買い物から帰ってきてドアーに中から鍵をかけようとしたときに、後を付けてきた50代の男が突然入ってきてナイフを突きつけられました。恐怖で声が出せずにいる私に対して、ポケットから小さいハンカチのようなものを取り出して私の口に押し込むと、ネックウォーマーが頭からかぶせられ、何も見えなくなってしまいました。
そして寝室のべットに私を押し倒すと手首を縛られて、下半身の衣服をはぎ取ると、指が私の中に入ってきました、いきなり入って来たから痛くて、ナイフを持ってる男だと知ってたけど足でけり上げていました。
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起こった男は私の頭に張り手され(今度やったら、どうなるか分かってんだろうな?)と どすの利いた声で脅され私は恐怖で、なんの抵抗もできなくなっていました。再び指が痛みと共に中に入ってきて、大事な部分が男の好きなように甚振られ、何ともみじめな思いになりました。
目の前は真っ暗で何も見えず、指のあとは<この男が私の中に入ってきて、レイプされる>と思ってしまってさらに恐怖感が増していました。しばらくすると指の代わりに何かが押し込められ、振動し始めた<バイブレーター>だと言うことは私にも解りました。
出したり押し込めたりとやりたい放題、だけどさすがに一番女の弱い部分のクリトリスにバイブを当てられてじっとされると、恐怖感を忘れて思わず腰を左右にひねる形で、こらえなければならなくなってる自分が居ました、これ以上されたら逝ってしまう、相手に弱みを見せてしまう、それだけはできない!。
足が大きく開かされ、又、バイブが中に入って来て振動が下半身に伝わり、男の手が胸の間に割り込み両方の乳房を荒荒しくもみだした、<ああ、この後に男が私に中に入って来るんだ>と覚悟を決めた時、私の携帯の着信音が鳴りだした。
男がとっさに私から離れ携帯を取ったのか、家の入り口に逝ったみたい、私はバンダナを取らなかった、もし戻ってきた男の顔なんか見てしまったなんてこと想像するだけで、どうなるのか解ってるからそのままじっとしていました、そしてすぐ男が戻ってきて、バイブをいじりはじめると、再度携帯が鳴って私から離れて玄関の方に行ってしまった。
その間バイブは振動をし続けているから、私自身妙な気分になってしまって、そのままバイブで逝ってしまうことになって、女の悲しい性をおもい知りました、今度戻ってくれば私はレイプされると、覚悟しながら何度でも襲ってくるバイブの快感を受け入れていました。
しかし何かが変で、恐々バンダナを外して、玄関の方に神経を集中するが、男の居る気配がない、私は思い切って玄関にゆっくり行ってみると、どうも二回目の携帯の着信音でさすがに逃げて行ったみたいで、どこにも男は居なかった(助かった)と私は涙がこみ上げてきた、自分で縛りをほどき玄関にカギをかけた。
まだバイブは私の中で振動をしていた、もう男はいないとレイプされずに済んだ思ったら、安堵感で取り出すの忘れてしばらくあられもない恰好でじっとしていました、それにもう先ほどの快感は起きてこなかった。携帯が鳴らなかったら、私はそのあとどうなっていたか、今度は全身を恐怖心が襲ってきた。
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まだバイブは私の中で振動をしていた、もう男はいないとレイプされずに済んだ思ったら、安堵感で取り出すの忘れてしばらくあられもない恰好でじっとしていました、それにもう先ほどの快感は起きてこなかった。携帯が鳴らなかったら、私はそのあとどうなっていたか、今度は全身を恐怖心が襲ってきた。
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最終更新日 : 2019-04-27