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2016-07-18 (Mon)

男によっては主婦でも大胆になれる体験談です

 50歳の主婦幸子です。知人のご主人との2回目の情事をお話しします。知人のご主人と関係を持ってから、その事が、忘れることができず、普段の生活でも知らず知らずに知人のご主人(Kさん)のことを妄想してしまいます。

「1回きりにしよう」という約束とは裏腹に忘れようにも忘れられくなって、いやらしいことばかり考えてしまいます。私の主人との営みもありましたが、物足りなさを助長するだけ、家にいて時間があると、Kさんとの行為を思い出し、私自身を慰める行為に及んでいました。


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 Kさんとの情事から2週間後くらいだったでしょうか、厳しい残暑の8月末だったと思います。夏休み最後の週で、Kさんの子供が遊びにくることになりました。いつもは、Kさんの奥さん(ママ)も来て、女同士でたわいのない話で盛り上がっているのですが、その日はパートがあり、来れませんでした。

 ということでKさんと再会できることになり、何か胸が膨れ上がる思いでした。当日、家事をこなしながら朝からそわそわした気分でした。主人が出掛けに「今日、Kさん親子来るんだろう、Kさんに頼んでいたものがあるから、お願いしておいて」言いながら、仕事へ向かいました。

 長男も続いて仕事へ出掛けていきました。家には、私と次男の2人になり「来る前に、宿題を終わらせておきなさいよ」後片付けをしながら、息子に言いました。息子は仏頂面しながら自分の部屋へと行きました。それから2時間後くらいにインターホーンが鳴り、Kさん親子が来ました。

 我が家はマンションなので、部屋からマンションの玄関のオートロックを解除しました。しばらくして、部屋のインタホーンが鳴り、玄関の扉を開けました。Kさんの子供の元気な挨拶にとともに、我が息子と合流し、部屋の奥へと入って行きました。

 玄関で取り残された私とKさんでしたが、2週間前の出来事がなかったようにKさんは振舞いました。少々、肩透かしに合いましたが、Kさんを部屋に迎えました。「あ、これ、お土産、出張で。それから女房が借りていた本」Kさんはお土産袋を私に渡しました。

「あ、ありがとー」私は受け取りましたが、その際に手と手が触れ合いました。2人とも一瞬、固まりましたが「あ、そうそう、旦那さんから頼まれていたことがあったんだ」Kさんが言い、子供たちに向かって「プール行くんだろう、でもちょっとまってくれるかな」主人に頼まれたパソコン設定を行おうとしました。

「いいよ、2人でいくから、来なくていいよ」子供たちは、ゲーム画面に向かいながら言い、プールの準備をして出掛けていきました。本当はKさんもついていくことになっていたんです。

 2人きりになり、何かを期待している私がいました。Kさんが抱き寄せて、キスされたりとか、そんなことを考えていましたが、Kさんは主人の頼まれ事を始めていました。パソコンの設定のようです。リビングにあるソファーに座り、パソコンを触り始めました。

 Kさんはパソコンを触りながら、私と世間話をしましたが、お互いにぎこちなさを感じていました。一通りの作業が終わったようで、私にも説明をしてくれました。ソファーの隣に座るので、お互いの体が触れ合いました。

 内心、胸の緊張感は最高潮でした。Kさんの説明が終わったの同時に、会話が途切れました。「あ、冷たい飲み物、入れて・・」私はソファーから立とうとしたところ、Kさんが私の手首を掴み、勢い良く引き寄せたのです。そして、Kさんがキスをしてきました。

 少々、驚きましたが、私もKさんに応えるように舌を絡めあいました。「幸子、この2週間、ずーっと、幸子のこと考えていた。1回きりなんて無理だ」「私も同じ。この日が待ち遠しかった」私達はまた激しく濃厚なキスをしました。2週間の溝を埋めるかのように、体を抱き合いながら、Kさんの舌が私の口腔に入り、

 私の舌といやらしく絡みあい、お互いの唾液も混ざり合いました。そのまま、Kさんは私を抱き寄せるようにして、ソファーに
倒れました。今度は、私がKさん口腔内に舌を入れ、さらに涎を注ぎ込みました。二人の口元はお互いの唾液まみれになっています。

