今年の事務に配属された新人にジャニーズ系のU介クンがいて(絶対デブ専!)私みたいなの(160cm、7Xkg)が好みだと言い、10月初旬に口説かれてしまいました。今まで男性に口説かれた事も付き合った事もなく、プライベートでの男性に免疫がなくて押し切られる形で付き合い出しました。
私達はシフト制で夜勤もありましたが、U介クンは私の休みにシンクロさせてデートを重ねていきました。そして私は本日夜勤で夕方からなので、昨晩飲みに行ったのですが長々と飲んでしまい、終電に乗り遅れたU介クンを私の部屋に泊める事になりました。
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近くのドン・キホーテでシャツとトランクスとソックスと歯ブラシを買いました。部屋に入り玄関で靴を脱ぎ振り返った時、突然U介クンに抱きしめられました。そして初めてのキスをされてしまいました。
そのまま部屋になだれ込むように入りベッドに倒されましたが、先にシャワーをと訴えると納得してくれました。先にシャワーを浴びて入念に身体を洗いました。おニューの下着とパジャマを身につけて出て、U介クンと交代しました。
U介クンはバスタオルを巻いただけの姿で出て来ました。私を抱きしめキスするとパジャマの上から触ってきました。そして(慣れた手つきで?)パジャマを脱がせ、ブラを取り去るとゆっくりとベッドに倒されていきました。
U介クンは優しく胸に触れ口をつけてきました。普段からこのサイトを見ながらひとりエッチしている私ですが、初めての感覚に自然と声が出てしまいました。U介クンは左手を背中から回し左の胸を愛撫し右の胸を吸い、右手が太ももに伸びてきました。
くすぐったいようなゾクゾク感が上に上がってきて、パンティーの上から私のお股をなぞり始めました。初めは優しくそして段々と食い込む感じになり、ひとしきり股の部分を愛撫し終えると手はお腹の方に上がってきてパンティーの中に入っていきました。
U介クンの手が私の股にあてがわれました。少しずつ上下しながら指が差し込まれクリトリスに到達して愛撫してきました。自分でするのとは段違いの感覚に声が止められませんでしたが、U介クンがキスで口をふさいでくれました。どのくらい時間が経ったかわかりませんが私は昇り詰めてしまいました。
U介クンはそんな私からパンティーを脱がせて、誰にも見せた事のない部分をじっと見つめてました。いよいよ入れられるんだと思っていたらクンニされてしまいほどなく昇り詰めてしまいました。そしてU介クンは私の上になり、U介クンのマックスサイズが私の入り口を探ってきました。
そして入り口を突き止められU介クンは入ってきました。すぐに私の入り口あたりは限界を迎え処女膜が破れ激痛を覚悟しました。でも痛みよりものすごい熱さに襲われました。熱さに耐えU介クンが全部入りきった時の存在感はなんとも言えない感覚で、今までの前戯での気持ち良さは飛んでいました。
熱さが少し落ち着いてきた頃にU介クンが動き出しました。再びものすごい熱さに襲われしがみついて耐えました。ゆっくりだった動きが早くなり(U介クンがイク時の)激しい突き上げにもう耐えられないと思った時、急にU介クンの動きが突き上げたまま止まりました。
しばらく私の上でハァハァと激しい呼吸をしてグッタリしていたU介クンが私から離れ横に転がった時に、私の中から生温かいのがお尻の方に流れていきました。私の横にU介クンがいるのに私の中にはまだU介クンがいるみたいな感じがしていました。
二人してそのまま眠ってしまった為に、朝目覚めたらシーツには20cmくらいの血のシミがあり、掛け蒲団にも血がついてしまってました。U介クンは仕事なのでシャワーだけして慌てて出掛けました。
私は血のついたシーツ類を外し、ヒリヒリ感と体内にU介クンを感じ、処女じゃ無くなった事を実感しながら洗濯機を回しシャワーしました。今も部屋の中歩くだけでも変な感じがするけれども、夜勤の時に他の人から怪しまれないかちょっぴり心配です。
それと、今はまだこんな具合でもそのうちU介クンに中でもイカされてしまうんだろうなと思ったら楽しみです。
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私は血のついたシーツ類を外し、ヒリヒリ感と体内にU介クンを感じ、処女じゃ無くなった事を実感しながら洗濯機を回しシャワーしました。今も部屋の中歩くだけでも変な感じがするけれども、夜勤の時に他の人から怪しまれないかちょっぴり心配です。
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最終更新日 : 2018-07-07