんな友達のような言葉をかけてしまう俺!

「あ…いいえ…まだ…」怯えているのかな? 「そう言えば、始めまして!章です」と言った言葉に彼女も「亜梨沙です」と縫いぐるみは入った鞄を抱き締めながら、言った。(かわいい…♪(^_^ )♪ )大きな彼女の鞄を持ちながら、駐車場までの道のりで、少し彼女の話しを聞くことが出来た。

 親子喧嘩の原因は、まあ(;^^;)しょうもないって言うか、たいしたことではなかったが、亜梨沙は、朝に「彼のところに家出します!」とだけ、置手紙をして出てきたらしい…「彼って?」と聞くと、コクリと頭を下げる亜梨沙。

「まあ…いいけどね♪今晩は、ゆっくりと、休んでお帰り」と言うと「…私、帰らない…」と、俺に言った。決心は固いようだ!「まあ…いいけどね♪」と、先ほどと同じことを言う俺!二人で車に乗り込むと、とりあえず、何かを食べるべき、国道2号線に出た。そして、旧六甲トンネル方向を目指し、途中のファミレスに入った。

 俺が車を降りると、その後を、やはり、縫いぐるみが入った鞄を持って、トコトコと付いてくる中学2年の亜梨沙。階段を登りながら「その牛!なんて言うの?」と店に入る前に訪ねると「うしさん!」と少女は答えた! 「その、まんまやんか!!」俺は、店のドアを開き亜梨沙を先に入れた。

 別に、人の目線を気にする俺ではないが、この2人の関係をなんと見るだろうかと、少し思いながら「おタバコは吸われますか」との店員の言葉に「いいえ、吸いません」と答え、俺と亜梨沙の2人は窓際の四人掛けのテーブルに案内された。

 亜梨沙は、テーブルについても、うしさんを抱き締めている。キュっと、牛の顔が出た鞄を抱き締めている姿は、まるで子供だ。「なんで、うしさんと一緒?」と質問した俺に「だって…置いておくの寂しそうだから…」かわいい(^0^)!!「あの~ ず~と、章の家に居てもいいですか?」不安そうな目で俺を見つめる少女。

「行くとこないんだろう?居てもいいよ!でも、早く家に帰らないと親が心配するよ」と言った。「体…」亜梨沙は、うつ伏せ加減で、ポツリと言う、ちょうどその時に注文をした料理が運ばれてきて、彼女の前に美味そうな、ハンバークが置かれた。「ほら!食べよう」と俺「体で、支払うの…ですか?…」とまた、ポツリと彼女は言った。

 亜梨沙は、運ばれていた料理を食べ様とはせずに、俺の顔を見ながら不安そうな表情をしていた。「え?何??」「だから、家に置いてもらう代わりに、私とHするって…」かなり、小声だ。「ああ!!あのこと♪大丈夫(^。^;) そんなことしないから、安心して泊まって行けばいいよ!!」

 正直、少しオシイと思った。この子が泊まっている間、かなりHなことが出きるかなって思っていたが、さすがに、俺からすれば子供くらいの年齢の少女とセックスするわけにはいかないと、俺は、思ってしまった。そんな、俺の言葉に、少し安心をしたのか、亜梨沙は大きなハンバークをペロリを食べてしまった。裏六甲にある俺のマンションは、

 かつて結婚をしていたときに購入をしたものだ。 一人になった今でも3LDKの部屋で一人住んでいる。
 
 駐車場に到着をした俺は、後ろの座席に置いていた亜梨沙の鞄をもち、助手席に回ると彼女が座っていた座席の扉を空けた。車の中で、俺の問いかけに「う…ん」とか「そんなことないよ」程度に返事しなかった彼女は、かなり緊張をしているのが解った。相変わらず、牛さんの縫いぐるみを抱いていた亜梨沙は、ステップの高い俺の車がかなり、降り難そうな仕草をした。

「ほら、手を貸して」と言うと、そのまま彼女のわき腹を抱き締め一気に少し車高が高い車から降りした。「キャ!!」少し声を上げたが、そんなに嫌そうな声でもない。(やわらかいな~)と、始めて少女に体に触れた瞬間の感想だ。

「こっちだよ!」と言う俺の言葉に、無言で、トコトコと後ろを付いてくる亜梨沙。あまり他の住民とは付き合いのない俺だが、見られるとマズイかなと思いつつも誰からも声を掛けられることはない。

続く

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最終更新日 : 2019-02-25

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