 しばらくの間、お互いを求めるように舌を絡めう濃厚なで淫乱なキスを楽しみました。Kさんは舌を絡めあいながら、起き上がり、私を立たせると、リビングのテーブルへと移動しました。リビングのテーブルへ私を座らせ、脚をM字開脚させました。薄手のワンピの捲りあがり、太ももが露になっています。Kさんは指をM字解約した中心部へと伸ばしました。

「幸子、染みなっている。こんなに。グチョグチョしてるよ」濃厚なキスだけで、濡らしてしまっていたんです。ショーツ越しにKさんの指が濡れたショーツに触れ、さらに、脇から侵入させてきました。「あぁぁ、いい、そこ」私は喘ぐだけで、Kさんの指の侵入を許し、奥深く入れられるたびに、愛液(バルトリン腺液)が溢れ出し、ショーツを濡らすのです。

「いい、もっと」「幸子、ショーツ脱がすよ、すごい濡れてちゃってるよ」Kさんは私のショーツを脱がしました。Kさんは私の脚の間に顔入れてきました。そして、中心部に舌を這わせました。

「幸子のお○んこ、いやらしい、こんなに濡れて」Kさんはそう言いながら、いやらしい音を立てながら、舌で舐めはじめました。マジマジとKさんにお○んこを見られながら舌で刺激され、どうにもならないほど感じてしまいました。

「幸子、きれないお○んこだよ ここ、広げて、奥まで舐めてあげる」Kさんの舌が奥まで刺激しているのがわかりました。「幸子、愛液が沢山出てきてるよ、ここ刺激したら、また、潮吹いちゃうんじゃない?」「あん、恥ずかしい、でも、すごく感じちゃうの。もっと、舐めて」私自らこんなこと言ってしまうなんて。正直、自分の淫乱さを再認識しました。

 Kさんの舌の動きが激しくなり、''ぴちゃぴちゃ''といやらしい音を立てながら、お○んこの奥まで舐めています。「あぁぁ、いい、あぁぁ、いい」私はあえぎ声を出しながら、Kさんの頭を抑えていました。テーブルは私の愛液で濡れており、まだまだ、たくさん、溢れ出てきていました。

 Kさんの舌が、のお○んこから離れる代わりに指を入れてきました。人差し指と中指を使い分けながら、愛液が溢れ出ている源を刺激してきます。そして、濃厚なキスをしました。舌と舌の表面を合わせたり、お互いの舌を舐めあったり、上と下で「びちゃぴちゃ」といやらしい音が倍増しました。

 Kさんの指の動きが激しくなり、私のお○んこが悲鳴をあげるくらいに、責め立てられました。「あぁぁ、いくいく、あぁぁ、」私自身の腰が浮き上がり、潮を吹いてしまいました。そのまま、テーブルが床へと滑り落ちてしまいました。「幸子、いっちゃったね」Kさんはズボンを脱ぎながらそういいました。

 私は放心状態でした。口元から涎が垂れ、床まで糸を引いており、お○んこからも愛液が漏れていました。そんな状態なのに、Kさんは休ませてくれません。大きくなり反り返った肉棒を私のだらしない口元にあてがい、私の頭を抑えながら、口の奥まで挿し込んできました。

「幸子、幸子、もっと、舐めて、気持ちー」Kさんの大きい肉棒が口の中で唾液とまみれになりながら、暴れまくっていました。その証拠にKさんが肉棒を抜くと私の口元とKさんの肉棒が何本もの糸でつながっていました。「ほら、幸子、休まずに」私はKさんの肉棒に舌を這わせ上下に舐め、Kさんの肉棒を私の唾液に染まりました。

 再び私をテーブルの上に座らせ、脚をM字に開脚させると、その中心部にKさんの肉棒が侵入してきました。「あっぁあ、、いい」私のお○んこにゆっくり奥まで挿し込まれながら、喘ぎ声を上げていました。Kさんはゆっくりと腰を動かせながら、自分の物を私の奥まで入れてきました。

