私には、姉がいます。私は23歳、姉は27歳です。私は、大学進学で上京し両親の意向もあって姉と暮らすことになりました。まだ私が大学生だった2年前、姉に当時29歳の亮太という彼氏が出来ました。
私達の部屋にもよく来ていたので私も凄く仲良くなり、姉とのデートでも私が寂しいんじゃないかと一緒に遊びに連れて行ってくれたりしました。亮太は大手企業に勤めていて、凄く優しい人だったので私は姉と結婚すると思ってました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
ある日の夜7時頃、亮太が部屋に来ました。この日、姉は残業だったらしくまだ帰って来ていませんでしたが、以前にもこんなことがあったので亮太を部屋に入れました。姉が帰ってくるまでちょっと飲もうということになり、2人でお酒を飲みながら姉を待つことにしました。
はじめは楽しく話しながら飲んでいましたが、私はあまりお酒が強くない事もありいつの間にか寝てしまいました。朝、私は頭がボ~っとした感じで目覚めました。気がつくと、私は自分のベット寝ていました。
昨夜の事を思い出し、姉と亮太はどうしたのかと思って部屋を見ましたが、2人共しませんでした。その日は気にする事なく、学校に行きました。それから週末の土曜日、姉から今晩は亮太が来るから一緒に夕食を食べようと誘ってくれたので、私は楽しみに待っていました。
夕方、部屋に亮太が来ました。が、この日は亮太だけではなく、亮太の友達3人も一緒でした。私はさほど気にしませんでしたが、姉の様子がおかしい事には気づきました。
すると、亮太がリビングに入って来るなり「美代(姉)ちゃんと言ったのか?」「そんな事、言えない。お願いだから、美希(私)だけはもう許して!」私は何の話か分からず、ただ側で聞いていると「お前は、使えねぇ~なぁ~!じゃあ、もういいよ!」
亮太がこんな乱暴な言葉を使うなんて、私は驚きました。「美希、姉ちゃんが言えないらしいから、俺が良いもの見せてやるよ」亮太は笑いながらそう言うと、DVDをセットしました。
そして「美代、どっち先に見る?美代か?美希か?」「お願いだから、もう辞めて」姉は泣きながら言ってました。亮太は、姉の言葉など無視するようにDVDを流しだしました。そこには、想像もしなかった映像が流れていました。
画面には、姉が全裸で膝まづきながら3人の男のペニスを舐めていました。しかも姉は、嬉しそうに笑っていました。その時、気づきました。姉が舐めている男達は、亮太と一緒に入って来た3人でした。
そして画面の中でフェラをしている姉に「美代、美味しいか?」という亮太の声が聞こえて来ました。これを撮影しているのは、亮太だと思いました。「ジュポッ、ジュポッ、はい美味しいですご主人様」え?ご主人様って、その瞬間、
「お願いだから、辞めてー!」姉が叫びました。亮太や男達は笑っていました。「美代、お前は本当に何でも言う通りにする奴隷だなあ~!」「はい。私は、一生ご主人様の奴隷です」「じゃあ、こいつらの性処理便器になってやれよ~。」
「わかりました。ご主人様の言う通り、性処理便器になります」姉がそんな事を言うなんて、私はショックで声が出ませんでした。そして画面の中で姉は3人の男達に玩具のように弄ばれていきました。
亮太がまた笑いながら「美希、これがお前の本当の姉ちゃんの姿だぞ~。美代は心底変態なんだ。これじゃないと興奮しないんだってよ!じゃあ、次見るか」姉がまた叫んだので、3人の男達が姉の体と口を押さえました。
DVDが入れ替わり、次の画面が流れました。画面には、なぜか私が寝ていました。それもこの部屋です。そしてまた亮太の声が聞こえてきました。「完全に寝てるだろう?大丈夫だと思うけどなあ~」するとまたあの3人が映り出しました。
「亮太、お前入れ過ぎてないか?全然、動かないけど。」「大丈夫だって!変に途中で起きられても面倒だから。ほら、早くやっちゃえよ!女子大生だぜ!美代より良い体してるし、まだあまり使ってそうもないからマンコも締まり良いと思うぞ!
