４０歳の私は飲み過ぎて歩けないほどになりました。その日は男性も多く帰りを飲んでない高橋さんに車で送ってもらうことになりました。途中寝てしまい起こされて「少し休んでいこうよ・・何もしないから」と着いたとこはホテルでした。
驚きましたが眠たいのもあり車から降りました。そして部屋に入るとベットで横になりました。すぐに寝てしまったようで気づくと私の上に裸の男性がいました。「えっ」と思うと乳首を舐められてて・・でも凄く気持ち良くて
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そして意識がはっきりしてくると、私も裸で両足を持ち上げられてて胸を舐めてる高橋さんと、下半身を舐めてる大木さんがいました。大木さんが「エミちゃんのマンコかなり使い込まれてるよ、マンカスも結構あるなぁ」と言うと高橋さんが
「俺にも見せてください、うわぁ黒いですねクリデカイっすね。あぁぁ臭いけど興奮しますね」と高橋さんが舐めだしました。大木さんは乳首を舐め出し、二人の愛撫に声がもれると「エミちゃん起きちゃった？ごめんねエミちゃんとやりたかった」
言われるときには高橋さんにアソコを舐められ、イキそうで「いやぁそんなにされたらイッチャうから」と言うと「エミちゃんまだダメだよ」とアソコの愛撫をやめられました。すると二人は二人で胸の愛撫をはじめ、凄い快感に腰が動いちゃいました。
「エミちゃんやらしいね でもエロくて最高だなぁ」と大木さんが言うと高橋さんも「こういう腰を振るオンナっていい女だよなぁ エミちゃん乱れてよ」と言われ、私は足を開き触ってもらおうと二人を腰が追いかけました。
「うわぁエロい、２本しゃぶらせようか」と二人は口におちんちんを持ってきて私は交互にしゃぶりました。二人は立ち上がり、私も正座をししゃぶりました。「エミちゃんうちのヤツよりエロいよ、すげぇなぁ」と言われ私は興奮し大木さんのタマタマも舐めました。
そして股の間を抜けてお尻の穴も舐めました。でも臭いがキツくて「大木さんのお尻臭いわよ、もう」といい私は大木さんを四つん這いにしました。お尻をペロペロしおちんちんをしごきました。
「高橋さんも大木さんと同じ格好して」と二人並べてお尻を舐めました。そして私は後ろにおちんちんを引っ張りだしおちんちん比べをしました。二人とも形も色も違い先から出てる我慢汁の味も違いました。
交互に我慢汁を舐め、舐めた方は気持ちよさそうに声を出してて「大木さん気持ちいい？」と舐めジュポジュポと舐めると
「エミちゃん出ちゃうわ」と言うので我慢させ、手でしごきながら今度は高橋さんのを舐めました。
二人の男を攻めてる自分に興奮して、高橋さんのを射精させようと四つん這いで舐めてる、と大木さんが私のあそこを舐めてきました。「ダメだ我慢できない」と言うとニュルンっと根元まで一気に入りました。「いやぁ入れちゃダメよ」と言うのに腰を振ってきました。
ネチョネチョといやらしい音を立て挿入部分から音がしてました。「エミちゃんのマンカスでチンポが真っ白だぁエミちゃんかなりいいんでしょ？肛門が開きっぱなしだよ」と言われ「いやだぁお尻は見ないで 恥ずかしいから」と言いましたがバックで激しく突かれました。
「ねぇ自分だけ感じてないでしゃぶってよ」といわれ私はお口とアソコにおちんちんを入れられてました。そして二人は交替し高橋さんも挿入し「エミちゃん３Pだよ、凄いなぁ俺ら二人はイカされちゃうな、ダメだ出ちゃう」と言うと激しいラストスパートに私もイキそうで高橋さんと一緒にイキました。
お口に入れてた大木さんが私に入れようとしたとき、高橋さんの精液が出てきて大木さんは「ここには入れたくないなぁ 二人だけで楽しんでさぁ」といじけてるので３人でお風呂に行きました。
大木さんがアソコを洗ってくれお風呂で立ちバックで入れてきました。高橋さんに男が気持ち良くなる腰の振り方を教わり、腰を動かすと大木さんも私の中に出しました。そして二人が私を誘おうとしてたことを聞きました。一応今回限りと言うことで帰りました。
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大木さんがアソコを洗ってくれお風呂で立ちバックで入れてきました。高橋さんに男が気持ち良くなる腰の振り方を教わり、腰を動かすと大木さんも私の中に出しました。そして二人が私を誘おうとしてたことを聞きました。一応今回限りと言うことで帰りました。
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最終更新日 : 2019-11-19