「幸子のお○んこ、やっぱり、、いい。」腰の動きを加速させながら、言いました。「あぁぁ、もっと、もっと」私もKさんの合わせながら腰を動かせ、同時にKさんの首に腕を回して、舌を絡ませあい、本当に愛し合うかのように求め合い、繋がり合いました。普段、家族団らんのテーブルは、二人のいけない行為の場となりました。

「幸子、幸子」「K,K.,」お互いの名前を呼び合いながら、いやらしく愛し合いました。部屋中に私の喘ぎ声、お互いの舌を絡めあう音、そして、Kさんの大きな肉棒が私のお○んこの中で動き回るいやらしい音が響きあっていました。

「いくいく、K,いくーーあぁぁ、もうだめ」Kさんはさらに激しく腰を加速させました。私はもうKさんのなすがままの状態で喘いでいました。「あぁぁ、いくーー」そして、絶頂を迎えました。Kさんは私のお○んこから肉棒を抜くと、テーブルから崩れ落ちた私の顔にめがけて、大量の精液を発射しました。

 ドロッとした液体の大部分が私の口中に放出されました。すべてを飲み込むことができず、口の脇から垂れ始めていました。その姿見ながら、Kさんは肉棒を私の口にねじ込んできました。「ほら、幸子、きれいにして」私はKさんの指示に従い、肉棒の隅々まで舌を這わせ、溢れるくらいに溜まった""ちんぼ汁""を一滴残らず吸い上げ、綺麗に舐めあげました。

「幸子、またしたくなってきたよ」Kさんの肉棒を衰えることなく、堅く反り返ったままの状態でした。Kさんは私を起こし、テーブルに手をつかせました。突き出されてお尻に向かって、Kさんの衰えを知らない肉棒がバックから入ってきました。
「あん、すごいいましたばかりなのに、あぁあ」

 まだ濡れているお○んこは、Kさんの大きな肉棒を迎い入れて再び愛液の泉となりました。「幸子もいやらしいよ、自宅で犯されているのに、乱れて。こんなのご主人見たならどうするかな」Kさんの「自宅で犯されている、主人」というワードに罪悪感を感じましたが、逆に淫乱さを助長していました。

 Kさんはバックから私を犯しながら、胸を揉み、乳首を刺激してきました。時には片足を上げ、体をよじりながらキスをしました。「K,,いい、主人なんか、どうでもいい」「幸子、犯されているのに、でも幸子のお○んこ、いい」Kさんはそう言いながら、両手でお尻を掴みながら激しく犯してきました。

「あっぁ、いい、あぁぁ、もっと、もっと」自らそんな言葉が出てくると思いませんでしたが、もっとKさんの肉棒からは逃れることができなくなっていました。「よし、そうだ」Kさんはそう言うと、バックが合体しているまま、キッチンへと移動しました。

「あぁ、こんなところで」私はキッチンで犯されることが、さらに自分を刺激しました。Kさんは肉棒を抜くと私をキッチンの調理台に座らせ、さっきと同様にM字開脚させ、再度、肉棒を挿入させました。「幸子、簡単に入っちゃうよ、濡れ濡れだもん、今度は、ここを汚しちゃおう」Kさんは激しく腰を動かせました。

「あぁぁ、だめ、あぁぁ」Kさんの肉棒に威力にかなわず、お○んこからは愛液が溢れ出してきました。Kさんは挿入しながら、私を抱き寄せ、いやらしいキスをしました。お互いの唾液が涎となって口元から垂れはじめていました。

「幸子、幸子、今度は中に出すよ」「うん、きて、ほしい、沢山だして」「幸子、幸子、、いくよ、」Kさんはそう言うと、再び、大量の""ちんぽ汁""を私の中に注ぎました。「あぁぁーー」中に注ぎ込まれているのがひしひしと感じました。一滴残らず注入されました。

 しばらく、上も下もつながったままの状態でいました。上のほうではお互いの舌を舐めあいながら、余韻を楽しんでいました。「1度きりにしよう」とお互いに決めていながら、及んだ行為。それも自宅で。お互い忘れならない肉体関係がこれからもつづくのです。

 ようやく離れると、私は、先に浴室に向かい、シャワーを浴びました。でもその直後Kさんが入ってきて、3回戦が開始されるのです。

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最終更新日 : 2019-11-16