Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　自分の親友のたかしの引越しを手伝った事があるんだ。彼女と同棲するには手狭になったみたいだからだ。たかし達の住まいにも近いから私は手伝うと、彼女もジャージ姿で荷物整理をしていた。３人は同い年で同期、彼女は評判の美人で目をつけた頃にはたかしがゲットしていたという悔しい話。

　彼女は性格も抜群に良く、友達ながらに「やりたいな」と想っていた。荷物を運び終えるとまず、私の部屋でおつかれさんと飲むことにした。酒があまり強くないたかしは疲れもあって眠ってしまった。１度眠るとなかなか起きないと彼女は言った。

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　２人になるとさらに能弁になり、彼女も大きな、吸い込むような目でよく聴いてくれた。２人も酔っていた。顔が近づくとやはり美人だ。思わずキスをした。嫌がらないのに少し驚き、舌を絡めてしまった。甘い唾だ。さらに酔うようだ。

「たかしに悪いけど、最初に見たときから好きだったんだ。」「何となく感じてた・・ヒロシさんだったら・・いいよ」赤く色づいた顔がさらにきれいだと思った。キスに夢中になると顔がべとべとになった。「２人ともキスが上手・・」罪作りな女である。

　ジャージを脱がせ、ブラを剥ぎ取ると、巨乳ではないが形の良いおっぱいが現れ、少し乳首が尖っているので口に含み噛んだり転がした。甘いのと汗をかいたので塩気を感じた。体を舐めまわした。顔も１級品だが体もやせすぎでなく適度に肉付きがよく太ももから足先まで魅力にあふれていた。

　パンツを脱がすと、薄めの陰毛、足を開く・・あっ、きれいで対称的なマンコヒダだ。ため息をついた。完璧すぎる。これで凄い生臭いとかだったら・・人間的なんだけど。匂いは・・淡く味もほんの微かの塩気。やられた。チンコを出した。たかしも大きく太めだが較べると少し私のがリードしてるかな。少し大きい口でしゃぶり始める。

　うまい！涎を多く出しさらに血管が浮き出るほどに怒張した。「すごい、怖いくらい・・」「あっちでいい？」バスルームに連れ込んだ。濡れ濡れになったマンコを拡げ、後ろから押し込んだ。夢中になった。狂ったように突くと彼女の股からびしゃびしゃ放尿した。

　彼女の肉壁がグイグイ全体に感じるけど、あえて入り口付近で亀頭の２cm下位でチョンチョン攻めると彼女は腰砕けになった。浴槽にのさばせて尻からチンコを落とすようにピストンし続けると射精したくなり最後の粘りでさらに突くと奥でピクピク痙攣をした。

　外して浴槽に向けて射精すると怖ろしい程の勢いで発射した。精子まみれのチンコを口で丁寧に掃除しながら「また、来てもいい？」と言った彼女はゾクッとするほどきれいでした。

　それからというもの、時々彼女は私の部屋に来て抱かれている。この三角関係はどうなるものかと・・。

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