私の初体験ゎ、○学校の時でした。私にゎ、ずぅぅ～～っと前から一緒に住んでる男の子Ａが居ます。一緒に住む事になった理由は、Ａのお母さんが急に倒れ、入院する事になったからなのです。
でも、Ａには親戚が近くに住んでおらず、お母さん同士仲がよくて近所に住んでいる人ゎ私だけでした。なので、Ａゎしばらくの間私の家に住む事になったのです。わたしゎ、何をしていいのかわからず、とりあえず慰める事にしました。
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「Ａ、きっと大丈夫だよっ、ウチも、お母さんが入院した事あったけど、大丈夫だったモン。ねっ！」するとＡが突然、泣きながら私に抱きついてきたのです。 びっくりしたけど、さみしいのかな、と思っていました。でも、違ったのです。
急に押し倒されて、Ｄキス するとＡが一言。「前からお前が好きだった！今の一言で、もっとお前が好きになった。 もう我慢できねぇ、さみしさを･･･癒してくれ！！」そしてもう一度Ｄキスされて、キスをしたまま片手で胸を揉み、片手でオマンコを刺激しました。
「だめぇ！！ウチラまだ○学生だよぉ！！こんな事して妊娠でもしちゃったらどぉすんのよぉ！！」と否定しましたが、Ａゎそれを聞きにこっと笑いました。何かと思うと、小学生が何処で手に入れたのか、ポケットからコンドームが！！私より一歩上を居たのです！！
そうするとＡゎ、私の乳首をしゃぶりはじめました 。こんなことされたことないので、「あ、あ～～～ん･･･ぅぅうぅ･･･ぃやぁ！！」と思わずあえぎ声が出てしまいました。
するとＡゎもっと興奮してしまったらしく、私の脚を思いっきり開いてオマンコを舐めはじめました 。感じた事のないあまりの快楽に「ひやぁぁん！！！いやぁぁ！！う･･･うぁぁ！！」と物凄い声を出してしまいました。「ぺちゃぺちゃ・・・ぐちゅっ！ぐじゅぐじゅ･･･」
そんなエロイ音を聞くだけでもイってしまいそうでした。
するとこんどゎ言葉攻めで、「いやいやって言っといて、ぐちゃぐちゃだよ。 濡れまくってるよ・・・そんなにあえいだら、おれ、もっと興奮しちゃうよ 」そういって、私の口にチンポを突っ込んできたのです。
「フェラして･･･」といわれたので、もう混乱状態のワタシヮ思いっきりＡのチンポをしゃぶりました。するとＡゎまたも言葉攻め。「あ～～、やべぇ～・・・お前・・・上手すぎるよフェラ･･･お前も・・・エロイな･･･」
そんなふうに攻められながらフェラをする事約３０分。「う・・・出る！！」とＡが言ったとたん、私の口のなかゎＡの精子でいっぱいでした。「うぅ・・・」と私が気持ち悪そうに言うと、「飲め」とＡに一言言われました。
私ゎ勇気を出してＡの精子をゴクン。思った以上においしたっかなぁ・・・ そしてＡゎ、持ってきたコンドームを付けると、「もう我慢できねぇ･･･」と言い、私のオマンコにチンポをつっこんできたのですぅ。
痛くて、でも気持ちよくって･･･わたしゎ再び、究極の快楽の底へ落ちてゆきました。気持ちよすぎて、あえぎ声も出せない状態・・・気づいたらわたしゎ精子まみれでイキまくっていたのでした 。
それいらい、Ａと付き合うようになって、いちゃいちゃしたりＨしたりと、色々楽しんでいます。
↓他のＨな体験談を見る
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でも、Ａには親戚が近くに住んでおらず、お母さん同士仲がよくて近所に住んでいる人ゎ私だけでした。なので、Ａゎしばらくの間私の家に住む事になったのです。わたしゎ、何をしていいのかわからず、とりあえず慰める事にしました。
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するとＡゎもっと興奮してしまったらしく、私の脚を思いっきり開いてオマンコを舐めはじめました 。感じた事のないあまりの快楽に「ひやぁぁん！！！いやぁぁ！！う･･･うぁぁ！！」と物凄い声を出してしまいました。「ぺちゃぺちゃ・・・ぐちゅっ！ぐじゅぐじゅ･･･」
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私ゎ勇気を出してＡの精子をゴクン。思った以上においしたっかなぁ・・・ そしてＡゎ、持ってきたコンドームを付けると、「もう我慢できねぇ･･･」と言い、私のオマンコにチンポをつっこんできたのですぅ。
痛くて、でも気持ちよくって･･･わたしゎ再び、究極の快楽の底へ落ちてゆきました。気持ちよすぎて、あえぎ声も出せない状態・・・気づいたらわたしゎ精子まみれでイキまくっていたのでした 。
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最終更新日 : 2019-03-01