Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　会社のイベントのポスターや飾りを貼っていました。そこに後輩が通りかかったので一人じゃちょっと大変なので手伝ってもらうようにお願いしたの。その子は今年はいった子でわたしに好意を持ってるらしく、わたしが話すと顔を赤くするの。

「ポスターを貼るから脚立を支えていてね。」
「はい。先輩。」わたしは脚立にのぼり飾り付けをしていったの。
「ねえ、それとって。」と後輩のほうに向くと後輩はうつむいてるのよ。
「下を向いてたら危ないじゃない。上を見て支えて。」

★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

　といった瞬間に気づいちゃった…スカートのパンティーが見えてる…だから下を向いてたんだ。言った手前やっぱりそのままでというのもとか考えてたら動揺しちゃってバランスを崩しちゃって…

　後輩はすばやくわたしを支えてくれたんだけど脚立から落ちちゃった。後輩の体の上に落ちちゃって。そのとき後輩の体に私の胸が密着して股間はあそこに…「大丈夫？」「はい。」といいつつもすごいあわてようでその姿がちょっとかわいかったな。

　体も思ったよりがっしりしてたし。ここまでは普通のアクシデントだったけど、ここから後輩にスイッチが入ったようで…「またバランスを崩すと危ないから体を支えます。」といって私の腰、脚を支えてくれたの。わたしは飾り付けをしていくんだけど後輩の手が
徐々に腰からお尻へスライドしていくのが感じられました。

　私は「もうエッチだなぁ。」と思いつつもそのままにしてたら今度は顔がお尻に近づいてきて「先輩、スタイル良いですよねー。どんなことしてるんですか？」と言ってきたのよ。あの奥手な後輩が…

　スカート越しに、お尻のライン見えてないかなとか考えつつ高配の手がお尻のワレメ、穴に手書きてもう一つの手は胸に…そしてそのまま…彼氏がいるのに後輩とのエッチな関係が続いてます。

↓他のＨな体験談を見る

---

◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆

---

Top Page

---