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2017-02-15 (Wed)

初めてデリヘル嬢とエロ体験を・・2/2

「遠慮しないで、たくさん飲んでね」「ありがとう」「じゃ、乾杯」「あははー。かんぱ〜い」二人でグビグビと一気飲み乾しました。みさきちゃんの空になったコップに、再度お茶のペットボトルを傾け「いい飲みっぷりやなー。まま、もう一杯いきまひょか、お客さん」「逆になっちゃったあ。でもありがとう。すごくおいしいね」たかがお茶で、こんなに盛り上がるとは思いませんでした。

 飲み終えると、みさきちゃんはパンティだけ穿き、バスタオルで胸まで隠しベッドに戻って来ました。二人でベッドに横たわりました。私は向かって右。みさきちゃんが左。右手で腕枕をしてあげて、左手はみさきちゃんの胸の上に置きました。


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 みさきちゃんは、腕枕している僕の手のひらを自分の手の方へ持って来て、私の右手を両手の平で挟んでさすってくれます。「ん?どしたの?」「腕枕してると、手が痺れるからさすってるの」「あー。大丈夫だよ」「んー。でも擦っとく」と言って笑ってます。

「それより、なんで反対の手が胸に来てるわけ?」「これは基本でしょ」「えーっ?聞いた事ないよお〜」「いやいや、常におっぱいに触ってないと落ち着かないんだよ」「なに それ〜。あははは」他愛もない会話で盛り上がりました。

 ここでは書けない、お店の裏話もちょっとだけ聞きました。普段はOLやってる事。デリヘルで働き始めて2ヶ月という事。などなど15分ほどだったでしょうか。会話中も、ずっとお互いに手の平擦りと おっぱい触りは続けたままです。

 話ながら私は、みさきちゃんが巻いていたバスタオルをほどき、おっぱいを露わにしました。ツンと立った乳首にそっと手をやると「ん・・」と感じてくれました。乳首の周りを指でなぞり、みさきちゃんの顔を見上げ、その表情を見て楽しみました。

 女性が感じてる時の顔は、とてもセクシーで美しいですね。私の触り方に応じて時々ピクっと体が動きます。そのピクッっとしたところが どこかを見逃さず、その部分を重点的に触ります。息が荒くなってきてます。

 私は ついに腕枕してた腕を解き両手を自由に使えるようになりました。両手をフルに使い愛撫します。左手でおっぱいを触り、舌で もう片方の乳首を舐め右手は、お腹からおへそのあたりをそっと擦ります。

 やがて右手は下へと移動していきました。パンティの上から触り、股を開かせておまんこ周りの太もも付け根を何往復も指を使い触ります。時々、わざと指が滑ったような感じでクリちゃん近辺に一瞬だけタッチします。

 その度に「あっ」という声をあげています。ほどよくじらした後、私は自分の体をみさきちゃんの下半身の方へ移動し、いきなり両手で荒っぽくパンティをずり下ろしました。「ああっ、いや・・」これはもう条件反射なのでしょうか?

 脱がされるとわかっていても、脱がされたらイヤと言うのは。そして、そういいながらもまったく抵抗せず、みさきちゃんの両足膝を両手で片膝ずつ持ちそれを広げ、みさきちゃんのおまんこが丸見えになりました。

 おまんこ周りの陰毛はキレイに処理してあり陰毛はおまんこの上にビキニラインを意識して「薄い海苔」のようでした。「きれいにしてるね。自分で処理したの?」と聞くと「ううん。エステで処理したんだよ」「永久脱毛?」「そう。だから手入れしなくてもいいし楽なんだー」

「そうだね。おかげで俺も舐めやすいよ」そういって おもむろに みさきちゃんのおまんこに吸い付くように私はクンニを始めました。私の性癖ですが、クンニが大好きなんです。舌で舐める あの小陰唇ビラビラの感触。ビラビラ内部の体温の暖かさ。

 鼻でクリちゃんを刺激しながらビラビラを両方とも舌でなぞるように愛撫する。鼻いっぱいに広がる、人によって様々な おまんこの香り。そして味。挿入してる瞬間もいいですが、私はクンニしてる瞬間も大好きです。

