以前友人と飲んだ終電で帰った時のことです。少し飲み過ぎていたせいか、完全に電車で寝てしまい駅員に起こされたら、自宅がある駅はとっくに通り過ぎて、かなり田舎の終着駅まで来てしまっていました。取り敢えず駅を出て辺りを見回しましたが、遠くにコンビニの明かりがポツンと見えるだけで、他には何もありません。
時刻は2時近くで、始発は4時30分くらいでした。タクシーで帰るには距離がありすぎて幾らかかるか分かりません。見渡す限り乗車待ちのタクシーもないので、仕方なく少し歩いてコンビニでコーヒーを買って、近くにあった公園のベンチで夜を明かすことにしました。
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幸い暖かい夜だったので、ベンチで少し寝て起きると4時過ぎてました。そろそろ始発の時間なので駅に向かうと、駅の階段をのぼる人がいました。髪の長い女性で、ぱっと見40代後半くらいでしょうか。目を引いたのは、こんな田舎には不似合いな白いワンピースで、丈があり得ないくらい短かったんです。
特に熟女好きという訳ではありませんでしたが、男の本能で階段をのぼる彼女を下から見上げながら私も階段をのぼりました。歩いていてもお尻が見えそうなくらいの丈ですから、下から覗くと完全に見えていました。彼女も後ろに人がいることは分かっていたはずですが、隠すこともなく階段をのぼっていきます。
下着を履いていないのか、もしくはＴバックショーツなのかは分かりませんでしたが、とにかく見えたのは張りのあるお尻だけで下着は見えませんでした。階段をのぼりきって彼女は改札を抜けてトイレに行ってしまいました。トイレまで追う訳にはいかないので、仕方なく誰もいないホームに降りて始発電車を待ちました。
程なくして電車が到着し私はそれに乗り込みました。しばし先程見たお尻の余韻に浸っているうちに電車が出発しました。すると隣の車両から連結部分の扉を開けて、先ほどの白いワンピースの熟女が入ってきました。高いヒールの音をコツコツ鳴らして私の前まで来ると、私の目の前に座りました。
ガラガラの始発電車は他に乗客もおらず、席は選び放題なのに、あえて私の前に座ることで見せようとしていることにすぐに気付きました。最初は股間のところにバッグを置いていましたが、私の無遠慮な視線を感じたようで、バッグを横に置きました。
恐らく股下0cmに近いワンピースでは股間を隠せるはずもなく、私の目の前には白いメッシュのショーツが露わになっていました。私がガン見していると、段々と足を開き陰唇まで見えていました。もうここまで来れば出来レースのようなものです。私もチャックを開けてイチモツを取り出し、彼女に見せるように扱きました。
彼女も私のものを見ながら、下着の上からあそこを触り始めました。しばらく互いに見せ合っていると、駅に着くアナウンスがあったので物を仕舞いました。彼女も足を閉じて再びバッグを股間に置きました。電車が隣の駅に着いて扉が開きましたが、誰かが乗ってくる気配はありません。
再び電車が走り出すと、またチャックから取り出しました。彼女も今度は大胆に片足をシートに乗せて大股開きで、下着の隙間から指をあそこにねじ込みました。もう我慢できず私は立ち上がり、彼女の前に立ってあそこを彼女の顔に向かって突き出しました。
彼女はそれを待っていたように口を開けて受け入れました。つり革に捕まりながら、揺れる電車に合わせて腰を動かすと、彼女も頭を上下させながらフェラしてきます。一度口から抜いて彼女の隣に座り、股の間に手を這わせて下着に触れると、まるでオシッコでも漏らしたかのように濡れていました。
彼女の腰を浮かせて濡れて汚れた下着を剥ぎ取り、露わになったあそこに指を入れました。片手はワンピースの肩紐をずらして乳房を露出させ、固くなった乳首を触りました。彼女の中に入れた指二本を激しく動かすと、面白いようにピュッピュッと潮を吹きます。彼女の前の通路に潮の小さな水溜りが出来て、電車の揺れが潮を車両のあちこちに拡散させていきます。
いれたくなりましたが、さすがにこんな変態女と生でやる勇気がなく、彼女に小声で「ゴム持ってる？」と聞きましたが、首を振るので仕方なく彼女に手で扱かせました。しばらくして射精感がこみ上げてきたので、彼女の前に立って思いっきり露出した胸に放出しました。
彼女は胸に出された精液を指で塗り広げながら、私のまだ汚れたあそこを丁寧に舐めました。剥ぎ取った下着を返すと、彼女はそれを履いて別の車両に消えて行きました。
