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2010-05-06 (Thu)

サイドビジネスになった売春組織

 売春の斡旋といえば昔は専業が当たり前。というのも、昔は素人が手掛けられるような仕事じゃ決してなかったから。ところが最近のこの業界、素人がドッと押し寄せて席巻。

 テレクラ援助交際がはやり出すに至っては、売春組織は解体の一途だ。生き残りをかけた売春組織がたどる道は、サイドビジネスしか残されていない。まず最初はJR東海の職員のサイドビジネス。横浜市在住のJR職貞(46)は伝言ダイアルを利用した援助交際組織を開設。時代の先端をいくサークルなんて勘達してしまう人がいるかも知れないが、コレがちゃんとした売春組織だった。


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 神奈川県警少年課と金沢署は売春防止法違反の疑いで、JR東海の職員と、共犯の喫茶店店員の女性(24)の2人を逮捕した。2人は開設したばかりの組織を使って、川崎市内の主婦(空と客と売春させる契約を結び、会社員の男性を紹介してはみだらな行為をさせていた疑い。

売春防止法は「防止」に法律の目的があるために、客は捕まらないのが基本。逆に斡旋する側が管理売春のかどで検挙されてしまう。まあ、組織売春の場合はこの法律が適用されるのが一般的。

 民営化いらいさまざまな事業を展開しているJR東海だが、職員の個人的な事業については、「事実関係を把握したうえで厳正に対処したい」とコメントしている。

 さてお次は、今度は喫茶店主のサイドビジネス。
「お客さん、コレどうですか。ええ、ここだけの話ですけど、いい子いますよ」

 Hの好きそうな客を見つけては声かけ、小指を立てて女を買わないかと誘うスタイル。これもある意味では古典的な組織売春。客は自分の店によく出入りする気心の知れた男ばかり。向こうからやって来るから集客の必要がない。口コミで広がれば、なかなか盤石なネットワークができるはずだ。でもこの喫茶店主はちょっと違ってた。

 この喫茶店主、斡旋するだけじやなく自分もネットワークを利用していた。テレクラを通じて知り合った女子高生(16)とよろしくやったうえで、いい商売を思いついた。翌月、別の女子高生(17)を喫茶店の常連である県内の歯科医(40)に紹介。もちろん売春相手としてである。歯科医と女子高生はホテルへ行き、商談成立。

 しかし、どういうわけかこの手の商売は情報が漏れるのが早い。喫茶店主はせっかく始めたサイドビジネスのキャリアを棒に振ることになってしまった。埼玉県条例違反(淫行)と児童福祉法違反の疑いで逮捕。

 この場合は未成年者を使っていたから、淫行法と児童福祉法が適応された。テレクラで援助交際なんて簡単すぎてなんだか味気ない。そこいくと、管理売春は人の暖かみがあるようだが、時代の流れに果たしていつまで生き残ることができるのやら。

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最終更新日 : 2019-03-01

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