美代みたいに肥大して、使いもんにならなくなったら終わりだからなぁ~!」「何言ってんだよ!亮太があんなにガバガバにしたんじゃねぇ~の!お前、美代を何人の男に抱かせたよ?100人以上だろう?それもチンポだけじゃねぇ~し」
「良いんだよ!だって美代自身が、もっともっとって言うから。あいつアナルにチンポ入れられながら、気持ち良いって自分でマンコに拳入れてフェストしてるんだぜ~!完全に変態イッちゃってるよ~」姉がそん…信じられない。
画面の中で多分睡眠薬を飲まされた私は、3人の男達と亮太に犯されていました。私は自分の事も姉の事も信じられなく、ただ呆然と画面を見て…そして姉を見ていました。この時、何も考える力がなかったと思います。
そしてその日…私は意識ある中、3人の男達と亮太にまた犯されました。姉と一緒に2人で。現在、私も姉も同じ部屋に住んでいます。姉と亮太は、別れました。それは、恋人として。そうです今でも姉は亮太の奴隷です。
そして私も。私達姉妹は、亮太の友達は勿論の事、私達の知らない亮太の仕事上の付き合いの見ず知らずの男達に私達を与え成果を出しています。私も姉もこの生活から抜け出す気力さえ、もうありません。
↓他のHな体験談を見る
◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆
◆車は買うよりリース◆
Top Page
私達の部屋にもよく来ていたので私も凄く仲良くなり、姉とのデートでも私が寂しいんじゃないかと一緒に遊びに連れて行ってくれたりしました。亮太は大手企業に勤めていて、凄く優しい人だったので私は姉と結婚すると思ってました。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
ある日の夜7時頃、亮太が部屋に来ました。この日、姉は残業だったらしくまだ帰って来ていませんでしたが、以前にもこんなことがあったので亮太を部屋に入れました。姉が帰ってくるまでちょっと飲もうということになり、2人でお酒を飲みながら姉を待つことにしました。
はじめは楽しく話しながら飲んでいましたが、私はあまりお酒が強くない事もありいつの間にか寝てしまいました。朝、私は頭がボ~っとした感じで目覚めました。気がつくと、私は自分のベット寝ていました。
昨夜の事を思い出し、姉と亮太はどうしたのかと思って部屋を見ましたが、2人共しませんでした。その日は気にする事なく、学校に行きました。それから週末の土曜日、姉から今晩は亮太が来るから一緒に夕食を食べようと誘ってくれたので、私は楽しみに待っていました。
夕方、部屋に亮太が来ました。が、この日は亮太だけではなく、亮太の友達3人も一緒でした。私はさほど気にしませんでしたが、姉の様子がおかしい事には気づきました。
すると、亮太がリビングに入って来るなり「美代(姉)ちゃんと言ったのか?」「そんな事、言えない。お願いだから、美希(私)だけはもう許して!」私は何の話か分からず、ただ側で聞いていると「お前は、使えねぇ~なぁ~!じゃあ、もういいよ!」
亮太がこんな乱暴な言葉を使うなんて、私は驚きました。「美希、姉ちゃんが言えないらしいから、俺が良いもの見せてやるよ」亮太は笑いながらそう言うと、DVDをセットしました。
そして「美代、どっち先に見る?美代か?美希か?」「お願いだから、もう辞めて」姉は泣きながら言ってました。亮太は、姉の言葉など無視するようにDVDを流しだしました。そこには、想像もしなかった映像が流れていました。
画面には、姉が全裸で膝まづきながら3人の男のペニスを舐めていました。しかも姉は、嬉しそうに笑っていました。その時、気づきました。姉が舐めている男達は、亮太と一緒に入って来た3人でした。
そして画面の中でフェラをしている姉に「美代、美味しいか?」という亮太の声が聞こえて来ました。これを撮影しているのは、亮太だと思いました。「ジュポッ、ジュポッ、はい美味しいですご主人様」え?ご主人様って、その瞬間、
「お願いだから、辞めてー!」姉が叫びました。亮太や男達は笑っていました。「美代、お前は本当に何でも言う通りにする奴隷だなあ~!」「はい。私は、一生ご主人様の奴隷です」「じゃあ、こいつらの性処理便器になってやれよ~。」
「わかりました。ご主人様の言う通り、性処理便器になります」姉がそんな事を言うなんて、私はショックで声が出ませんでした。そして画面の中で姉は3人の男達に玩具のように弄ばれていきました。
亮太がまた笑いながら「美希、これがお前の本当の姉ちゃんの姿だぞ~。美代は心底変態なんだ。これじゃないと興奮しないんだってよ!じゃあ、次見るか」姉がまた叫んだので、3人の男達が姉の体と口を押さえました。
DVDが入れ替わり、次の画面が流れました。画面には、なぜか私が寝ていました。それもこの部屋です。そしてまた亮太の声が聞こえてきました。「完全に寝てるだろう?大丈夫だと思うけどなあ~」するとまたあの3人が映り出しました。
「亮太、お前入れ過ぎてないか?全然、動かないけど。」「大丈夫だって!変に途中で起きられても面倒だから。ほら、早くやっちゃえよ!女子大生だぜ!美代より良い体してるし、まだあまり使ってそうもないからマンコも締まり良いと思うぞ!
美代みたいに肥大して、使いもんにならなくなったら終わりだからなぁ~!」「何言ってんだよ!亮太があんなにガバガバにしたんじゃねぇ~の!お前、美代を何人の男に抱かせたよ?100人以上だろう?それもチンポだけじゃねぇ~し」
「良いんだよ!だって美代自身が、もっともっとって言うから。あいつアナルにチンポ入れられながら、気持ち良いって自分でマンコに拳入れてフェストしてるんだぜ~!完全に変態イッちゃってるよ~」姉がそん…信じられない。
画面の中で多分睡眠薬を飲まされた私は、3人の男達と亮太に犯されていました。私は自分の事も姉の事も信じられなく、ただ呆然と画面を見て…そして姉を見ていました。この時、何も考える力がなかったと思います。
そしてその日…私は意識ある中、3人の男達と亮太にまた犯されました。姉と一緒に2人で。現在、私も姉も同じ部屋に住んでいます。姉と亮太は、別れました。それは、恋人として。そうです今でも姉は亮太の奴隷です。
そして私も。私達姉妹は、亮太の友達は勿論の事、私達の知らない亮太の仕事上の付き合いの見ず知らずの男達に私達を与え成果を出しています。私も姉もこの生活から抜け出す気力さえ、もうありません。
↓他のHな体験談を見る
◆車は買うよりリース◆
Top Page
最終更新日 : 2019-12-04