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時刻は2時近くで、始発は4時30分くらいでした。タクシーで帰るには距離がありすぎて幾らかかるか分かりません。見渡す限り乗車待ちのタクシーもないので、仕方なく少し歩いてコンビニでコーヒーを買って、近くにあった公園のベンチで夜を明かすことにしました。
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幸い暖かい夜だったので、ベンチで少し寝て起きると4時過ぎてました。そろそろ始発の時間なので駅に向かうと、駅の階段をのぼる人がいました。髪の長い女性で、ぱっと見40代後半くらいでしょうか。目を引いたのは、こんな田舎には不似合いな白いワンピースで、丈があり得ないくらい短かったんです。
特に熟女好きという訳ではありませんでしたが、男の本能で階段をのぼる彼女を下から見上げながら私も階段をのぼりました。歩いていてもお尻が見えそうなくらいの丈ですから、下から覗くと完全に見えていました。彼女も後ろに人がいることは分かっていたはずですが、隠すこともなく階段をのぼっていきます。
下着を履いていないのか、もしくはＴバックショーツなのかは分かりませんでしたが、とにかく見えたのは張りのあるお尻だけで下着は見えませんでした。階段をのぼりきって彼女は改札を抜けてトイレに行ってしまいました。トイレまで追う訳にはいかないので、仕方なく誰もいないホームに降りて始発電車を待ちました。
程なくして電車が到着し私はそれに乗り込みました。しばし先程見たお尻の余韻に浸っているうちに電車が出発しました。すると隣の車両から連結部分の扉を開けて、先ほどの白いワンピースの熟女が入ってきました。高いヒールの音をコツコツ鳴らして私の前まで来ると、私の目の前に座りました。
ガラガラの始発電車は他に乗客もおらず、席は選び放題なのに、あえて私の前に座ることで見せようとしていることにすぐに気付きました。最初は股間のところにバッグを置いていましたが、私の無遠慮な視線を感じたようで、バッグを横に置きました。
恐らく股下0cmに近いワンピースでは股間を隠せるはずもなく、私の目の前には白いメッシュのショーツが露わになっていました。私がガン見していると、段々と足を開き陰唇まで見えていました。もうここまで来れば出来レースのようなものです。私もチャックを開けてイチモツを取り出し、彼女に見せるように扱きました。
彼女も私のものを見ながら、下着の上からあそこを触り始めました。しばらく互いに見せ合っていると、駅に着くアナウンスがあったので物を仕舞いました。彼女も足を閉じて再びバッグを股間に置きました。電車が隣の駅に着いて扉が開きましたが、誰かが乗ってくる気配はありません。
再び電車が走り出すと、またチャックから取り出しました。彼女も今度は大胆に片足をシートに乗せて大股開きで、下着の隙間から指をあそこにねじ込みました。もう我慢できず私は立ち上がり、彼女の前に立ってあそこを彼女の顔に向かって突き出しました。
彼女はそれを待っていたように口を開けて受け入れました。つり革に捕まりながら、揺れる電車に合わせて腰を動かすと、彼女も頭を上下させながらフェラしてきます。一度口から抜いて彼女の隣に座り、股の間に手を這わせて下着に触れると、まるでオシッコでも漏らしたかのように濡れていました。
彼女の腰を浮かせて濡れて汚れた下着を剥ぎ取り、露わになったあそこに指を入れました。片手はワンピースの肩紐をずらして乳房を露出させ、固くなった乳首を触りました。彼女の中に入れた指二本を激しく動かすと、面白いようにピュッピュッと潮を吹きます。彼女の前の通路に潮の小さな水溜りが出来て、電車の揺れが潮を車両のあちこちに拡散させていきます。
いれたくなりましたが、さすがにこんな変態女と生でやる勇気がなく、彼女に小声で「ゴム持ってる？」と聞きましたが、首を振るので仕方なく彼女に手で扱かせました。しばらくして射精感がこみ上げてきたので、彼女の前に立って思いっきり露出した胸に放出しました。
彼女は胸に出された精液を指で塗り広げながら、私のまだ汚れたあそこを丁寧に舐めました。剥ぎ取った下着を返すと、彼女はそれを履いて別の車両に消えて行きました。
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最終更新日 : 2019-04-19