私が学生のころ、年上の女と知り合いになった。彼女は短大の２年で、私を弟のように可愛がってくれて映画やドライブ、食事につれて行ってくれた。彼女が卒業旅行に行きその帰りに私に迎えにくるよう連絡があり、云われるまま迎えに行った。
荷物を持たされタクシーで彼女のアパートに。部屋は３日も留守してたから暑くて窓を開けてもムシムシしていた。彼女は旅行カバンを開けて中身を片付け始め、私は、未成年だったが彼女に教えてもらったタバコを吸って窓際で吹かしてた。
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まだクーラーが無く扇風機をフルに回してもなかなか熱気がとれないので彼女は、突然上着を脱いでスリップ姿になった。私はチョット驚いて「オイ、何だよ俺の前でそんな格好して」と云うと「暑いから、いいじゃ、お前しかいないし」と全然気にしていないようだった。
スリップ姿の彼女の後姿は、スリップ越しにブラとショーツが透けて見えてところどころ汗でスリップが地肌に密着して色っぽい光景でした。すると彼女が「トシ！背中の汗拭いてくない？」と云ってタオルを私に投げてスリップの肩ひもを外してブラとショー
ツだけの姿になった。
その光景を見て私の股間は膨張してズボンがきつかった。タオルで背中の汗を拭きながら「アネキ！俺も一応、男なんだけど」と云うと「あらそうだったね、忘れてたわ」なんて云うから私は「拭くのは、背中だけ？他はいいの？」と云うと彼女は「背中だけでいいわ、後は自分でできるから」
とそっけなかったから私は、背中から腰、腋を拭きながらブラのホックを外して拭いてやると、「そこまでで、いいわ」と言われてしまった。私は、ここまでやらせておいてそれは、ないよと思いながらも、それ以上は出来なかった。
ただブラを外した時に彼女のオッパイをしっかり見れたのは、良かったです。形の良いＤカップほどの大きさでまだ乳首もピンク色で綺麗だったのを覚えています。それからも何度か彼女とは、そんな機会はありましたがいつもこんな感じで、
ただ一度だけ私の誕生日に彼女が「お前に今度の誕生日にいつもと違うプレゼントをあげるから楽しみにしてな」と言われ期待してたら、その日彼女からいつものようにライターをプレゼントされたからそれがちょっと高価だったから私は、これが特別なものと思っていたら、
彼女が「トシ！それで煙草に火をつけてから目を瞑って一服してくれる？」と云うのでその通りにして一息吸って吐こうとした時、突然私の口を塞がれ私の吐き出す煙を彼女が吸ってくれたのです。
２年つき合って初めてのことでしたから驚いた私は、しばらくポーッとしてました彼女の特別なプレゼントはこれだったのです。
すると彼女から「トシ、今までありがとうね。お前に会えて、よかったよ。来春には、卒業したら地元に帰るからお前になかなか会えないし・・」と言葉を止めた。
気になって私は「何だよ、それから何だよ」と詰めると彼女は声を詰まらせながら「それと私・・帰ったら・・結婚するんだ」と突然の話。驚いて私は「エーッ何だよそんなこと聞いてないよ、そんなに急にかよ」と問い詰めてさらに私は、思いのすべてを彼女にぶつけた。
彼女は涙をながして私の文句を黙って聞いていた。私は云いたい放題、彼女を罵って最後に一言。「ズッとアネキが好きだったのに、もっと早く云ってくれれば、よかったのに、酷いよ・・」と私も涙がこぼれた「それじゃ、アネキと会えるのも今日が最後なんだね」と彼女は「トシ、ごめんね・・私もお前が好きだったよ・・
だから、今まで云えなかった・・本当にゴメン」と涙顔で私に云った。その時の彼女は、悲しそうな顔に見えた。私は彼女に抱きついて涙を流した。落ち着いてから彼女から離れた私は、顔の涙をふいてから「アネキ、好きだったよ・」と一言云って部屋を出た。帰り道私は涙が止まらず家に着くまで前が霞んでいた。
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彼女は涙をながして私の文句を黙って聞いていた。私は云いたい放題、彼女を罵って最後に一言。「ズッとアネキが好きだったのに、もっと早く云ってくれれば、よかったのに、酷いよ・・」と私も涙がこぼれた「それじゃ、アネキと会えるのも今日が最後なんだね」と彼女は「トシ、ごめんね・・私もお前が好きだったよ・・
だから、今まで云えなかった・・本当にゴメン」と涙顔で私に云った。その時の彼女は、悲しそうな顔に見えた。私は彼女に抱きついて涙を流した。落ち着いてから彼女から離れた私は、顔の涙をふいてから「アネキ、好きだったよ・」と一言云って部屋を出た。帰り道私は涙が止まらず家に着くまで前が霞んでいた。
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最終更新日 : 2019-11-07