Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆男性の告白・体験談 › 近親相姦の体験談 › 兄嫁(義姉) の女性の魅力・・2/2

2013-09-14 (Sat)

兄嫁(義姉) の女性の魅力・・2/2

 そんな時、ふと高校の同級生で、医科大学に進学している、出来の良い友人がいます。とても仲が良くて、お互いのヒマを見ては居酒屋で飲んでいる感じです。ある日「授業で習ったんだけど、39度近い高熱になって何日も熱が下がらないと、金玉(睾丸)で精子を作る機能が無くなってしまうんだとよ~つまり種無しになるって、射精は出来るけど精液の中に精子が殆ど無いわけSEXして中出しやっても、相手の女性は妊娠しない・・何とも言えないよ」その友人は中生のビールを飲みながら言っていたことを思い出した。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 兄が中学生の頃、風邪を引き高熱を出して寝込んだ、医者はただの風邪と診断して風邪薬を出した、それでも兄の高熱は下がらない・・・結局、両親が慌てて救急車を呼んで救急病院に運び検査した結果、風邪では無く「風疹」でした、あと少し発見が遅ければ兄は風疹の高熱で死んでいたかも知れませんでした、入院して数日後に高熱から開放されました。


 友人から聞いた話から見て、恐らく兄はあの風疹の高熱で精子を作る機能が失われたと考えました。その事を義姉に隠さずに話しました。それを聞いた義姉、ある種の落胆と諦めた表情を浮かべ、ワインを数杯も飲み干して暫くの間は何も言いませんでした。重苦しい空気が漂う中、それを破るかのように料亭の仲居さんから宴会時間の終了を告げる声でした。

 義姉「ごめんなさい、ちょっと気持ちの整理をしていただけ、本当に話してくれて、ありがとう」暗い表情から明るい表情になり言ってくれました。料亭を出てから、義姉と私の2人・・駅に向かう道で、急に義姉が「ねぇ今夜は徹底的に飲み明かさない??」と言われました、私も少し酔っており飲みが足りない感じでした。

 通りかかったコンビニの片隅にある公衆電話から自宅の母に「あと何軒かの、飲み屋で飲んでから帰る」と告げると、母から「あの子(義姉)にとって、私ら舅・姑との関係で溜まった、ストレスのガス抜きに良い機会だから、お前が大丈夫なら付き合って上げて」と言われ、私は母が義姉がツライ立場に置かれているのを知っていたのだと思いました。


 それから、私と義姉の2人駅前の居酒屋にて2次会となりました。私は義姉に「悪いけど、合コンで鍛えているから、○○さん(義姉の名前)ヤバくなったら切り上げて帰るよ」と告げましたら、義姉は「何、言ってんのよ、あたしだって~大学の頃は合コンで鍛えたわよ! 

 貴方が浪人の頃~ちゃんと勉強しているかな?と心配して部屋を覗いてみたら、チンチンを勃起してオナニーしているシーンを何度も見たわよ、ウフ」~予期もしない義姉からの反撃で、私は「御奉行さま~あっしが悪うござんした!!」と悪役風に言いましたら、義姉は腹を抱えて爆笑してくれました。あの時の明るく聡明な義姉に戻っていました。

 駅前のチェーン系の居酒屋にて2次会となりました。最初は「終電が来る前に終わりましょう」と言って飲み始めましたが、義姉がトイレに行った際に私が腕時計を見ましたら、終電が発車した時間を過ぎていました。トイレから戻った義姉に、終電が出たことを話しますと、義姉は「タクシーに乗って帰れば良いのでしょう」と言いました。

 私も「そうでね、その方法があるね」と返答して、2人とも追加注文して飲みました。それから1時間程が過ぎまして、私が「そろそろ帰らないと」と溢しましたら、義姉も「そうだね、そろそろ帰ろうっか!」と言われ、割り勘で支払いを済ませて駅前のタクシー乗り場に行きました。


 しかし、客待ちのタクシーは1台も無い状態、田舎町ですから(汗) タクシーの需要は低いので・・酔い覚ましを兼ねて飲んでいました缶コーヒー、3月と言いましても私の出身地は寒いです。酔い覚ましから体を温める方針転換となり何本もの缶コーヒーを飲みタクシーを待ちました。しかし、30分を過ぎてもタクシーは来ません。

 義姉は、何度もクシャミをして、鼻水をティッシュでかむ状態となりました。このまま、タクシーを待っていましたら2人とも風邪を引いてしまう事態を迎えてしまい、何処か暖かい場所に移動せねばと思いましても、先程まで~飲んでいた居酒屋は閉店時間となり、深夜営業の喫茶店も無く・・ふと!?2人の目の前に飛び込んだのは・・一軒のラブホテルでした。

