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2015-09-08 (Tue)

甘い生活で男性不信になりました

 私が短大を卒業してからの事。新卒で就職したものの、カードを使いすぎてしまい、友達が働いていたキャバでアルバイトをしていました。始めは短期予定だったのですが、実入りも良いし、嫌いではなかったので、本業を優先しつつ、続けてみることにしました。

 そのうち、私にもお客が付いてくれて、その中でいつも私を指名してくれていた、お客さんで、Kさんと同伴からアフターまでする事になりました。Kさんは当時27歳で会社をいくつか経営している若手実業家とは知っていました。


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 アフターはしてもバーに飲みに行くだけで、体の関係は求められることはなく、すごく紳士的な方だと思っていました。ある時の同伴~お店~アフターと一緒にいた時の事でした。同伴の時に一緒に入ったレストランで、「毎月10万のお小遣いとマンションを提供するから、店を辞めてくれないか?」と言われました。

 お店では一切その事に付いては話さないKさんは、私たち以上に、いつも周りを盛り上げてくれました。アフターで行ったバーで、もう一度その話をされて、私はKさんにお世話になる事にしました。Kさんのいくつかある会社のうちの一つから、ほど近い所にマンションを購入してもらい、私はそこに引っ越しました。

 お店もタイミングを見て、辞めた後で、初めてKさんに抱かれました。それまで1人しか経験がなかったので、Kさんからは「お店での態度と全然違うね」と笑われながら抱かれていました。週に2~3回、Kさんは私の部屋に来るようになり、お小遣いはもらっていたものの、世間知らずだった私はKさんの彼女面をしていました。

 ベッドの上では、軽く縛られたり、目隠しをされたり、手錠をされたりと、少し変わったプレイを楽しんでいましたが、それなりに対価をもらっていたし、私はKさんに惹かれていたので、気にしていませんでした。アナルもKさんに言われて、開発されました。

 ある時は、高級ホテルに泊まり、私は窓から自分の体を晒したりもしていましたが、それも恋人同士が楽しむ延長線上だと思っていました。それから1年くらい経ってから、Kさんの足が少し遠のいることに気が付いてはいましたが、仕事が忙しいからだろうとしか思っていませんでした。

 それから3カ月くらい経った時に「ちょっと肝試しに行こうよ。」と深夜のドライブデートに誘ってくれたのですが、着いた場所が、今は使われていない病院でした。Kさんは「ここを買い取るかもしれないから」とズカズカと中に入っていきました。

 良くテレビの肝試しで見るような書類が床に散らばっていたり、ストレッチャーが廊下に放置されていたりと、結構建物の中は荒れている印象でした。「ここでしよっか」と診察室だった所に入ると、私が怖がっているにも関わらず、目隠しをされて、台の上に押し倒されてしまいました。

 キスをされると、私は抵抗を止めて、Kさんに身を委ねました。服も下着から全て脱がされて、四つん這いにされると、両手、両足を台の足とそれぞれ括られました。その状態で、私は体を舐め回されたり、アソコやアナルに指を入れられたりしているうちに、体は完全に火照っていました。

 それからいつ用意されたか分からなかったのですが、大爆音が鳴っていたヘッドホンをされると、もう何もかもがKさん任せになりました。私が乗っていた台が動いていたのですが、それもKさんが楽しんでいるだけだろうと思っていました。

 アソコやアナルにバイブを入れられたり、口にも太いモノを入れられたりしていたのですが、目も見えないし、音も聞こえない状況で、頭がおかしくなりそうでした。そして、アイマスクとヘッドホンが外されると、Kさんはいませんでした。

 代わりに、10人近い男性たちが私を取り囲むようにしながら、私の体を触ったり、舐めたり、すでに指を入れられてもいました。髪の毛を掴まれて、顔を上げさせられた状態で、何人もの男性が私にキスをしてきて、顔中が涎だらけにされると、今度はモノが入れ替わり立ち代わりに入ってきました。

 口は休む暇がありませんでした。口だけでなく、アソコにも入れられてしまうと、両手、両足の括りを外されて、体を持ち上げられるようにして、誰かが私のあそこに入ってくると、ほとんど同時にアナルにも入ってきて、口も犯されていて…って状況になっていました。

 どれくらいの時間が経ったのかも分からなかったし、どれだけの人数が私を弄んだのかも分からないまま、事が終わると、アソコやアナル、口だけでなく、髪の毛や顔にも精液がたくさん付いていました。そのまま私は床の上で意識を失ってしまい、気が付くと、マンションの部屋のベッドにいました。

 体はあっちこっち痛かったものの、精液は付いていませんでした。部屋から出て、リビングに行くと、Kさんのメモ書きが置いてあり「起きなかったから、先に行くよ。」と書いてありました。前夜の事は夢の中での事だったのかもしれないと思い始めました。

 とある高級ホテルのバーで飲んだ後で、部屋に入ると、持ち帰ったボトルをKさんと二人で飲んでいました。少し酔ったな~とは思っていましたが、ボトルが空く頃には、記憶が曖昧になるくらいに酔っていました。そして、行為が始まり、目隠しをされて、ヘッドホンをされてしまう頃には、私は完全に無抵抗でした。

 そして、またあの夢が繰り返されました。何人もの男性が私の体を弄んでいくのです。気付いたら、朝でしたが、Kさんは隣のベッドで寝ていました。部屋も特に荒らされたりした様子はないし、Kさんと激しいHをしたからだけだと思っていました。

 でも、その時は髪の毛にも顔にも太ももにも乾燥した精液がこびり付いていました。シャワーを浴びてから、Kさんを起こすと「夢じゃないのか?結構乱れてたからね。」と笑われてしまいました。それからも何度も同じような夢を見させられました。25歳の時に、Kさんから「そろそろ良いよね?」と言われました。

 『何の事?』とKさんと真剣に結婚まで考えていた私は、Kさんの言葉が理解できませんでした。Kさんは、私との関係を終わらせようとしていました。理由は、十分に元が取れたからだと言いました。マンションの購入代金や私のお小遣いまでも、私が夢だと思っていた男性たちからのお金で全て支払いを終えたと、平然と言いました。

 それに、私の言動は全て録音もしくは録画がしてあるから、全ては同意の上だってことだと言われると、ただ悔しいだけで、何も言い返せませんでした。そのまま私はマンションを追い出されました。

 私が買ったものは、すべてリサイクルショップに売れるものは売ってしまい、後は捨てられました。手切れ金も渡されたのですが、すでに数年間過ごした金銭感覚は抜けずに、すぐに使い切りました。

 なんだか、全てを失ったような感覚になり、精神的に病んでしまい、仕事も退職して、実家に戻りました。その後にお見合いで知り合った男性と結婚しましたが、男性不信なのは未だにあり、中々主人にも頼れない自分に自己嫌悪する日々が続いています。

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最終更新日 : 2019-01-24