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2015-02-28 (Sat)

数十年前の伝言サービスの体験談

 昔は携帯キャリアが伝言サービスを行っていたころ、連休の中日で家族が出かけて暇な私は色々残された伝言を聞いていました。その頃は女性も積極的にお相手を募集していました。そこで始めての女性の伝言が・・

「連休で暇してます。誰か遊んでもらえませんか?30台の主婦で~す。できれば話の合う同年代の方でお願いしま~す。」と、非常に軽いお誘い。私も軽いノリで・・


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

「私も暇しています。同じ大阪なので車で迎えに行きますからどこかドライブ行きませんか? 同じく30台の既婚サラリーマンです。」と残しました。すると、5分後。返信が!

「夜7時までしかあえないですけどいいですか?待ち合わせは難波の高島屋のあたりがうれしいな~(^o^) 」と嬉しいお誘い。

 プロフィール・車の特徴などをやりとりしながら1時間後には高島屋近辺に到着。無事お会いできました。お名前はあけみ(仮称)さん。極、普通の主婦がちょっとオシャレして買い物といういでたち。

 ドライブしながらいろいろと話をしました。天気の話とかご主人の愚痴などを聞きながらご要望の海が見たいとのことなので大阪港の方へ。人が少ないところを選んで車を止め、また話をしていると急に・・

「私はそんなに魅力ないの?」と、私 (?o?)
「全く手を出そうとしないし」と、直接的なお誘い。
「手を出して欲しいの? ふふふ」
「だって、そのつもりじゃなかったの?」
「じゃあ」と手を握って引き寄せキスしました。

「あぁ~」と早くも吐息が・・
「キスは好きなの?」
「キス久しぶりだったし、上手だから」と嬉しいお褒めのお言葉。
「じゃあ次は」と目を見つめながら、人差し指で唇から喉、おなかとなぞって行くと

「あっ、あっ、ふふ、感じてくる」ともじもじ体をよじり始めました。
「俺も、あけみさんが感じてる声を聞いて大きくなっちゃった。触ってみる?」
「うん(^o^) ほんと大きくなってるし、すごく長い」私 何も言わず、服の上から乳首を人差し指でつつく。


「ハアハア」と息も少しずつ荒くなり、俺の局部を触る手も段々と形を確かめるように手で包んでくる。
「直接触ってごらん。ファスナー開けて」と誘うと
「ふふふ じゃあ」と光る目をしながら、ファスナーを開けて、、、
「あぁ~すごい 大きいし、固い」と目は釘付けで、両手で擦り始める。
「乳首が固くなって服の上からでも分かっちゃうよ。ほらスケベやな~あけみ」と言葉攻め。
「だって、旦那が全くしてくれないし」と、言い訳をしながら、でも手はしっかり握って離さない。

「じゃあ、久しぶりの○○ポやね。美味しそうかな?」
「うん」と目はウルウル。
「舐めたい? 舐めていいんだよ ほら」と○○ポをヒクヒクさせると・・
「すごく元気やね。」といいながら、段々と近づいて確かめるように口の中でゆっくり味わい出した。
「美味しい?」
「うん とっても」と頬張ったままの返事。

 咥えて下を向いているからお尻は無防備。手を伸ばしてお尻を少し強めに揉むとお尻が複雑に動き出す。でも口は放さない。両手でお尻を開くようにすると段々と激しくなるお尻の動き。スカートの中に手をすべりこませ、お尻から○○コに指を伸ばすと、もうトロトロです。

「すごい濡れてるね。 スケベなあけみちゃん ヌルヌルで指が勝手に入っていくよ」と、まだ言葉攻めをしながら指でいじると、咥えた口を放して、手ではしっかり握ったまま「あぁ~ダメ」と逝ってしまいました。

「随分敏感だね~ ほんとにスケベやね」
「久しぶりやったし、触り方が優しい!」と・・
「ところで、お口入れるだけでいいの? 久しぶりに奥まで激しく突かれたいんじゃない?」と振ってみると
「うん」と照れながら・・
「じゃあ、ラブホに行こうか? 着くまで舐めてていいよ」と車をスタートしたら、パクッと咥える素直なあけみ。

 咥えたまま30分くらいで適当なラブホに到着。そろそろ時間もなくなってきており急いで服を脱ぎかけた。が、あけみは感じすぎたのか服を脱ぐのもモタモタ。その脱ぎかけた乱れた服装に刺激され、そのまま襲い後ろからハメました。

 ずっと○○ポを咥えてたので、ヌルヌルでスムーズに奥まで到着。

「あぁー 奥までかき回して~」と箍が外れたみたいです。
「めちゃめちゃに犯して~」というので、お尻をスパンキングしながら奥に当てると潮を吹いて床に崩れてしまいました。

「スケベなあけみさん ほら、俺はまだいってないよ。 立って」と言い、近くにあった洗面台につかまらせて又後ろから。
「ほら鏡を見てごらん。うっとりしたあけみが映ってるよ。」といいながらゆっくり奥まで抜き差しすると・・

「あぁ~ いやらしい顔している~ 気持ちいい~ あぁ~ また ダメ あぁ~」と逝きそうなので、今度は両手で左右のお尻を叩くと「お○こいい~」と絶叫してまた床へ。自分の潮でビチョビチョです。

 そろそろ時間もないので逝かせてもらいたいので、床でお尻をあげさせてまた入れて、激しく動かすと訳の分からない言葉を叫びながら何回も逝ってました。そろそろ、と腰を持って一番奥に当てたままドクドクと発射したところ「あぁ~出てるの分かる~ また逝っちゃう~」と・・

 お互い汗まみれ(潮まみれ?)の体を洗いっこしながら、また難波に送って生きました。相性はよかったみたいで、3年くらいお付き合いさせていただいた良い思い出です。

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最終更新日 : 2018-07-08