 深夜からの冷え込みで、すっかり酔いが醒めてしまった義姉、あまり寒いのは苦手な方にて、体も冷え切った感じにて体を震わせている状態、私は「○○さん(義姉の名前)、あのラブホテルに入り、交代で風呂に入って体を温めて始発電車で帰りましょう」と提案しました。義姉も、私からの提案に同意して・・


 ラブホテルに入りました。部屋のサイズも大きくて風呂は、2人で入っても余るほどの大きさでした。湯船にお湯を流して入浴できる水位まで待っている間、寒さの震えが止まらない義姉の姿を見て、私は義姉を抱きかかえて毛布を被り、義姉の体を温めました。その私の行動に、義姉は抵抗しませんでした。ふと義姉が「人間の体温って暖かいね」と溢しました。

 私は「雪国では、吹雪で凍死寸前の遭難者を助けた時、遭難者の衣服を脱がせて何枚の布団や毛布を掛け、その遭難者を寝かせている布団に、衣服を脱いだ人が一緒に寝て、人間の体温で温めるのが一番の救助方法」と聞いた話をしました。義姉「映画「八甲田山」で、そんなシーンを見た記憶がある」と言いました。私が抱きかかえ2人して毛布を被り、温めた義姉の体は芯から冷え切っていました。

 湯船に流していましたお湯が入浴できる水位となり、私は義姉に「どうぞ~先に入って暖まってください」と告げました。その時、義姉から予期もしない返答が返って来ました。「どうせだから2人して一緒に、お風呂に入って暖まろう」との言葉でした。私は「この寒さは子供の頃から慣れているから大丈夫」と言っても、義姉は「もう、こんな時間だから、2人で一緒にお風呂に入って、さっさと寝ましょう」との力強い言葉に押され2人して衣服を脱ぎ始めました。

 何も気にせずに衣服を脱ぎ下着姿になった。義姉の姿、私がつい、見惚れてしまうと、義姉は「もう、童貞じゃ~ないんでしょ!女の下着姿を見惚れるのは止めなさい!」と叱られてしまう始末でした。義姉はブラもパンツも脱ぎ全裸となりました。私もパンツを脱ぎ全裸となり2人して、バスルームに向かいました。


 20代後半の義姉の体、初めて見る義姉の生まれたままの姿、スレンダーな体形、Cカップと思える胸の大きさ、陰毛は割りと濃い感じ・・受験浪人だった頃、深夜の兄夫婦の部屋から聞こえる"夜の営み"で義姉が押し殺すように漏らした喘ぎ声を思い出し・・不覚にも、私のペニスは勃起してしまいました。

 それを見た義姉「女性の裸を見て、勃起することは健康で正常な男子の証拠よ、あたしみたいな三十路が近いオバさんの裸を見て、ペニスが勃起する何て、義姉としてより女として嬉しいわ」と言われてしまい一緒に入ったお風呂では、義姉の後ろから抱きしめて、Cカップ?と思える胸を揉んだり、乳首を愛撫してしまいました。

 義姉は、それに応えるかのように、私のペニスを握りしめていました。お風呂から上がり、2人して~ベットに倒れ込み、私は、求めるかのように義姉の胸を揉み、乳首を吸い首筋に舌を這わせて、下半身の陰部へと手を伸ばし、陰部を愛撫しました。義姉は、私からの行為を受け入れて喘ぎ声を上げ始めました。

 乳首を吸ったり、舌で舐めたりしながら、陰部へ指を這わせて義姉の感じる部分を探しました。義姉は~クリトリスで感じるより膣部で感じると分かり、乳首を吸い舐めながら、陰部に2本の指を挿入しました。義姉のGスポットと思える部分を中心に攻めましたら、義姉は何とも言えない感じの大声で喘ぎ声を出しました。


 その部分を指で攻めてクリトリスを舐めたり、大量の唾液を垂らしてからクリトリスを吸ったりしました。義姉「もう、いい~ あっ!!あうあうあう」と言う感じの動物的な喘ぎ声を出す感じです。義姉にビンビンに勃起した私のペニスを見せましたら、その口に咥えて~フェラを始めました。

 私は義姉の陰部に指を差し込んで愛撫を続けておりました。義姉のフェラテク、バキュームのように~吸い込む感じの絶妙なフェラテクでした。義姉が「お願い、チンチンを、あたしに~入れて欲しいの!」と言い始めました、私は性的興奮が高まり、義姉のエクスタシーな姿を見て、とても興奮しておりました。その義姉からペニスを挿入して欲しいとの言葉。


