遊興施設を運営する会社に勤務しており、月に何度か施設の深夜チェックを行い、現場事務所で仮眠を摂るようにしている。昨日は首都圏某市の施設に来ていました。２４時まで営業し、スタッフが全員帰宅した後にチェックをスタートします。午前４時頃にチェック終了し事務所で仮眠を摂っていて、午前６時過ぎにドアが開く音で目が覚めました。
経理の女性社員が出勤してきたのです。ソファで寝ていた私に気が付くと面識がある所為もあり「おはようございます」と声を掛けてくれました。「早いね！」というと「今日は経理の中間チェック日で報告前に見直したい」ので早く来たというのです。確か間違いなければ２９歳独身でこの事業所ではお局的存在でした。
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いきなり「朝ごはん食べた？」聞くと、まだだというので一緒にサンドイッチ食べないかと誘うと、「私コーヒー淹れます」と言い、美味しいコーヒーを用意してくれました。テーブルを挟んで深夜に買ったサンドイッチを渡し、この事業所の色々な話すをすると、女性から想いもよらない相談をされました。
この事業所の所長である私と同期入社のＡからセクハラを受けているというのです。妻子持ちのＡは軽い気持ちでお尻をタッチしたりしていたのであろうが、彼女は潔癖症なので許せないというのです。
私は彼女の隣に移動し、抱き寄せてキスして「これもセクハラ？」と聞くと、彼女からは「いえ、私はあなたが好きだから！許せます」と言うのです。逆にびっくりした私は耳元で「抱きたい」と囁くと、何と彼女は頷くのでした。キスをしながら、豊満なバストを愛撫し、ブラウスのボタンを外し、
ブラをたくし上げ大きなオッパイの乳首を舌で転がすと「あ～、感じる～～～！」と言い、処女ではないがあまり男性経験はないらしく、このような経験は初めてと言いました。次にスカートをたくし上げ、パンストの上から股間を触ると、すでにオマンコが潤っているのが充分に分かるほどでした。
パンストと色気のないベージュのパンティーを下げると、恥ずかしいのか股間を手で覆いましたが、すでにオマンコはうるうる状態なので、私は手を払いのけて指でクリトリスに刺激を与えると、軽い痙攣を起こしました。オマンコをみると透明の愛液が溢れ出ていて口を寄せて愛液を舐めてしまいました。
彼女は汚いから舐めないでと懇願していましたが、オマンコの反応は別で私の指を受け入れて、ピストン運動を始めると腰をそのリズムに合わせるのでした。何度かその行為を繰り返すと「逝く！」と言って軽く失神したようでした。
今 度は大きく膨らんだ私のペニスをズボンから取り出して、彼女に握らせるとその大きさに驚いているようでした。私はすぐに彼女の口に持っていきフェラをさせると、下手でしたが口一杯に頬張り、頑張って気持ちよくしてくれました。彼女に「どうして欲しい？」と聞くと「挿れてください」というので、彼女のオマンコにゆっくり挿入してあげると、少し痛かったのですが段々と膣の形状も私のペニスに慣れた所為か、下から腰を突き上げるのでした。
暖房は効かせてあるので、私も彼女も全裸となり正常位からスタートして、後背位・騎乗位と進み、最後はまた正常位に戻り射精を迎えたくなりました。彼女を逝かせてから射精のタイミングを迎えると「中に出して！」というので、中出ししてあげました。もちろん私は気持ちよかったのですが、彼女も膣内で射精感覚を久々に味わったのと、精液の暖かさと迸りを感じたといい喜んでくれました。
ずっとこのままでもう一発したいところでしたが、互いに仕事もあるので、ウエットティッシュで互いにきれいにし身支度を整えてから仕事に戻りました。彼女から絶対内緒にしてください、そのかわり今後も抱いて欲しいというので、電話番号とメルアドを交換しました。遅れましたが私は３８歳独身ですので彼女と交際するのには何の問題もありません。
８時台になると社員やアルバイト・パートさんが出勤してきたので帰る準備をし、所長に口頭でチェックした緊急の改良点だけを伝え、帰る際に「本社でも問題になっているがセクハラには気を付けろ！」というと「大丈夫だよ」という返事が返って来ました。彼女から報告だとセクハラは無くなったそうです。
帰りに「●●さん、コーヒーごちそうさまでした」というと、「こちらこそ、サイイドイッチごちそうさまでした」と返事があり、所長が駐車場まで見送ってくれました。間もなく彼女からメールがあり、所長から「あいつには気を付けろ」と言われたメールがありました。
彼女からは「あなたを信じています」とさらにあり、私からは「今週末ごはん食べよう」と連絡すると、「楽しみにしています」と返事がありました。偶然からのモーニングセックスの様子でした。今度彼女と会うときに、おしゃれな下着をプレゼントしようと思います。
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経理の女性社員が出勤してきたのです。ソファで寝ていた私に気が付くと面識がある所為もあり「おはようございます」と声を掛けてくれました。「早いね！」というと「今日は経理の中間チェック日で報告前に見直したい」ので早く来たというのです。確か間違いなければ２９歳独身でこの事業所ではお局的存在でした。
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最終更新日 : 2019-04-19