私の夫は裕樹、私は有紀です。カタカナで書くと私たち夫婦は全く同じ名前で高校の同級生夫婦です。私たちは、高校2年の1学期末テストの直後にやっと初体験をしました。彼は一人っ子で両親が共働きなので、彼の部屋でしたのですが、最初にセックスをしようとしたのは中間テストの直後でした。
二人とも知識だけはあったので十分濡らして入れようとしても、痛くて痛くてとても入りませんでした。少しずつ何日もしてみましたが、亀頭部分がやっとでした。彼は、コンドームにハンカチを入れて私の中に入れました。痛かったけど入りました。数日後、ハンカチからハンドタオルにして入れました。
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痛かったけれど入りました。期末試験中、毎日ハンドタオルを入れたコンドームを出し入れしていました。何度か出血しました。試験が終わって、彼のアレを入れました。「イッターイ！」本気で痛さに涙が出ました。初体験で彼を射精に導けませんでした。
その後もやっぱり痛くて、暫くは入れているだけでした。痛いけど彼を好きでしたし、一つになれる嬉しさで我慢していました。でも、好きな彼が私で射精出来ないのはとても悲しくて泣いていました。
慣れが必要だと夏休み中頑張って4日おき、3日おき、2日おきと次第にインターバルを縮め、2学期になる頃やっと痛くなくなり、彼はゆっくりなら腰を振ることができるようになりました。3年生になる頃には快感を覚え、高校を卒業する頃には、彼のアレでイケるようになりました。
でも、私は地元の大学、彼は遠く離れた東京の大学へ進学し「もし、縁があればまた」とお別れしました。私は大学の時、何人かにアプローチされましたが、やっと彼を忘れかけた3年生のとき、秋の学園祭で知り合った4年生の先輩とお付き合いしました。
そして、その年のクリスマスイヴに抱かれましたが…全く気持ちよくないのです。え？ちゃんと入ってるの？…彼、小さかったんです。私はセックスで満足できませんでしたが、いい人だったし、彼の卒業まではお付き合いしていました。
4年生になって、今度はゼミで一緒の同学年の人とお付き合いが始まりました。大学最後の学園祭の打ち上げ騒ぎの後、彼に抱かれましたが…彼も小さくて…運が悪いとしか言えませんが、一応彼とも卒業まではお付き合いしました。
地元に就職して、OL仲間と飲みながらガールズトークしていたとき、過去の彼氏で一番大きかったアレの思い出と言う恥ずかしいテーマになって下を向いて俯いていたら、先輩が、「大きかったのは18cmだったなあ。思わず測っちゃったもんね」と言いました。
他の先輩は、「日本人の平均って、13cmくらいだって雑誌に書いてあったから、18cmは凄いわね。」と言いました。私は週末、高校時代の彼氏の裕樹の家を訪ねました。彼は一人っ子、当然故郷に戻って就職していました。4年振りに見た裕樹は相変わらず優しそうに微笑みました。
私は「裕樹、責任取ってくれるでしょう？」と言いました。裕樹は「有紀…結婚しようか…」裕樹のアレを測ってみました。長さ21cm、亀頭部分の最大径5.0cmでした。私、こんなものに処女膜を破られたんです。
そりゃあ痛いの痛くないのってもう死ぬかと思いました。最初がコレです。普通のアレは小さく感じるはずです。私は、正直に二人の男性と付き合ったことを白状しました。裕樹も白状しました。夏休みにバイト先の26歳のOLさんとデキてしまい、セックスしたら処女じゃないのに痛がったと言いました。
暫く付き合った後、新しい女性を紹介するから別れてくれと言われ、理由を聞いたら大きすぎて無理と言われたそうです。新しく紹介された女性は複数で、全員既婚者だったそうです。30代前半から50代半ばまでの出産経験のある奥様方の欲求不満解消の相手をしていたそうです。
お小遣いまでもらっていたそうですから男性版援助交際ですね。裕樹は自分が相手できる独身女性は私しかいないと思ったそうです。今、二人とも33歳で結婚8年経ちます。裕樹の子宮まで届くアレでヒイヒイ言わされてヘロヘロにされています。もう満足満足、大満足です。私も裕樹にそっぽ向かれないようにスタイルの維持に努めています。
2度の出産のとき、裕樹のアレをフェラで抜かされたのですが、あごが筋肉痛になったので「悪いけど自分でして」と言ったら「有紀がしてー」と甘えるので、アレを紐で縛って悪戯する「チンチンSM」で抜いてあげたら面白くていまだにやっています。それにタマタマやアレの根元を縛っちゃうと立ち方も凄くて長持ちすることが分かって癖になってしまいました。
子供も2人、年長組と3才の男の子です。この子達もきっと、女の子をヒイヒイ言わすんだろうなあ…もしかして慎み深くて上品なお義母さんも、あの優しいお義父さんにヒイヒイ言わされたのかしら…あれ？今お義母さんは57歳だけど、59歳のお義父さんに今だにヒイヒイ言わされていたりして…どう思います？
