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2015-08-18 (Tue)

看護師さんの手厚い看護フェラを体験した告白

 僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから救急車で病院に運ばれ、入院する事になりました。病名は腎臓結石、はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には妻が、妻が自宅に帰っているときは看護師さんが大の方の世話をしてくれていました。

 その病棟は若い看護師さんばかりでしたが、初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。数日たってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは一日は四時間おきに看護師さんが見にくるからと言いました。


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 看護師さんは四時間おきに私のベットのそばに来て、私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらし、チンコをつまみあげて見回して帰っていきました、その態度は事務的なものでした。ところがそれから二日目の晩寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。

 もう見に来る事は無いと思っていたのでびっくりすると、その看護師さんは(一応心配だからね)と笑って答えました。その看護師さんは僕のチンコを持ったままなかなか離してくれませんでした、そして僕の耳元であなた新婚さんだからここが落ちつかな印じゃないんじゃ無いの?」と囁きました。

 僕は「パイプ入れられたりさんざん弄くられたりしてそんな元気無いですよ」と答えました。確かに僕のチンコは看護師さんに触ってもらっても萎えたままでした、すると「これでも?」と言って私のチンコを咥えてきました。その看護師さんのフェラチオはとっても上手でしたので、僕のチンコは久しぶりに勃起しました。

 でもまだ尿道のあたりが痛いようで、久しぶりだと言うのになかなかイク事が出来ませんでした。僕は「まだ痛いからもうやめて」と言ったら看護師さんは「仕方ないわね、じゃあまたね」と言って部屋を出て行きました。それからは二日おきにその看護師さんは、夜の当直になり僕の部屋に来るようになりました。

 僕の部屋は四人部屋でしたが同室には、お爺さんが一人しかいませんでしたが全然気付いていない様子でした。それから二日目の晩は看護師さんは「もう元気になったかな?」と言ってまた僕のチンコを出し咥えてきました。

 でもそのときもあまり起ちませんでした、すると「これ見たらどう?奥さんのより大きいわよ」と言って胸をはだけました。僕はおずおずと手を伸ばすと乳を僕の口に持ってきました。僕は看護師さんの乳首を舐めているとだんだんチンコが大きくなってきました。

 看護師さんは「私のここも奥さんより良いかもよ?」と言って自分のあそこに僕の手を持っていきました。看護師さんは自分でストッキングとパンティを膝までずらしていました。看護師さんのあそこはもうすっかりぬれてベショベショでした。

 そしてベットの上に上がろうとしてきたので「向かいのお爺さんが目を覚ますよ」と言って止めました。すると「じゃあ今日はこれだけで許してあげる」と言ってまた僕のチンコを咥えてきました。その日はやっとイクことが出来、看護師さんの口に発射してしまいました、看護師さんはそのまま飲んでしまいました。

 そして「二、三日したら検査があるけど私が担当になってあげるね」と言って部屋を出て行きました。二日後検査のために部屋に入ってきたのはあの看護師さんでした、そして「検査の前に消毒しておきますね」と言ってパンツをずらし、チンコに脱脂綿で何か塗り始めました。

 その時には横に妻がいたので、私はドギマギしてしまいましたが看護師さんは平然と作業を済ませ、僕に裸になってこれに着替えるようにと手術着を渡しました、そして私に付いて来るようにと言って検査室へ連れて行かれました。

 途中のエレベーターの中で僕の手術着の脇から手を入れてきて、チンコを握り「緊張しなくてもいいのよ」と言いました。検査はチンコにカメラを入れるものでとても痛くて、検査の間中僕は看護師さんの手を握って我慢していました。

 その夜はその看護師さんは昼勤務だったので、夜には来ないと思っていたのですが、僕が寝付いた頃入って来たのはあの看護師さんでした、僕は「どうして今日は昼も夜もいるの?」と聞くと「友達がデートだから勤務を代わってあげたのよ」と答え、また僕のチンコに手を伸ばしてきました。

 僕は「検査の後でまだ痛いよ」と言うと「男にはいくら痛くても起たせるツボがあるのよ」と言って僕の膝を立たせ、僕の肛門に指を突っ込んできました、僕はびっくりして逃れようとしましたが看護師さんは許してくれませんでした。

 肛門に指をつっこまれると、全然気持ち良くないのにチンコが起ってアットいうまにイッてしまいました、看護師さんはつまらなそうに「辛抱の無い人ね、じゃあ今日はこれで許してあげる」と言って、自分のストッキングとパンティを脱ぎ僕の顔の上に股がってきました。

 なぜかその日は看護師さんのあそこはすっかり毛を剃られていました、毛が無いので舐めやすく僕はあそこの奥のほうまで舌をいれ唇でクリトリスを啜りました。彼女は初めは声を殺して喘いでいたのですが、ついに我慢しきれなくなり声をあげはじめました。

 僕はお爺さんが目を覚ましてはいけないので、声を出すたびに彼女への攻撃を緩めました、彼女はそれが不満らしく、僕が舐めるのを止めると僕の顔にあそこを押し付けてきました、彼女はなかなか許してくれず30分以上僕の上に股がっていました。

 看護師さんは終わってからパンティを穿きながら、明日先生から言われると思うけど3日後にあなた退院よ、私は明日が休みで、あさっては夕方までの日勤だからこんな事出来るのはもう最後ね、どうせなら最後までして欲しかったけど、残念だわと言いました。

 僕はどうして今日は毛が無かったのと聞くと、多分今日は検査の後だしどうせ最後までは出来ないだろうから、それなら思いっきり舐めて欲しかったのと答えました。その二日後、退院の準備をしている妻がトイレに行った隙にあの看護師さんが病室に入ってきました、そして耳元で、今夜十二時過ぎたら誰にも見つからないように最上階の食堂の前で待っててと言いました。

 僕は十二時過ぎて看護師さんに言われたように食堂の前に行きました、すると横の倉庫のドアが開いて、あの看護師さんが私を手招きしました。その倉庫の中はシーツがたくさん積み重ねてあり、横には古いベットもありました、彼女は中から鍵を掛けるとここは電気を付けても外から見えないし、ベットもあるしいいでしょと言って服を脱ぎ始めました。

 勤務中だとあまり時間が無いけど、今夜は非番だから朝まで大丈夫よ明日には可愛い奥さんの所にちゃんと返してあげるから、今だけ好きにさせてと言いながら、真っ裸で僕に抱きつきパジャマのズボンとパンツを一緒に下ろし、チンコにむしゃぶりついてきました。

 僕は初めは看護師さんの好きなようにさせていたのですが、チンコがすっかり起ってしまったので、彼女にベットに手をつかせ四つん這いにさせてから後から突いてやりました。看護師さんは突いてやると大きな声で喘ぎ、嬉しそうにこれが欲しかったのと言って腰を振りました。

 彼女は自分が主導権を握るセックスが好きらしく、僕をベットに寝かせ騎上位で腰を振りました。僕はコンドームをしていなかったので外へ出したいと言うと今日は大丈夫、思いっきり中へ出してと言うので僕は思いっきり中へ出してやりました。

 セックスが終わってからも、彼女は後始末もせずにあそこから僕の精液を滴らせながら、僕のチンコを咥えてきました。僕は明日退院だから、妻のために後一回はとっておいてくれと僕が言うと、彼女は悲しそうな顔をして咥えていた僕のチンコから口を離しました。

 そして自分の足に僕の精液が滴っているのもかまわず、パンティを穿き服を着て、裸のままの僕を置いて泣きながら部屋を出て行きました。

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最終更新日 : 2019-12-12