31歳になって初めての恋人ができました。恥ずかしながらこの年まで処女でした。若い時に色々と機会はあったんですが、今一歩踏み出せなくてずっと処女であるばかりか、彼氏もいませんでした。初めての彼氏は19歳の大学生。私が勤める大手デパートのアルバイト君です。私は正社員ですが、仕事は総務の裏方で、彼は何でも雑務をこなすアルバイト。大学が夜間なので、ほぼフルタイムで来ています。
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彼が来た時から、なんかビビビと感じていたんです。ずっと求めていたタイプだった。恥ずかしかったけど、こっちからアプローチしたんです。彼も女性は手慣れてなかったのか最初はテレまくっていましたが、そこは30女のずうずうしさ、映画や飲み会の後のカラオケに誘い、とうとうホテルへ。
最初は大変でした。耳年増でエッチには憧れていましたが、実際にするのはキスからして初めて。お互いに舌を絡め合って気持ちが高ぶったところで、初めて男性のアレを口に含みました。子供の小さなおチンチンは見ましたが、彼の大きくて硬くなったアレは初めて見る男性のおチンポでした。
初めてのことで、きっと下手だったと思います。でも、最初よりグーンと大きくなって反り返ったおチンポを見て最初に思ったのは「こんなの入らない」でした。その後、彼に私のアソコをしゃぶられました。気が狂うほど気持よかった。彼にアソコがビショビショだと言われて、火がつくほど恥ずかしかったです。
さぁ、その後の最後の一線が一番大変でした。最初は慣れない所為か、なかなか彼のおチンポが入り口に当たらず、アソコの出口付近を盛んに突いてきます。そっと、おチンポの先を摘んで入口に当てがい挿入を迎えたんです。覚悟はしていましたが、やっぱり痛かったです。
メリメリと傷の裂け目を強引に広げられる痛さでした。彼のおチンポの先が少し入ると上に逃げ、また入ると逃げを数回繰り返し、最後にベッドの頭まで行ってそれ以上逃げられなくなったところで全体が入って来たんです。もう一種の修羅場でした。大声を上げて痛がりましたが、ちゃんと両手は彼の首に回していましたし、両脚も開いたままでした。
でも、彼が入ってきて２０～３０秒ほどで彼がぐったりして来たんです。実は彼も童貞で、初めてだったんです。すぐに出してしまったのが幸いして、激痛は長くは続きませんでした。でも、入れたままでも中々小さくならず、そのまま2回目へ。もう大丈夫かしらと思ったけど甘かった。激痛は続きました。
終わってから彼に処女出会ったことを指摘され、恥ずかしかった。でも、彼も童貞だったことを話してくれたので、彼の初めての女になれて嬉しかったです。その後は、彼のアパートへ毎日のように行くようになり、1月後からは段々自分も感じるようになりました。
あれから半年、今は彼と同棲し毎晩のように抱かれて女の喜びも知るようになりました。結婚出来るか分からないけど、今は彼一筋です。
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最終更新日 : 2019-05-13