これは妄想ではなく、今日アクションを起こした実話です。いつも行ってる床屋さんに年齢５０代後半の女性スタッフがいます。この女性、特別スタイルがいいとか、ルックスがいいと言う訳では無く、反対に背は低く１５０㎝あるか無いかと言うところで、スタイルはボッチャリ体型です。ごく普通の「おばちゃん」です。いつも顔そりをしてもらう時にこの女性の胸が顔や頭に当たるんです。まぁ、ブラをしてるので、形はしっかりと補正されているんですけど、その柔らかさが凄く心地いいんです。最初の頃（５年前）は「あらあら…」って感じだったんですけど、
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
最近はその感触とドキドキ感がたまらなくて、床屋さんに行くのが楽しみになっています。顔に胸が触れた時、ほんの少しだけ顔に力を入れ、胸に顔を押し付ける様にしてみました。気付かれない様にほんの少しだけです。
初めは女性が気を使ってくれて「太ってるからぶつかっちゃってごめんなさい」と言ってくれたので「いいえ、大丈夫ですよ！」と返しました。しかし、毎回同じように胸が押し付けられると、反対に俺の方に「押し付けられたい願望」が生まれてきたのです。
毎月毎月、この女性スタッフに顔そりをしてもらうのが楽しみで通っています。今朝も行ってきました。いつもはたくさんのお客さんがいるので、あまり話をする事が出来ませんでしたが、今朝は開店時に一番乗りで行きました。
そして２～３人のお客さん、他のスタッフもまだ仕事準備をしている中、前の椅子へと案内され、いつもの女性スタッフがエプロンを掛けてくれました。その時、その女性スタッフが他のスタッフに背を向け、死角が出来た時、俺はかねてより用意していた、メアドを書いたメモ用紙をこっそりと手渡しました。
その瞬間は「えっ？何？」と言う顔をしていましたが、目を見ながら指で「シーッ！」っと言う仕種をすると「あっ！うんうん！」と小さな声で頷いてくれました。その後、ちょっと陰の方に行き、ポケットにメモ用紙を入れて戻ってきました。
帰り際に目で合図すると、ニコッと笑ってまた頷いてくれました。メールが来るのが楽しみです！
↓他のＨな体験談を見る
◆車は買うよりリース◆
Top Page
最終更新日 : 2019-11-07