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二人とも知識だけはあったので十分濡らして入れようとしても、痛くて痛くてとても入りませんでした。少しずつ何日もしてみましたが、亀頭部分がやっとでした。彼は、コンドームにハンカチを入れて私の中に入れました。痛かったけど入りました。数日後、ハンカチからハンドタオルにして入れました。
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痛かったけれど入りました。期末試験中、毎日ハンドタオルを入れたコンドームを出し入れしていました。何度か出血しました。試験が終わって、彼のアレを入れました。「イッターイ！」本気で痛さに涙が出ました。初体験で彼を射精に導けませんでした。
その後もやっぱり痛くて、暫くは入れているだけでした。痛いけど彼を好きでしたし、一つになれる嬉しさで我慢していました。でも、好きな彼が私で射精出来ないのはとても悲しくて泣いていました。
慣れが必要だと夏休み中頑張って4日おき、3日おき、2日おきと次第にインターバルを縮め、2学期になる頃やっと痛くなくなり、彼はゆっくりなら腰を振ることができるようになりました。3年生になる頃には快感を覚え、高校を卒業する頃には、彼のアレでイケるようになりました。
でも、私は地元の大学、彼は遠く離れた東京の大学へ進学し「もし、縁があればまた」とお別れしました。私は大学の時、何人かにアプローチされましたが、やっと彼を忘れかけた3年生のとき、秋の学園祭で知り合った4年生の先輩とお付き合いしました。
そして、その年のクリスマスイヴに抱かれましたが…全く気持ちよくないのです。え？ちゃんと入ってるの？…彼、小さかったんです。私はセックスで満足できませんでしたが、いい人だったし、彼の卒業まではお付き合いしていました。
4年生になって、今度はゼミで一緒の同学年の人とお付き合いが始まりました。大学最後の学園祭の打ち上げ騒ぎの後、彼に抱かれましたが…彼も小さくて…運が悪いとしか言えませんが、一応彼とも卒業まではお付き合いしました。
地元に就職して、OL仲間と飲みながらガールズトークしていたとき、過去の彼氏で一番大きかったアレの思い出と言う恥ずかしいテーマになって下を向いて俯いていたら、先輩が、「大きかったのは18cmだったなあ。思わず測っちゃったもんね」と言いました。
他の先輩は、「日本人の平均って、13cmくらいだって雑誌に書いてあったから、18cmは凄いわね。」と言いました。私は週末、高校時代の彼氏の裕樹の家を訪ねました。彼は一人っ子、当然故郷に戻って就職していました。4年振りに見た裕樹は相変わらず優しそうに微笑みました。
私は「裕樹、責任取ってくれるでしょう？」と言いました。裕樹は「有紀…結婚しようか…」裕樹のアレを測ってみました。長さ21cm、亀頭部分の最大径5.0cmでした。私、こんなものに処女膜を破られたんです。
そりゃあ痛いの痛くないのってもう死ぬかと思いました。最初がコレです。普通のアレは小さく感じるはずです。私は、正直に二人の男性と付き合ったことを白状しました。裕樹も白状しました。夏休みにバイト先の26歳のOLさんとデキてしまい、セックスしたら処女じゃないのに痛がったと言いました。
暫く付き合った後、新しい女性を紹介するから別れてくれと言われ、理由を聞いたら大きすぎて無理と言われたそうです。新しく紹介された女性は複数で、全員既婚者だったそうです。30代前半から50代半ばまでの出産経験のある奥様方の欲求不満解消の相手をしていたそうです。
お小遣いまでもらっていたそうですから男性版援助交際ですね。裕樹は自分が相手できる独身女性は私しかいないと思ったそうです。今、二人とも33歳で結婚8年経ちます。裕樹の子宮まで届くアレでヒイヒイ言わされてヘロヘロにされています。もう満足満足、大満足です。私も裕樹にそっぽ向かれないようにスタイルの維持に努めています。
2度の出産のとき、裕樹のアレをフェラで抜かされたのですが、あごが筋肉痛になったので「悪いけど自分でして」と言ったら「有紀がしてー」と甘えるので、アレを紐で縛って悪戯する「チンチンSM」で抜いてあげたら面白くていまだにやっています。それにタマタマやアレの根元を縛っちゃうと立ち方も凄くて長持ちすることが分かって癖になってしまいました。
子供も2人、年長組と3才の男の子です。この子達もきっと、女の子をヒイヒイ言わすんだろうなあ…もしかして慎み深くて上品なお義母さんも、あの優しいお義父さんにヒイヒイ言わされたのかしら…あれ？今お義母さんは57歳だけど、59歳のお義父さんに今だにヒイヒイ言わされていたりして…どう思います？
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最終更新日 : 2019-11-14