Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆男性の告白・体験談 › 出会い系の体験談 › 出会い系の初めての対面

2011-12-29 (Thu)

出会い系の初めての対面

 ある出会い系サイトで知り合った25歳の女の子。就職が決まった記念という事で晩飯をご馳走する事になった。写メは交換していたものの、実物を見るのは初めて。俺の作戦は・・

1.相手がブサorブタだったら逃げる
2.相手が普通の子だったらやり逃げする
3.相手が可愛かったら紳士的に振る舞い、次につなぐ


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 待ち合わせ場所に来た彼女(仮にM)は、キレイ系の大当たりだった。作戦は3に決定。Mとは2ヶ月ぐらいメル友だったので、基本的な情報や趣味などは把握済み。軽い恋愛話はするものの、下ネタを振ると完全スルーの堅い子だった。

 当日はイタリアンと中華、和食の店を予約してあったが、Mの希望により和食の店に行った。共通の趣味話で盛り上がり、店長お勧めの焼酎がハイピッチで進む。俺の作戦では終電の1時間前に店を出て、駅までMを送っていくつもりだった。

 しかし、食事を始めてわずか1時間半でMは酩酊。ニコニコ笑っているだけで、会話が成立しなくなった。これだけ上機嫌なら今日喰っても次につなげるな、と思い作戦変更。頼んだメニューを食べ終わったところで店を出る事にした。

 店を出るとMはフラフラと千鳥足。肩に手を回しても抵抗しないどころか逆にもたれかかってくる。そのまま抱えるようにして近くのホテルに連れ込んだ。部屋に入った途端、Mはベッドに倒れこむ。とりあえずほっといて先にシャワーを浴びることにした。バスルームを出たら、ドアのすぐ前にMが立っていたので少しビビる。

 シャワー浴びたいと言いながら俺に抱きついてきた。とりあえず洗面所の椅子にMを座らせ、上着とセーターを脱がす。濃い青にレースをあしらったブラに包まれた、形のいい胸が見えた。ブラの上から手で包むように軽く揉む。Mの体がピクっと反応した。

 両脇から腕を入れMを立たせる。ちょっと苦労しながらスカートとストッキングを脱がせ、再び座らせる。割と聞きワケがいいので、
多分意識が戻っていたんだと思う。ちなみに俺はバスタオルを腰に巻いただけのマヌケな姿だった。

 意識があることを確認するため、言葉攻め開始。「ホントはエッチだったんだね、初めての男とホテルに来るなんて」とかいろいろ。その間、俺の手は肩や腕、わき腹をサワサワ。耳元で囁き続けた。徐々に呼吸が荒くなるM。明らかに意識はある。俺は確信した。 

 Mがモゾモゾし始めたので言葉攻めをやめて顔を覗き込むと、Mの方からキスしてきた。舌を絡めあうディープなキスをしばらく続けると、色白のMの肌がうっすらと上気してきた。「キレイなオッパイ見せて」と囁くと、Mは自分でブラのホックをはずした。

「もう乳首が立ってるよ。ホントにいやらしいなぁ」「さわって」消え入りそうな声でMがつぶやく。聞こえないフリをして軽く耳を噛んだ。「いやぁ・・」逃れるようにいったん身を離すものの、すぐにキスを求めるM。

 キスをしたままMを立たせて、ブラとお揃いの下着を脱がせた。Mは俺のバスタオルを引きちぎるように外す。崩れるようにその場にひざまずくM。何も言わず俺のモノを口に咥えた。

 ぎこちない愛撫にイラだった俺は、時折腰を突き出す。Mは苦しそうにフェラを続けていたがリバースされるのもイヤなので、苦しそうな表情のMを立たせてバスルームに入った。この時点で、俺はMに対して愛撫らしい愛撫をしていない。それなのに、後ろから見たMの内腿には光るものが確認できた。

 俺はもうシャワー済みだったので、Mの体を洗った。ボディーソープを手に取り、首筋、背中、お腹をまさぐる。Mの右手は俺のモノを掴んで離さない。Mはもう声を出すことをためらわなかった。大きな喘ぎ声に、時折「早く・・」と催促の言葉を漏らす。たっぷりじらした後、ヌルヌルの手で形のいい胸を刺激した。

 両方の乳首を同時に軽くつまむ。今日一番大きな喘ぎ声がMの口から漏れた。Mの足がガクガクと震える。もしかしてイッた?胸だけで?「もうダメ・・早く・・」Mは俺にしがみつくのがやっとだ。俺も疲れるのでベッドに移る事にして、先にバスルームを出た。明かりを調整していると、バスタオルを巻きつけたMが出てきた。躊躇無くベッドに入ってくると、激しいキスをしてきた。

 どうやって攻めようかと考えていると、Mのキスは徐々に下におりてくる。何を隠そう俺は乳首舐めに弱い。思いがけないMの攻撃に喘ぐ俺。やがてMは俺のモノを咥えた。やっぱりちょっとぎこちない。

 余裕が出た俺は、反撃するべくMのお尻を引き寄せた。目の前のMのマンコは大洪水だった。シャワーで洗い流した後に溢れたものだろう。キレイなピンク、ちょっと大き目のビラをゆっくりと開く。さらに溢れた汁を指ですくい、ちょっと強めに刺激した。

 Mの汁は粘りがあって無味無臭。それをたっぷりと指につけてビラをゆっくりとなぞる。クリや穴には触れないよう、時に軽く時に強く。咥えていることができなくなったMは、俺のモノを握り締めたまま喘いでいる。Mの腰がじれったそうに動き始めたので、中指を少し穴に入れた。

 ビクっと震えるM。ゆっくりと中指を奥まで入れて2,3回ピストン。次に親指でクリの根元を刺激した。途切れ途切れだったMの喘ぎ声は連続したものになり、尻がガクガクと震えた。イッたようなので、Mが落ち着くまで腕枕で抱きしめていた。Mはフゥと大きくため息をつき「ずるいよ~」と言った。

 大きいままの俺のモノを掴むと「もう」とか言いながら騎乗位でくわえ込んだ。生はイヤだなぁと思いながら下から突くと「動かないで」とか偉そうにいうM。仕方なく好きにやらせる事にしたが、俺のリズムではない。体を起こして対面座位にして、自分のペースで下から突き上げた。左手をMの背中に回し、右手は胸に。キスをしながら。

 Mは汁の量が多いらしく、グチョグチョといやらしい音が部屋に響く。その音が興奮の度合いを深めるのか、Mの声が徐々に高くなる。もっとピッチを早めたかったので、正常位に移行。自分のペースでガンガン突きまくる。Mは喘ぎながら首を左右にふりはじめた。俺も限界。

「どこに出したらいい?」と聞いたものの、当然返事は無い。ラストスパートをかけ、Mの声がMAXに近いところで胸に放出した。この後、朝までにもう1回やりましたが、疲れたのでココまで。その後、Mとは付き合い始めました。

 今4ヶ月目。エッチの経験はほとんど無かったらしく、俺のせいで目覚めたらしい。ぎこちなかったフェラも今ではプロ並です。

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2019-12-08

Comments







非公開コメント