 わざとクチュクチュッ。ジュビビっと音を立てみさきちゃんに聞こえるようにしながら愛撫を続けます。キレイに処理してある 大陰唇より外側のおまんこ周辺も反時計回りに舌を這わせます。

 みさきちゃんのおまんこは、すでに私の唾液とみさきちゃん自身の愛液でビチャビチャになってます。「指入れても平気?」「うん、入れてぇ」左の人差し指と中指の2本を、ゆっくりと穴に挿入します。

 そして ゆっくりとピストン運動を始めました。その動きに合わせ、みさきちゃんの喘ぎ声がします。段々指の動きを早めていきます。時々、中で指を折り曲げ、Gスポットも探ってみます。でも、今まで探し当てた事がないので、いまいちわかりません。

 だけど、なんだか「コリっ」とした部分があるのでそこを重点的に押すような感じで押したり、ピストン運動のついでにググッと刺激してみました。すると、あきらかに みさきちゃんの反応が、その部分を刺激してる時は声が大きくなるのできっとココなんだな、と思いました。

 あまり力強くしすぎでも、大事なところを傷付けてしまわないか?と不安になるので みさきちゃんの反応を見ながら激しすぎないように心掛けて続けました。段々と自分の指が疲れてきて、指から手首に掛けて、筋が張って着てます。

 それでも、みさきちゃんの声は かなり高まってきており「もしかして指でイッてくれるかもしれない」と思いました。そうなると男は単純でバカですから頑張るわけですよ。ピストン運動のスピードを さらに上げ高速になってきました。

「あーー。いっちゃうよ。いっちゃうよ。ああ、いい」苦しそうな気持ちよさそうな声で、みさきちゃんはシーツをつかんでいます。私は「いいよ、逝ってもいいんだよ。ほら気持ちいいって言ってごらん」「アーー、気持ちイイー。あっ あっ あっ ああーーっ」本当に私の指でイってくれました。

 男として、とても嬉しかったです。女性は、その時の体調によってなかなかイカなかったりする事もありますし、2人の体の相性が合わなかったらそれでもいかなかったりしますから。もしかして、演技だったのかもしれません。

 でも、その時は そんな事は どうでもよかったし本気だったと信じてました。ベッドに体を預けたままの体勢で、まだ息も荒い状態でみさきちゃんは「あー。いっちゃった〜。でも、すっげえ気持ちよかった」「おっさんか、お前は(笑)ま、お茶でも飲んどき」

 といって、また伊右衛門茶を注いで渡す優しい妻になった私。(え?)「はいあなた♪」「それ、逆だよ〜。アタシも注いであげるぅ」と宴会のビール注ぎあい状態になる。ゴキュっと飲み干したところで、まだ大きくなったままの私のチンチンを見て「うふ。元気だねえ」と言って、私の下半身に廻り込む。

 右手でチンチンを握って、舌で亀頭をチロチロっと舐めだす。その感覚にピクっと反応してしまう。「気持ちいい?」 「うん」「もっと、よくしてあげるね」言い終えるや否や、タマタマちゃんを舐め始める。

 その妙な刺激も気持ちよく一瞬、腰が浮いてしまった。そのまま優しく、片方のタマタマを口の中に入れキャンディをなめるような感じで愛撫してくれる。両方のタマタマへの刺激が終わると、口で私のチンチンをスッポリと覆ってしまった。

 上に下にグラインドを始め、口の中を真空状態にし、バキュームなフェラを堪能する。正直、こんな上手いフェラされたのは初めてでした。刺激の仕方が絶妙。たまに、私の方をチラっと見て目を合わせる。その表情が視覚的にも作用する。

 やがて真空状態を止め、今度は唾液をタップリ付けながらわざと音を立てる。ジュルジュルっ ジュルジュルっいやらしい音が部屋内に充満する。私は69を要望すると、チンチンを離さず、体を回転させてきた。みさきちゃんが股を開き、さっきの刺激で、まだ濡れているおまんこが私の目の前に来る。

 まるで 餌をおあずけされていた犬のように私は、みさきちゃんのピンク色のおまんこにむしゃぶりつく。「ん。。ん〜〜ん」咥えたまま喘ぎ声をあげる。こちらもフェラの刺激で声が漏れながらも舐め回す。

