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2015-11-12 (Thu)

じいさんの性欲には脱帽したHな体験談

 俺の相棒はじいさんです。白髪で背の高い俺のじいさんは70を超えているがまだ若い。今は親父に社長を譲り悠々自適な隠居生活です。ばあさんも亡くなっているので、じいさんを止める者はなく。気持ちも体力も若いじいさんに連れられ、よく飲みに行きます。

 飲みに行くとお店の20代の女の子達にモテモテのじいさん。アフターで連れ出し、セックスにも参加させてくれます(いわゆる3Pです)じいさんにセックスのコツを教わり、二人で女の子を徹底的に逝かせるのが楽しみになってます。


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 この間は、アフターした女の子を俺が責めていると、じいさんが始めてセフレを連れてきた!(話には聞いていたがホントに3人いました)(場所はシティーホテルです)3人は20~30代くらいの外見はあまりエロそうではない女。俺がソファに座りアフター女と対面座位で腰振りを官能してると。

 セレフ2人が俺よりも立派なじいさんの勃起した一物を舐め上げ、もう1人の肩を抱いて(いや、胸をもみながら)お酌をさせるではありませんか!
じいさん「ひろし、楽しんでるか」
俺は『じいさんほどじゃないよ』と言おうとしたが
俺「コイツ結構いい腰使いしてるよ」と強がった。

 じいさん「なんだ、そんな腰で満足か?みさき上に来なさい」と『みさき』と呼ばれた一物をしゃぶっていたセフレを対面座位で迎えるとみさきは動き出した。みさきの動きは早くもなくおそくもなく。明らかに一物を楽しむように、自分の感じるポイントにこすりつけるように動き出した。

 グラインドは広めで大きくゆっくり、小刻みに早く、と強弱をつけている。引き締まった尻の動きが3次元的に繰り広げられた。俺の上にまたがっているアフター女とは比べるべくも無く、女とセックスしていて『うらやましい』と思った事は初めてだった。

 じいさん「今日は、ひろしの乱交初体験だな。1人一回はちゃんといってやれよ」と、大笑いしながら冗談を言うじいさんだったが、時間がたつにつれて『じいさんには、かなわない』と思うようになった。

 俺も張り切って、ようやく1人一発を果たし限界を感じるが、じいさんは、その夜9発逝った。じいさんが9発逝く間に、女達は4発逝った俺の一物を舐め挿入を求める。正直、舐められるのは嬉しいが立たない事に情けなさを感じた。

 慰められながらソファにいる俺、じいさんが逝くと次は自分と群がる女達、逝った直後の女が俺の隣りに来て、一物を舐めたりいじったりするが、やはり立たない。しばらくして、復活してその時隣にいた女に突っ込むがいけない。事が済みじいさんが女達を帰らせる。(じいさんは添い寝が嫌いなのだ)

 そして俺にこう言った。『財を成すものは、バイタリティが第一だ。24時間頑張れる人間が最後には勝利する。もっと身体を鍛えるんだな』そして、親父の事も言っていた。『あいつはワシのように浮気はせんが、毎日奥さんの博美さんとはやっとるぞ』何故知っているのかはわからないが、親父も体力的な問題はないらしい。俺も鍛えなおさないといけないと思った夜でした。

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最終更新日 : 2019-11-11