 ここで止めれば、夫たる兄に対して、私が~酔っていたからの行為で済まされるかも知れない、そして怒張したとも言える勃起したペニスを義姉に挿入したら「禁断の関係」となってしまう、その悩みを吹き飛ばす言葉が義姉から来た「もう~我慢が出来ないの、私を目茶目茶にして~~!!貴方に犯されたいの~~」と大声で言う義姉の言葉、それを聞いた私・・

 あの興奮からゴムを付けずに生挿入、荒れ狂うように腰を振り続け、体位も正常位、バック、騎乗位と各種の体位にて、義姉とのSEXをしました。生挿入にてそのまま射精すれば「中出し」となります。それを避ける意味ても膣外射精しようと思いましたら、SEXで興奮した義姉と私・・最後に義姉から「中に出して~中に出して~」泣くように叫ぶ声から私は、彼女とSEXする時より、義姉とのSEXに興奮、激しく腰を振り続け義姉の中に何度も射精して果てました。

 翌朝、目が覚めたら、ベットの上に残された一枚のメモ、義姉からのメッセージでした。「昨晩は、色々とありがとう、貴方が私のこと、一人の女性として、ずっと見ていたこと、貴方の兄の妻として悩んでいました。昨晩、貴方と結ばれてしまう結果となりましたが、私も貴方の存在が、気になっていた事実は否定しません。あの晩に貴方と不義ながらも結ばれたこと私は後悔しておりません、これで妊娠しても夫婦間の営みで妊娠した。


 子供として、私は出産するつもりです。貴方は何も気にしないでくださいねこのような結果でも、私ら夫婦に子宝が恵まれたら、貴方を一番に信頼するお兄さんは喜ぶと思います。その場合いずれ時期を考え、いつかはその真実を話したいと思います」そして、義姉は「妊娠」しました。無論、あの日・・私との行きずりの関係となり、酒を飲み義姉との許されない関係で興奮した余り、私はゴムを付けず、義姉の同意を得たとしても、生挿入してのSEX、最後は義姉の中に何度も射精してしまい、義姉は妊娠しました・・

 あの晩の出来事から、私は予定を切り上げて、一人住まい先に帰りました。久しぶりに会う私の彼女、あの日の事を忘れたい為、電話して一人住まい先に呼んだ彼女「何なのよ~田舎に帰ってSEXが出来なかったから~~あたしを抱きたいの??」と言われましたが、私は「そうじゃない!! 物凄くお前に会いたくて、お前無しでは~私は生きられないのよ」と溢したら~彼女が泣き出して・・

「あたしを抱いて、それから一生、あたしから離れて欲しく無いから結婚して、ずっと傍にいて!!」と、彼女から逆プロポーズがありました。私と彼女は大学卒業前の学生、それを聞いた私の両親は結婚に反対の姿勢を示し、その両親を説得してくれて両家とも、円満に~結婚式へと導いた功労者、あの日、私と禁断の関係を破り、一夜の契りを結んだ義姉でした。


 大学を卒業、この不景気でも何とか~就職が出来まして、月給が安くても福利厚生が充実している企業の正社となり、正式の結婚式と披露宴を開催した時、数年ぶりに兄夫婦と再開しました。その傍らには無邪気に走り回る女児がおりました。兄は「かつて、色々と心配を掛けたようだが、見ての通り~~元気な子供に恵まれたよ♪

 お前も早く子供に恵まれて幸せな家庭を築けよ」と激励されました、その脇で和服姿で畏まっていた義姉の表情ニヤリと私に見せてくれました。その後、私は性欲が強過ぎたのか??三女一男の父親となり、中1生になった長女への「性教育」彼女だった~私の妻、私と逢う度に濃厚なSEXをした経験者なのに、実の娘に対して「結婚するまで、貴女は処女でいなさいよ」と言う始末。


「援助交際」と言う言葉。妻は「絶対に許されない行為」と言う、結婚前、妻が女子高生だった頃の写真・・モロに「澁谷系の女子高生」結婚して子供が生まれたら、子供の風紀に煩い母親に変身、料理の腕前・・何処かのTV局での若い娘の料理の腕前を馬鹿にした企画がありましたが、私の妻はアンチ冷凍食品で

 常に天然物と栄養バランスに煩い、元祖~渋谷系の子ギャルで、高校生の頃・・渋谷の町を闊歩しても、高校を卒業したら~渋谷系は卒業・・大学の家政科を卒業して「栄養士」の国家資格を取得、私にしたら最も煩い存在が元渋谷系子ギャルにして意外にも堅実な妻だったりします、でも妻を愛しておりますよ♪

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント