Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　旦那の上役に犯されてしまいました。私は２４歳で２つ上の旦那がいて子供はまだいません。私たちは３階建ての借家に住んでいて、旦那が上役を家に招待した時のことです。少し早い目の夕食でしたが、当然お酒が入ります。

　私の旦那はお酒はあまり強くなく、酔い潰れちゃうことがたまにあります。宴が進み旦那は酔ってしまってソファで眠り始めてしまったんですが、その時はお酒の量的には起こせばすぐに起きるだろうと思っていました。

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　私は食器を台所へ運び、ついでに１階のトイレへ用を足しに行きました。オ○ッコが出始めた時、ロックを忘れてしまった私もいけないんですが、突然ドアが開いたのです。

　そこに立っていたのは旦那の上役でした。私は驚きと恥ずかしさで声も出せずとにかくスカートで前を隠しました。でも少し呑んでいた私はオ○ッコが止めることが出来ず、水も流していなかったんで勢いよく出るオ○ッコでジョボジョボといやらしい音が響いていました。

　するとなんとその人はトイレの中に入ってきたんです。私の前に座り込み、拒む私の手を押さえこんで肘を私の脚の間に無理やり押し込み、両脚を開かされました。

　スカートを捲り上げられ、股間に顔を近づけられ、陰毛や勢いよくオ○ッコが出ているところを見られてしまったのです。そして更に、オ○ッコがまだ済んでいないにもかかわらず、その人は私のお尻を手前に引きつけパンティを脱がせて大きく脚を開かせると、私の性器を舐め始めたんです。

　私はただ自分で自分の口を押さえて声を押さえていました。オ○ッコのついた性器を舐めまわされながら膣に２本の指を押し込まれて激しく動かされると、私はもうどうすることもできず、ただクチョクチョと恥ずかしい音を聞きながら、旦那が起きてこないことを祈るだけでした。

　膣から流れる愛液を舐めとり、更に溢れ出てくる愛液を確認すると、私を四つん這いにさせて後ろから大きく硬くなったモノを挿入したのです。私は口を押さえて早く終わってという思いでした。

　そしてとうとうグッと私のお尻を抱えるとドド～・・中出しされてしまったのす・・旦那・・いえ・・誰にもいえない秘密が出来てしまいました。これ以後の関係も迫られましたが、私が拒むうちにその人は遠い所に異動になったと旦那から聞きました。

　私は胸を撫で下ろしましたが、あの時持って行かれてしまった私のパンティの性器が密着する部分を嗅いで、舐めているのかもって思うとなんだか直接性器を舐められているみたいな感じがします。

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