Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆女性の告白・体験談 › セクハラ・痴漢・レイプ › 私は性の「おもちゃ」じゃない悲痛な告白

2015-04-25 (Sat)

私は性の「おもちゃ」じゃない悲痛な告白

 私は地方の老人ホームで看護士(昔でいう看護婦ですね)をしています。私の勤めてる所は大きさとしては中規模というところだと思います。その為、夜勤の時はヘルパーさんが2人と看護士が1人という形で夜勤になります。

 そんな私は同僚のヘルパーの男性職員達に犯されて、性処理の道具のようにされています。最初は就職して初めての夜勤の時でした。看護士用の休憩室で休みながらやる事を一応チェックしなおしていた時に、その日夜勤だったヘルパーの男性職員2人にレイプされました。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 写真を撮られ、脅されました。「訴え出たら、自分の恥ずかしい写真をばら撒かれる。」それを考えると逆らえず、言いなりでした。それからは、夜勤のヘルパーが男性の組み合わせの時は犯されるようになりました。男性ヘルパーの間では夜勤時の奴隷として有名になりました。

 中出しはされないものの、それ以外は結構されました。浣腸をされプラグで栓をされたまま見回りを長時間させられたり、普段皆が集まるホールにあるソファに寝かされて、万が一誰かが出てくるかもしれないのにそこで犯されたり、

 ボケて何も分からない人の部屋に連れて行かれて、わざわざその人を起こした上で目の前でSEXさせられたりと、いろんな事を強要されています。

 もうそんな生活が2年になりますけど、私より後に入ってきた若い子にも奴隷扱いで、夜勤の時は暇つぶしだと言って朝まで犯されたり、今では夜勤終わりで家まで来て次の日の休みの日まで犯され続けるようにもなりました。

 それに今では老人ホームの理事長も私の事を知っていて、奴隷扱いで昼間に呼ばれては部屋で犯される事も日常茶飯事です。それに、面白半分でボケたお爺さんのチンポをフェラさせられたり、少しでも立つとベッドに上がって自分から跨って入れるよう強制させられたりもしています。

この先どうなっていくのか不安でしかたがありません・・

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2019-11-07