 やがて、快感の頂点がやってきた。「う。。出るよ」「んん」フィニッシュに向け、口のグラインド運動が激しくなる。「あ。。」みさきちゃんの口の中で射精した。逝った後、そのまま口を使い最後の一滴まで搾り出すような感覚がし、

 やがてスポンと抜き、口を一文字に結んだまま、みさきちゃんはベッド脇にあるティッシュに手を伸ばし5枚ほど取り出し、それを口に充てた。精液をティッシュに含ませると、ちょっと待ってねと言い洗面所へ。

 口の中を濯いで戻って来た。ベッド内に戻ってくると、萎んだチンチンを掴み笑顔で「イっちゃった♪イっっちゃった♪」と楽しそうに歌い出す。「なに、それ(笑)」「イっちゃったのテーマ。今思いついたの。あははー」「バッカじゃねぇ〜の?すっげえマヌケで面白いんですけど?(笑)」

「う〜ん、ダメかなあ?いい感じだと思ったんだけど」「そのネタでM−1で優勝はムリやなあ」「そっかー。でもウケたみたいだからイイやあ」などとバカトークを楽しみ一緒にシャワーへ。私はボディソープ着けるとマズイのでお湯で流すだけに。

「先に出てね。すぐ行くから」「あいよ」一足先に部屋に戻り、服を着る。Tシャツとチノパン、それに靴下だけなのですぐ終わり時間を持て余す。まだお茶が残っていたので、コップに注いで飲む。3分ほどして、みさきちゃんがあがってきた。

 バスタオルを巻いて体を隠しているけど、そのタオルを取りたくてしょうがない。こんな時、男ってスケベやなあ、と自分で思う。私が取る前に、みさきちゃんは自分でバスタオルを外し、ソファに畳んだ服を着だす。その間も当然、私の視線は みさきちゃんである。(男子諸君。これって基本ですよね?)

「まだ10分ほど時間あるねえ」と、みさきちゃん。「もう一回する?」「それはキツくない〜?」「だよなー。ても、あと10分一緒にいれるのって、うれしいね」「えー。ホントに?ありがとう」しばらく間を起き「そういえばさあ」「なに?」と私。「前にね。お客さんがさあ。 同じように時間余ったのね」

「うん」「そしたらさあ。パチスロ行かなきゃいけないし、もう帰るって言われたよー」「なんだ、そりゃあ。わははは。普通、パチスロで儲けて「ラッキー」と言いながらこうして遊ぶもんじゃないのかあ?」

「でしょー?ヒドくないぃ?」「それは君、あれだよ。私が称号を付けてあげよう」「えー、なになに?」「パチスロに負けた女、みさき」「うっわー。サイテーやん、それ(笑)」「事実だしなあ(笑)」「やーん。落ち込むわぁ」

 服を着終えたみさきちゃんは、バッグからゴソゴソと名刺入れを出してきて私に名刺を差し出す。「はいコレ。よかったら、また呼んでね」「うん、ありがとう。指名するよ。それまで辞めないでね」「いつ指名してくれる?」と悪戯っぽく笑う。

「うーん。2年後かな?」とマジメな顔で答えてみる。「きゃー。もう いないかもぉ」「まあ、お金と時間に余裕できたらね。嫁さんいるしさあ」「奥さんの他に彼女いるの?」「いや、いないよ」「そなんだ」一瞬「なってくれる?」と聞こうかと思いましたが断られたら最後に台無しになると思い、聞きませんでした。

 ちょうど時間となったので部屋を出る。玄関先にある自動精算機で料金を精算しドアを開ける。すぐ前にエレベーターがあるんですが、余韻を楽しみたくて、みさきちゃんと手をつなぎました。

 すぐにエレベーターが来て、乗り込む。EV内でお別れのキスをせがみ、軽くならという条件でチュッとキス。ホテルの自動ドアが開くと7月の雨があがった湿気がムっとしてきた。

「暑〜い」「ホント。やんなるねえ」「じゃ、ありがとうね」「こっちこそ。またね」「うん。また」手を振ってお別れしました。

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最終更新日 : 2018-07-05