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2015-02-09 (Mon)

夫婦の新たな生活の初体験

 真衣と私・ゆきは高校以来の二人だけの親友。二人だけの親友、それは二人である秘密を共有することになってからです。私が初体験したのは17歳で家庭教師の大学生(21歳)と。彼が教えに来るようになって三ヶ月ほどした時のことです。母親が買い物に出て不在のときです。

 恋愛感情らしきものが盛り上がっているとき、横に座って教えている彼の顔と私の顔が触れ合ったとき、突然抱きしめられてしまいました。そして一気に結ばれてしまいました。ともに初体験、何とかうまくやりとげました。


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 着ていた服の匂いを嗅ん母親に詰問され、白状したことから両親の知ることになりました。何とか「将来を約束としたお付き合い」ということで落ち着きました。週一度は勉強の後泊まっていき、そのときは夫婦同然の生活に入っていました。

 そのことは親友の真衣だけに打ち明けました。その後の私たち二人の関係とセックスのことは真衣だけには報告していました。私に刺激されて、真衣も家庭教師を望むようになりました。私の夫となる大学生のお友達が家庭教師に決まりました。

 真衣は勉強も好きでよくやっていたけれど、一ヶ月もしないうちに家庭教師と結ばれてしまいました。家庭教師のほうが私と私の「婚約者」の状態を知っていて真衣も早々とできてしまったように感じています。彼らは「婚約」という言葉は使っていませんでしたがほとんど私たちと同じような生活に入っていました。

 避妊には人一倍注意していました。最初は「外だし」だったのですが、母親の心配でコンドーム、暫くして低容量ピルを使用するようになりました。大学生同士も真衣と私同様、性体験の諸々を報告しあっていたそうです。

 秘密の共有って快感です。新しい友人との秘密のつながりを感じるようになりました。セックス以外の秘密も臆せず告白できるようになりました。まだ高校生なのに高校3年には婚前旅行にも行きました。二組で行きました。

 このときは、お風呂もご一緒し、婚約生活の有りようやセックスのこといろいろばらしあいました。彼らは卒業しそれそれれ一応名の通った会社に就職しました。私たちも卒業して地元の会社に就職。

若いから「可愛い系」とされ、言い寄ってくる人もいましたが、
「婚約しています」というと
「まだ若いのに・・」
と驚ろかれることも多かったです。

 そして結婚しました。二組そろって内輪だけの結婚式でした。真衣の住家は少し離れているけれど電車で30分ほどの距離。週末は毎週のように四人でどちらかの家に集まって過ごしていました。泊りがけの集まりが多かったです。

 私の18歳の最後の日、四人は集まりました。「18歳よさようなら」のお祝いの食事会です。真衣はまだ17歳。私たち女性はワイン、夫たちはビールです。すこし酔った勢いでセックスの話で盛り上がっていました。そのとき、真衣が言いはじめました。

「AVではいろんなの見てるけれど、本当のからみを見たい」旦那たちも勢いにかられたのかすぐに反応。「お互い見せ合えばいいんじゃないか」「相互鑑賞だな」宴会の雰囲気がそうさせるのですね。少々とまどいの時間はあったけれどすぐに始まりました。

 テーブルを挟んだソファーでキスから始まりました。17歳から続けているのだから、真衣ちゃん夫婦もとても素敵なキスをしています。初体験が数ヶ月早かった私たちも、負けじと熱烈に抱き合ってキスを始めました。

 服の上からの乳房の愛撫、手を中に入れて愛撫。彼らの愛撫が下のほうに移っていったころ、私の提案で寝室に移りました。真衣ちゃんはすぐに旦那様のペニスにフェラを始めました。すごく旨い。私たちより長い時間のフェラ。旦那様が耐えられなくなったのか、まもなく起立したペニスを真衣さんに挿入。

 正常位で動き始めています。私たちは旦那と抱き合って見とれていました。ラストスパート、真衣ちゃんは次第に上り詰めてきたようです。そのとき、真衣ちゃんの口から「Yさん、ゆきちゃん、私の逝くとこよおく見ていてね」Yは私の夫。私の夫の名前を先に出していた。

 ふうーん、と思ったけれど黙って見ていました。「ううっ、うおっ・・という」という旦那様の叫びとともに射精を続けています。真衣の逝く時の顔は何ともいえない怪しい妖艶な顔。そして逝ってしまいました。

 私たちも始めました。旦那は真衣の逝くところを見て興奮したのかいきなり挿入、そして激しいピストン。打ち付けるようなピストン。急激に上り詰めてきます。そして夫もいつもより大きな声で逝ってしまいました。私もその強引なセックスで逝ってしまいました。

 しばらくして目を開けると真衣夫妻がじいっと見いっていました。シャワーを浴びていると真衣さんが入ってきました。「ごめんね。途中からYさんに抱かれている感じにかられたの」私は「いいんだよ。普段から仲いいんだから。こんど私もそのときM(真衣さんの旦那)さん、って言ってみようかな。興奮するかも」

 居間にもどると、夫たちは相互鑑賞の子細について語り合っている。質問しながらもお互いの奥さんの女体や反応を褒め称えているようだった。夫たちもまだ22歳と若いです。すぐに二度目のセックスが始まった。今度は、バックからや対面座位を試している。相互の夫婦の営みを見ながら進められていった。

 正常位にもどって愛の行為が続いているとき真衣の口からまた
「Yさん、あああっ」私も負けじと
「Mさん、Mさん、」と言ってしまった。


 目を瞑っていたので気づくとMさんが私の上に居ます。ああっ、と思って横を見ると夫が真衣と絡んでいました。ゆっくりと夫のペニスは真衣の中心に吸い込まれていきます。不思議な光景に感じました。そのとき、Mさんのものが力をこめてぐいぐいと私に入ってきました。

 妄想のような現実。ただ、よく知っている四人が作り出している雰囲気。などと考えているうちに、この空間に私もわりと素直に飲み込まれていました。夫でないMさんに抱かれているのにそんなに違和感は感じていませんでした。されるがまま、Mさんのリードに任せています。

 すごく気持ちがいい。夫のときとはまた異なる愛撫と膣の感触。エクスタシーも成り行きに任せています。横の夫と真衣の行為も気にならずMさんとのセックスに没入していました。いよいよ来ました。夫より堅いペニス、奥に届き一突き一突きが私の快感を高めていっています。

 どこか冷静に感じ取っていました。ついに、最後のピークが押し寄せてきました。私はむせびながら言いました。「Mさん好きです、気持ちいい、私の中にください」四人とも汗だく。シャワーを浴びて四人はくるま座に。

M「ゆきちゃんの身体はすばらしい」
Y「真衣ちゃんの感度すばらしい、ありがとう」
などと相手の妻たちを褒めあっている。
M「まさかと思っていた婚外初体験しちゃったな」
Y「四人とも二人目の体験できたね」

 私たち女性はだまって聞いていた。そして二組の夫婦の新たな生活が始まりました。今も続いています。いろいろなからみを体験し続けています。

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最終更新日 : 2018-07-08