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2016-04-17 (Sun)

偶然エロなバツゲームの相手にされた

 出張でのホテル。午後9時ごろだった。部屋をノックされ、のぞきあなから見ると女が立っていた。ドアを開ける。20歳くらいの女の子だった。「バツゲームなんです。」部屋に押し入り、ドアを閉めると俺の前でひざまずくと、俺のスエットとパンツをずりおろした。

 手こきでちんぽをおおきくすると、フェラチオしはじめた。「チュパ。チュパ。ジュボ。ジュボ。」ほほをへこませ吸いまくる。女の子の顔は赤くなっていた。バツとはいえはずかしいのだろう。見ず知らずの男のちんぽをしゃぶるなんて。


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 はやくすませようと思ったのだろう。手でさおをしごきだした。俺は少しでも長くたのしもうと思ったが、女の子の赤くなっている顔と涙目で俺のほうを見あげられてはたまらない。あえなく女の子の口に大量発射。すると女の子は口を押さえすぐに部屋を出ていった。

 俺も廊下にでてみると、非常階段のほうにさっきの女の子とほかにに3人の女の子がいた。女の子が口を開けて俺の精子を3人に見せていた。俺のことに気付くと「キャーー。」と非常階段のほうに出ていった。

 また来るんじゃないかと期待して朝方まで起きてたが・・こなかった。

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最終更新日 : 2018-07-07